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なんだかなあと事故に関するnekotetumamoriのブックマーク (6)

  • 滑落死から半年 栗城史多さん「エベレスト死」の真相(藤岡利充) - 個人 - Yahoo!ニュース

    2018年5月21日、エベレストで滑落死した栗城史多さん(享年35)。最後の登山の詳細は、これまで明らかになっていない。今回、同行したスタッフに話を聞き、最後の映像も入手した。そこには、必ず登って、生きて下山しようとする栗城さんの姿があった。まずは動画をご覧ください。 (2018年最後のエベレスト遠征) エベレスト8度目の挑戦だった 栗城さんは過去7度、エベレストの単独無酸素登頂を目指すも、天候悪化や体調不良からいずれも断念。凍傷により指9を失った。8度目の挑戦のため、2018年4月18日からネパール入り。自身のフェイスブックには、「苦しみも困難も感じ、感謝しながら、登っています」と思いを記入していた。5月20日には7400mに到達したことを報告。ところが翌21日に事態は急転する。「体調が悪く、7400m地点から下山することになりました」と書き込んだあと、無線連絡が途絶えた。標高6400

    滑落死から半年 栗城史多さん「エベレスト死」の真相(藤岡利充) - 個人 - Yahoo!ニュース
    nekotetumamori
    nekotetumamori 2020/12/03
    栗城氏の生前ルポ本が話題になってたので今頃改めてブクマ。なるほどガチの登山者コミュからは相手にされずとも、寧ろそこに属さないという事が悪い意味でも彼の「強み」だった訳だ。ある意味日本らしい事象。
  • asahi.com(朝日新聞社):宝塚線脱線事故、JR西・前社長に無罪判決 神戸地裁 - 社会

    107人が死亡し、562人が負傷した2005年4月のJR宝塚線(福知山線)脱線事故で、業務上過失致死傷罪に問われたJR西日前社長の山崎正夫被告(68)の判決が11日、神戸地裁であった。岡田信(まこと)裁判長は山崎前社長に無罪(求刑禁錮3年)を言い渡した。  事故をめぐっては、山崎前社長の上司だった井手正敬(まさたか)元会長(76)ら3人の歴代社長が検察審査会の議決を受け、同罪で強制起訴されている。検察官役の指定弁護士が主張する過失責任の構造は前社長の起訴内容と似ており、今回の判決は年内にも始まるとみられる歴代3社長の公判にも影響を与えそうだ。  山崎前社長は安全対策を統括する鉄道部長だった1996年12月、事故現場カーブが半径600メートルから304メートルの急曲線に付け替えられ、翌春のダイヤ改定で現場を通る快速電車が増加するなどして事故の危険性が高まったのに、自動列車停止装置(ATS

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    nekotetumamori 2012/01/11
    結局無罪判決か。
  • 中国紙、日本の列車事故処理評価…暗に当局批判 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【北京=加藤隆則】中国の有力経済紙「21世紀経済報道」は1日、乗客106人が死亡した2005年4月のJR福知山線脱線事故を1ページを使って紹介し、日の事故処理を評価した。 浙江省温州の高速鉄道事故に対する報道規制が強化される中、不公正な中国の事故処理を暗に批判したものだ。 記事は、福知山線事故の業務上過失致死傷事件が審理中であることに触れ、「原因調査や民意聴取、責任追及は精密に、細心に行われる」とする学者の見解を紹介。事故調査は独立した委員会が監督者の立場で行い、報告書は300ページにも及んだとしている。 これに対し、中国の鉄道省は監督官庁と現業部門を併せ持ち、同省に所属する警察、検察、裁判所が事件処理を担当。温州の事故では、同省が政府の調査グループに加わり、証拠隠滅疑惑に世論の批判が集まっている。また、記事は「被害者の遺族は公開の法廷で陳述し、半数以上がまだ賠償交渉を続けている」とし、

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    nekotetumamori 2011/08/08
    4.25にけるJR西の対応も批判されて然るべきものなんだが、それを引き合いに出されてもなあ……。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    nekotetumamori
    nekotetumamori 2010/10/30
    何かと詰めの甘いJR西、情の怒りに走る4.25遺族と理解不足のメディア。そして何もしなかった日本国の運輸行政。
  • 【JR西社長起訴】遺族の反応「勝ったよ」「1人に責任を押しつけたのか」 (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    神戸地検が8日、JR西日の山崎正夫社長(66)1人を起訴したJR福知山線脱線事故。「公判に期待したい」「1人に責任を押しつけたのか」…。遺族からはなぜ、事故が起こったのかを解明する第一歩と受け止める声のほか、事故当時の経営幹部を不起訴としたことに疑問や批判も多く聞かれた。一方で、これまでJRの安全対策を推進してきた山崎社長は、起訴を受けて社長辞任を表明、被害者に対し改めて頭をさげた。事故発生から4年2カ月以上を経て、迎えた起訴という大きな節目を、遺族や負傷者は複雑な思いで迎えた。

    nekotetumamori
    nekotetumamori 2009/07/09
    遺族でも意見の別れる山崎社長起訴の件。やっぱり井出氏を起訴していない事が大きいか?
  • 福知山線脱線:JR西の山崎社長が辞意表明…起訴受け会見 - 毎日jp(毎日新聞)

    JR福知山線脱線事故で在宅起訴され、厳しい表情で会見に臨む山崎正夫JR西日社長(中央)=大阪市北区で2009年7月8日午後6時、貝塚太一撮影 JR西日の山崎正夫社長(66)は8日、乗客106人と運転士が死亡した兵庫県尼崎市のJR福知山線脱線事故(05年4月)で業務上過失致死傷罪で神戸地裁に在宅起訴されたことを受けて記者会見し、「検察の判断が出たことを受け、私および経営に携わってきた者が責任を重く受け止めなければならない。私は社長の任を辞することとした」として辞意を表明した。多数の死傷者が出た鉄道事故で、経営トップが刑事責任を問われ、起訴されたケースは初めて。責任の重大性に加え、退任を要求する遺族感情などを考慮し、辞任が避けられないと判断したとみられる。 山崎社長は事故後の05年6月、安全対策を担う副社長として子会社社長から復帰。06年2月に事故の責任を取り、前任の垣内剛社長が取締役(

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    nekotetumamori 2009/07/09
    株主総会でも辞めないといった社長が、検察に起訴されるとなると辞任って……。
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