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designに関するsoylent_greenのブックマーク (4)

  • 欧文書体―その背景と使い方: ほぼ文字についてだけのブログ

    小林章著 グラフィックデザイナー必読。 このに書いてあることを知らずに欧文の組版をすると大変な恥をかくことになる。 たとえばこのブログのタイトル「tonan's blog」のnとsの間の記号は略式なので印刷で使ってはならない。「’」←こういう形のを使う。(このブログのタイトルはテキストで、欧文の「’」を使うと文字化けしちゃうんでごかんべん) 書物の名前、美術作品の名前、劇の題名、外国語はイタリックにする。 など知らないと恥をかく情報が満載。 「ユダヤ人はフーツラを嫌う」とか「国家を象徴する書体がある」などという噂が都市伝説であることにも言及している。 なぜ今までこういうがなかったのだろう。

  • SLN:blog*: 君は修悦体を知っているか

    2004新宿駅工事案内板のフォント 首都圏近郊にお住まいの方なら一度は目にしたことがあるのではないか。新宿東口の工事中に工事の板にガムテープで組まれた案内表示の数々。独特のバランス感覚と、テープでつくられたとは思えない素晴らしい造形が気になっていた人も多いはず。そんな文字についてのドキュメンタリーを発見!この文字をデザインしたのは、なんと警備員の佐藤修悦さんという方だった! 新宿ガムテープ道案内のこと 新宿ガムテープ道案内のこと(2) [DARAOでまとめて見る] 案内表示というと、欧文体だとFrutigerが思い起こされる。この書体はスイスのタイポデザイナーのAdrian Frutiger氏によって、フランスのシャルルドゴール空港のためにデザインされたもの。遠くから見ても視認性が高くなるようにデザインされていて(例えば、Frutigerで打った文字をある程度ぼかしをかけても文字の違いが分

    soylent_green
    soylent_green 2007/07/15
    これはかっこいい
  • 『色の決まりを知っていれば「センス」がよくなる』

    システム会社に「色はとりあえず適当にお願いします」と言ってあがってきたものを見ると「えーっ」という配色になってあがってくることがよくある。「適当に」と指定していない自分が悪いのだが色をすべて指定しないと使ってはいけない色の組み合わせを使ってきてしまうのだ。 という私も初めて自分でチラシのデザインを作った時は「韓国風の色遣いだね」とつっこまれたが、緑や赤の原色を多様してしまった。(韓国の色づかいが悪いと言っているのではありません)そこでデザイナーさんに進めてもらったのは配色辞典。そこにあげられている色を使えばたちまちセンスの良い色遣いができるようになるのだこれホントに。 たとえば参考サイトは http://www.colourlovers.com/ これを見ると3色とか5色の色があげられているのでその色の組み合わせを使ってあげるとセンスがよくなる。 ああ、なんと便利な。ちょっと知ってるだけで

  • http://blog.goo.ne.jp/eastgate1119/c/d19e8291e8f99fcceb6047f6d89d246c

    soylent_green
    soylent_green 2006/03/20
    いやほんとに、いまの現代新書の装丁はダメ。
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