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東浩紀に関するsoylent_greenのブックマーク (28)

  • 南京事件についてシュレディンガーの猫みたいな議論をしている人は何なの? - 地を這う難破船

    ポストモダンなの? 史学なめてんの? 一党独裁体制の中国に学問の自由がないことと日側資料の存在はまったく別の問題です。政治問題なのは大勢の人間が死んだ、「日軍に殺された」からです。箱の中のの生死の話をしているのではない。70年前の史実の話をしている。人の生き死にをめぐる史実について議論することは箱の中のの生死について議論することではない。 史実について議論するなら第一に資料の史学的な検討とその成果が前提で、南京戦史をスルーして量子力学の議論にしている人は何なのか。資料検討なめてんの? 現実の虐殺を量子力学の問題にしてしまうのがポストモダンということか。ポストモダニズムとデリダに謝るべき。改めて、東浩紀のスタンスはまずい。呆れたので書いた。 リアルのゆくえ──おたく オタクはどう生きるか (講談社現代新書) 作者: 東浩紀,大塚英志出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/08/

  • 架空インタビュー2.0 『一般意志2.0』ふたたび - 紙屋研究所

    東浩紀が『一般意志2.0』についてインタビューを受けている。 「一般意志2.0」が橋下市長の“独裁”を止める?―現代思想家、東浩紀インタビュー(BLOGOS編集部) - BLOGOS(ブロゴス) 全体に「言い訳解説」的になっているのは、誤解というか攻撃というか、マイナスの風がものすごいから、一言言っとくか、という感じなのだろう。知らないけど。 そのなかで明らかにぼくの記事に対する反論もある。 東浩紀『一般意志2.0 ルソー、フロイト、グーグル』 - 紙屋研究所 「しょぼい」という批判にたいして「しょぼくない」と言ってるわけだが、「具体構想がしょぼい」といったのはぼくだから、ぼくの記事への批判だろう。違うの。 んでもって、誰もインタビューしてくれないので、架空のインタビューをしてみた。 東の具体構想の二つの問題点 ――東さんが“しょぼいというが、お前の想像力が足りないんじゃねーの”と批判して

    架空インタビュー2.0 『一般意志2.0』ふたたび - 紙屋研究所
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    soylent_green
    soylent_green 2011/04/17
    ごもっともな気はするがtwitterでフォロワーが増えることってそんなおおごとなんだらうか
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    うめぇヨーグルトソースでもいかがですか。個人差にもよりますが。もしよろしければ。 お久しぶりです。 最近うんめぇ〜と思ってるヨーグルトソースがあるので、書いていこうと思います。 ヨーグルトとハーブ類をもりもり使うので、そういうのがべられない方にはうんめぇソースではないです。ごめんなさい…。もしよろしければお茶だけも…旦~ 【用意する…

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  • 【店長ブログ】 東浩紀にもの申す | BERG!

    東浩紀にもの申す 「時代を斬る 若手対談」ということで、『週刊朝日』1月22日号の東浩紀と宇野常寛という2人の批評家対談を期待して拝読した。正直、肩すかしだった。要約すれば、タイトル通り、ゼロ年代には希望があった、10年代はそれを形にする時代だ、ということになろう。前向きな優等生的発言である。これなら小学生でも言えるか?論評ではなく、軽い対談(仲良しどうしの?)形式であるため、私が求め過ぎなのかも知れないが、批評家ってこういうもの?とつい思ってしまった。そこにはあまり発見や驚きがないからだ。その方面にうとい私も、お名前だけは存じ上げているので、お二人ともきっと今をときめくスターなのだろう。でなければ、わざわざ記事にする内容だろうか。お二人のおっしゃることは、いちいちごもっともだ。要するに、現状を受け入れるしかない、現実的に考えよということだろう。私も飲店の店長だが、若いアルバイトにこのよ

    【店長ブログ】 東浩紀にもの申す | BERG!
  • 「ツイッターは政治を変えるか」引用しますね。津田大介氏に回答です。ツイッター・コマーシャル・抑圧・幻 : ねこねこブログ

    2010年01月25日 06:34 「ツイッターは政治を変えるか」引用しますね。津田大介氏に回答です。ツイッター・コマーシャル・抑圧・幻 僕が昨日書いたエントリについて、津田大介氏のツイッターから『俺が言ってもいないことを書いた印象批評』というメッセージだか愚痴だかつぶやきだか非難だか、なんだかよくわからない放言が届いたので一応回答しておきます。まず、ツイッターは政治を変えるかをスキャン致しましたので、まだお読みでないお方々はよろしければご一読どうぞです。 津田氏の文章は、ツイッターを称揚するための出汁に政治が使われているなあと、上記を読んで思いました。特に一番おかしいなと思ったのは次のところです。政治的なことが絡むので、僕はツイッターの問題を政治的な問題にしたくなかったので昨日のエントリではわざと書かなかったのですが、以下の津田氏の言葉です。 政治家が普段から政策についての考えをつぶやい

    「ツイッターは政治を変えるか」引用しますね。津田大介氏に回答です。ツイッター・コマーシャル・抑圧・幻 : ねこねこブログ
    soylent_green
    soylent_green 2010/01/25
    ともかくtwittre使うのが当然的な雰囲気は感じる。同調抑圧いやー
  • 自滅する地方 崖っぷちのポモ - シートン俗物記

    朝日新聞1/13夕刊で、昨年にも取り上げた東浩紀が「2010年底からの旅」という企画でインタビューに答えている。 これがね、また、まったくダメダメな代物なの。 「ゼロ年代」の思想・批評は「スカスカ」だった、と語る。それが、2000年から10年間の総括だ 「何の社会的影響力もなくなりました」 と語っていて、その後グダグダと言い訳めいた反省?が続くんだが、相変わらず自己分析があまいのよ。 「ただ、僕が一貫して言っているのは、そうした『所与の環境』からも、理念は導き出せるということです。多くの人が受け入れているように思える一見ネガティブな状況を、プラスの評価に逆転させていくことは可能だ、と。これは、『かつて良かったものがダメになった』式の発想からは、けっして出てこないものだと思うんです。」 たとえばショッピングモール。「安価な商品の消費をあおり地域文化を壊す『ファストフード化』の代表として批判さ

    soylent_green
    soylent_green 2010/01/15
    はははは/ものの値段が下がるのは貧乏人にはありがたいというのがあたしの実感なのでデフレは貧乏人にとって歓迎すべきこと、と主張することにします
  • 親は邪魔っけ - jun-jun1965の日記

    トレンディードラマでは、主人公たちの親は出てこないということはくりかえし言っている。時には何の説明もなく登場しないが、海外にいたり田舎にいたりするから、それはまあいい。極端なのは夏目漱石で、美禰子は若いのに両親ともいない。 ある種の小説を書く時に、主人公の親というのは往々にして邪魔である。なぜなら、親のいない人間というのはいないからで、どうしたって触れる必要もあったりするからである。一番いいのはみなしごにしてしまうことである。 谷崎潤一郎が『痴人の愛』を書いた頃は、当時のこととて、両親とも死んでいた。だが現代では、そうやすやすと両親揃って死んではくれない。 東浩紀の『クォンタム・ファミリーズ』は、その私小説的な設定が好もしい。もちろん全体はSFで、そんな難しいこといわれても分からんし、SFに詳しい人にはどう受け止められるのか知りたくもあるが、これだけぐちゃぐちゃに「時間旅行」と「パラレル・

    親は邪魔っけ - jun-jun1965の日記
  • 『足利事件 冤罪を証明した一冊のこの本』解説 - apesnotmonkeysの日記

    buyobuyoさんのエントリで『足利事件 冤罪を証明した一冊のこの』(小林篤、講談社文庫)の文庫版解説をあずまんが書いているということを知って、押っ取り刀で書店へ。最初に行った書店(結構大きめの)で在庫切れだったのでちょっと遅れたけれども日読了。解説まで含めて。 さて、ぼくは決してノンフィクションのよい読者ではない。職業柄小説や思想書はよく読むが、国内の犯罪を扱ったルポルタージュとなると、半年に一冊も読めばいいほうだ。 (520-521頁) そりゃあそうでしょう。なにしろ「『公共空間の言論は開かれていて絶対的真実はない』と随所で主張している」ところの「ポストモダニズム系リベラルの理論家」であるわけですから。 (・・・)小林氏はそこで丹念な取材を積み重ねることで、菅家氏の生活や家族構成、職場、経歴、発言そのほか、つまりは彼の人生そのものが、周囲の視線にとっていかに「怪しい」ものに見えた

    『足利事件 冤罪を証明した一冊のこの本』解説 - apesnotmonkeysの日記
    soylent_green
    soylent_green 2009/10/21
    東先生は不安だと言うわりにサイトで娘の画像も名前もおおっぴらにしているあたり、ようわからんのよね。
  • id:toled氏に対する誤解について - Thirのノート

    随所で「(いわゆる)はてサが東浩紀先生に対し『祭り』的な態度で授業に望もうとした」という誤解」が生まれているようです。これは、id:toled氏が氏のエントリ内であたかも自らが「道化」のように振る舞ったような描写をしているために生まれている誤解のように思われますが、実際には、id:toled氏にはそのような意図はなかった、と私は思っております。実際、私は授業には行かずその後彼らと合流したのですが、その際の話について、若干述べておきます。 id:toled氏はまじめに授業を受ける気だった 別にid:toled氏はあたかも学生運動時における学生のように、彼らの授業を「糾弾」しようとしていたわけではありません。むしろ東先生の授業を真摯に受け止め、その上で反論する機会を東先生が用意したらする、といった態度を取っておりました。その証拠に、氏はアガンペン著の「例外状態」英訳版や、東浩紀著の「リアルのゆ

    id:toled氏に対する誤解について - Thirのノート
  • はてなサヨクVS.東浩紀?

    【第三者によるまとめ】東浩紀は自重すべき - raurublock on Hatena【その後の当事者による証言】次は、トラメガを持って東工大に行きますーーポストモダニズムを体で感じて、人類に希望をもった話(重要な追記あり) - (元)登校拒否系東浩紀の渦状言論: 東工大授業の顛末について東工大に行ったよー - 過ぎ去ろうとしない過去《さらにその後の証言【12/16 22:15ごろ追加】》【アズマン】東工大授業の顛末への俺からの注釈 - 捨身成仁日記 炎と激情の豆知識ブログ!「東工大授業の顛末」について、書いておくべきと思ったので書きます。 - 地を這う難破船えーっと、この件そのものもそうですが、コメント欄やブックマークコメントでの議論が真っ二つに分かれてるのが面白いと思いました。 ていうか、一昨日、昨日と二分法について考えているのでそこに目が行くのかもしれませんが。 東氏やその同調者は、

    はてなサヨクVS.東浩紀?
  • 結果を考えて物を言おう - motidukisigeru’s diary

    前提 文字情報ばかりといえば、はてなブログでは、ぼくが公認してもいない速記の断片的引用ばかりがコピーされ「東浩紀、許さん!」とか言われているらしいのだけど、上記のように、ぼくからすればそれは授業の内容についても僕の立場についても明らかに誤解している。そもそも、そんなに真実が大事だと思うのならば、そのかたがたは実際にぼくの授業に来て質問したらいいのではないでしょうか。 http://www.hirokiazuma.com/archives/000465.html と、いう記事があった。 さて、大学というのは、結構、学生以外や関係ない授業も入れてもらえるものだけど、全然知らない人のとこに勝手におしかけるのは、よろしくない。 行くのも授業を聴講するのが前提であって、授業と関係ない話をしにゆくとなったら、これは問題だ。 授業の流れとかがわからない中で、「そーいえば、ブログの話ですけど」という質問を

    結果を考えて物を言おう - motidukisigeru’s diary
    soylent_green
    soylent_green 2008/12/14
    東せんせいは「例の件で来た人は講義の後で学食ででも話しましょう」とでも言っておいてみんなを教室に入れて講義のほうは普通にやりゃよかったのにね。過激派がつるし上げにきたかのごとき過剰反応ではなかろうか
  • 東工大に行ったよー - 過ぎ去ろうとしない過去

    お山の上にあるんだねー とっても広かったよー 帰りにべたカレー屋さんおいしかったー 帰ったらなんかあがってた。 http://www.hirokiazuma.com/archives/000470.html いや、困った。 そもそも http://www.hirokiazuma.com/archives/000465.html 文字情報ばかりといえば、はてなブログでは、ぼくが公認してもいない速記の断片的引用ばかりがコピーされ「東浩紀、許さん!」とか言われているらしいのだけど、上記のように、ぼくからすればそれは授業の内容についても僕の立場についても明らかに誤解している。そもそも、そんなに真実が大事だと思うのならば、そのかたがたは実際にぼくの授業に来て質問したらいいのではないでしょうか。 というのがあります。ぼくはネットで東さんの南京発言を批判していたので、この「そのかたがた」にはぼくも含ま

    東工大に行ったよー - 過ぎ去ろうとしない過去
  • 東浩紀は自重すべき - raurublock on Hatena

    最近の東浩紀は、言ってることの正誤はともかく、言動があまりに軽率過ぎるのではないか。 http://www.hirokiazuma.com/archives/000465.html そもそも、そんなに真実が大事だと思うのならば、そのかたがたは実際にぼくの授業に来て質問したらいいのではないでしょうか。 http://www.hirokiazuma.com/archives/000466.html 結局、東工大の授業に歴史認識問題を問いただす学生などだれひとり現れず、それどころか先週はいたゼロアカ生さえすっかり消え、いささか拍子抜けした東浩紀です。 http://d.hatena.ne.jp/buyobuyo/20081208/p1 いやあ、そこまで言うなら授業に行ってやろうじゃねえの http://d.hatena.ne.jp/toled/20081212/p1 なんか、どうしても来て欲しい

    東浩紀は自重すべき - raurublock on Hatena
    soylent_green
    soylent_green 2008/12/13
    蓮實重彦なら迎え入れて論破したかもしれないし、スガ秀実なら大いに議論してついでに酒につきあわされておしかけた側がめんどくさくなってたところだろう
  • 一周まわってつながって - Apeman’s diary

    なんというか、東流「ポストモダン系リベラル」を支持するメンタリティとして、二つの類型が浮かびあがってきたような感じですね。以下は「類型」の記述なので単純化かつ誇張してますが。 一つは「我こそは科学なり」的自意識を持った、ネット理系。偽ソーカル氏もこのタイプだったけど。こういう人にかかると自然科学以外はもう『マッド・マックス2』というか anything goes な世界なので「東、正しいじゃん」と見えてしまう、と。 他方で、こういう偏見をみすみす助長するようなのがいるんですよ。思想屋さんの悪い癖、というか。D_Amonさんが言及しているような面々ですな。自分の得意なフィールドではまともなことを言うひとでも、よく知らない分野に安易に踏み込んでグダグダになってしまう、ってことならよくあるし(最近の顕著な例)、それはまあ人間的なミステイクというやつであるわけですが、無知に居直るというか、妙に事実

    一周まわってつながって - Apeman’s diary
  • 崖っぷちのポモ - シートン俗物記

    ポーモ、ポーモポモ、デリダの子♪ (略) まんまる、おなかの男の子♪ 以前書いたエントリーの成り行きが興味深かったので、エントリーを追加ました。 田母神氏が問題なのは、文民統制でも政府見解に反するからでもない http://d.hatena.ne.jp/Dr-Seton/20081111/1226411427 コメント欄にてid:furukatsuさんがこんな事を書かれています。 デマをまきちらす権利はあります。 というか、そもそも何がデマなのか、いかなる規準で誰がどのような権限で判断するか完璧に決定することが出来ない以上、自分が気に入らなければなんでもデマと強弁できますし、なんでもデマでないと強弁できます。 そんなことを理由に言論の自由を制限されるのはあまりに不合理です。 言論の自由という権利そのものが制限されるのは、他者の権利、具体的な名誉や信用その他を毀損される場合や、その他ごく限定

    崖っぷちのポモ - シートン俗物記
  • まあ、東浩紀も一応予防線は張っていて

    10万はてなポイントを進呈します。東浩紀の歴史修正主義を基礎づける記述が<デリダの文献にある>ことを発見できたら http://d.hatena.ne.jp/toled/20081128/p1 進化論否定論者のように南京虐殺を扱う東浩紀 http://d.hatena.ne.jp/tikani_nemuru_M/20081130/1228056396 さすがにこれについては人、この対談の中でもう少し触れています。 『リアルのゆくえ』pp.220 - 221 東 (前略)個人の価値観でこういう風に生きてもらいたいとか、こういうふうに生きるべきだということを、友人や知人に言うことと、社会のみんながそれを信じるかどうかということについての予測は、まったく関係がないでしょう。その時に、ぼくは、そういう友人や知人を増やしていきたいとは思う。それこそが希望だから。でもそれは社会への絶望と両立するしか

    まあ、東浩紀も一応予防線は張っていて
  • 時間がないので簡単にメモ - 小烏丸の日記

    歴史修正主義に対するポストモダン哲学からの最悪の返答 - 小烏丸の日記 上記記事に関連 このblogはblog界の僻地に位置しているのでなんですが hirokiazuma.com べつにこの問題を(あえて問題と言うが)、問題視している人にとっても南京大虐殺を否定する歴史修正主義者を、言論空間から全面追放せよとは言ってはいないだろう。 もし、このように考えるならばこの範囲においては東浩紀氏と共通認識を持てるはずである。(例えば、ドイツなどではこの手の発言は場合によっては法律上問題となる場合がある。そういう意味で、戦後ドイツでの歴史修正主義は非常に巧妙な道をとったし、とらざるを得なかったとも言える。逆コース・東西分割と並び、戦後ドイツと戦後日の大きな違いの一つではあるだろう。) しかし、この問題を問題視する人の多くは、南京大虐殺者を否定する歴史修正主義者の居る領域は縮減されなければならない(

    時間がないので簡単にメモ - 小烏丸の日記
  • 歴史を「感覚」に帰着させようとする営み - Danas je lep dan.

    ぼくは東浩紀の著作は『動物化するポストモダン』しか読んでいない*1。それでも,その時は素直に面白いと思って感心しながら読んでいたので,あれの著者がこんな馬鹿げた事を言ってしまうというのは残念だ。 歴史認識問題についていくつか - 東浩紀の渦状言論 元のタイトルは「虐殺問題についていくつか」だった。はてブを見ればわかる。何故変えたのかはよくわからない(推測はできるが,あくまで当て推量でしかないから言わない)。彼はこうのたまう。ちなみに、ぼくは90年代前半に南京に旅行で言ったことがあります。同じ時期にアウシュヴィッツにも行きました。アウシュヴィッツ(ビルケナウ)にはまだ人骨が転がっていました。ぼくは、そのとき手で掬った灰の感触をいまでも覚えている。他方、南京のほうはといえば、記念館は意外に小さな作りで、しかもなかの資料は多勝一の著書からの孫引きばかりだった(具体的には多くのパネルが多の著書

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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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