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サンケイに関するsoylent_greenのブックマーク (4)

  • ゴジラが皇居を襲わなかった本当の理由〜何もわかっちゃいない産経コラム - 木走日記

    今日の産経コラムは不肖・木走の琴線に触れた怪獣オタク魂に火をつけたのでした。 ●破壊王ゴジラでさえ、タブーを守っている〜だからどうした産経抄 日(10日)の産経新聞コラム産経抄から・・・ 九十一歳で亡くなった作曲家の伊福部昭さんは、ゴジラ映画音楽を担当したことで“おたく族”にも熱烈な信奉者がいるが、テーマ音楽のみならず、ゴジラの鳴き声も「発明」したそうだ。 ▼封切りが迫るなか、ゴジラの鳴き声が決まらない。録音部が動物園で猛獣の咆哮(ほうこう)をとり、回転速度を変えたり、複数の動物の声を混ぜたりしたが、しっくりこない。そこで音楽担当の伊福部さんがコントラバスの弦を、松ヤニを塗った革の手袋でしごくアイデアを思いついた。空想の怪物に命が吹きこまれた瞬間だ。 ▼北海道生まれの伊福部さんは幼いころアイヌの歌や踊りに触れ、独学で作曲を始めた。大学も北大農学部に進み、音楽家としては異端の道を歩んだ。

    ゴジラが皇居を襲わなかった本当の理由〜何もわかっちゃいない産経コラム - 木走日記
    soylent_green
    soylent_green 2006/02/11
    訃報をプロパガンダに使う下品さはしばしば見られる
  • 宗論は、どちらが勝っても釈迦の恥 - ITALのクリップ

    【他称:原理関係者】mumurブログ:靖国「違憲」判断に関する主要各紙の論調比較 http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/50123738.html #とりあえず新聞社が宗論をやっちゃってるのがなあ。それとは関係なく、今年も小泉首相は参拝するでしょうけど。 メディアリテラシーについて:今こそ産経バッシングをなぜしない http://d.hatena.ne.jp/Schwaetzer/20051001 #ID論てのはもう当に宗論であって、科学教育にかんしてなら 空飛ぶスパゲッティ・モンスター教の創造論も教えるのか?ってことまでにもなる。また、 ギネアアブラヤシ教に創造論があればそれはどうなんだってことでもある。 #大体靖国参拝に関しては、あれが「判決」なのか「判断」なのかっていうところが分からなくても話に加われる、 っていうものすごく低いハードルしかな

    宗論は、どちらが勝っても釈迦の恥 - ITALのクリップ
    soylent_green
    soylent_green 2005/10/03
    「靖国参拝に関しては…いくつかのテンプレートの中のどれかを選んで話題にしているだけ」うむ。
  • 教科書が教えない日本の神話

    どうも、しばらく中断していて申し訳ない。実はこの「ヘンテコ歴史」コーナー、我が広大な(それでいて全く更新しない)サイト内でもメール・掲示板等で結構反響があるコーナーだったのである。「続きを書け!」という声がしきりと…でもなく、時おり来ており、腰のムチャクチャに重い私を、ついにコーナー再開に踏み切らせるに至ったわけだ。 もう中断して一年になるけど、実はその中断時点で有力な候補作があった。ちょいと「鮮度」は落ちてしまった感も否めないが、やはりその候補作を再開の第一弾に据えるのが筋というものだろう。 さて、その有力候補作とは…このページのトップに掲げられているのですでにお分かりだろう。同一の作者による日神話に関するである。二冊を同時に取り上げているが、一方が母親が子供に読み聞かせることを念頭に置いた絵で、もう一方はこの作者の講演・エッセイ集である。当初前者のみを予定していたのだが、どうも

    soylent_green
    soylent_green 2005/10/01
    扶桑社の本。著者による創作が多いらしい。黒岩涙香訳みたいなもんか?
  • 産経Web【教育を考える】 - 「反進化論」米で台頭 渡辺久義・京大名誉教授に聞く

    soylent_green
    soylent_green 2005/09/29
    産経の記事にかみつく人は反日!アサヒの手先!進化論なんて嘘っぱち!「反対進化」はまだ読んでない!
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