う〜ん、とても面白い。紀田順一郎先生の問いかけ: ああ、ニッポンの成金は: "欧米では巨額のカネをもうけたら、多少は蔵書機関やホールなど公共施設に名をのこそうとします。最近でこそ、ジェット機何台というように矮小化しているものの、まだ射程距離の長い使い途を考える風土はのこっているようです。日本では若干の美術館の例がありますが、もとは利殖からで、100パーセント公共の精神からではないでしょう。なぜ日本の成金は、刹那的な浪費ばかりを考えるのでしょうか。"江戸時代からそうだったらしい。料亭で大散財。なぜなのか、小生もわからなかったが、ようやくわかった。 紀田順一郎先生によれば、こういうことらしい: ■国民性ということには相違ないのですが、こうした性格をつくりあげたものは、長い長い鎖国時代を通じて、上昇志向や一定の努力が、巨大な壁のような支配社会体制によって全面的に阻まれてしまう風土をつくりあげてし
いやぁ、やっぱり暖房がある生活は良いなぁ(~_~;)。いや、昨日メルマガのおまけで、とうとう仕事部屋の暖房を点ける決意をして、掃除を始めたと書いたわけですが、ちなみに一年前は、大晦日直前にやりました。 床がすっきりして、椅子が自由に動くようになったし、足の置き場も出来たし、何より暖かいのがイイ! いや私のちょっとした知り合いにですね、彼は千葉県に住んでいるのかな、今年は暖房機を使わないことにした、と表明したチャレンジャーな御仁がいらっしゃいまして、ええ、斯界では猫が好き♪とかいうハンドルネームで知られた人ですが(あ、そこの貴方と貴方、反応しないように。てかなんでか私のブログはいつの間にかアンチ猫好きの溜まり場になってしまっているけど(~_~;))、あんたそんなことするから環境保護言う奴はちょっとずれてるとか後ろ指刺されんだよ、とかいうやりとりを年末にした記憶があったりするんですが。 ※ 寒
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