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ワーホリに関するmasa8aurumのブックマーク (13)

  • Rounds of invitations – International Experience Canada

    2023 IEC season closed The pools for the 2023 season are closed. If you received an invitation to apply (ITA) You can still complete and submit your work permit application. If you have not received an ITA for the 2023 season Your profile will be removed from the pool. You can create a new profile when the pools reopen for the 2024 season. Your account and GCkey are still valid. You don’t need to

  • 今だからこそ安定を求めるべきなんじゃないかっていう考えについて | バンクーバーのうぇぶ屋

    超久々の考察系の記事です。ヤバイですね、1年振りとかそんなレベルじゃないでしょうか。最近ようやく僕自身開発に戻れる目処がたったんですが、もうここ1年間はずっとクリエイターの留学相談ばっかりだったので、とにかく人のキャリアに関する話をほぼ毎日2時間、留学相談の総件数はなんと900件を超えたという、わけわかんない状況です。僕、何屋なん?みたいな。 ただ、幸いだったのは、基エンジニアかデザイナーの相談ばかりに乗ってきたので、技術的な話も多くアップデート無理やりにでもしてこれたことと、周りにFrog経由で留学してきた人達がどんどん就職が決まり、現場の情報なんかもアップデートの中に入っていたので、飽きることが無かった事でしょうか。 で、面倒だから題に移りたいんですが、今日は『安定』に関する話です。なんか、微妙にずれるなって思う事が多々あるので、ブログで伝えておこうと思うんですが、僕の性格って、ど

    今だからこそ安定を求めるべきなんじゃないかっていう考えについて | バンクーバーのうぇぶ屋
    masa8aurum
    masa8aurum 2017/06/27
    『…が、むしろ真逆で、安定したいから海外に出たし、安定したいからスキルをつけた所は少なからずあります。』
  • 現代における留学が無意味だと思う5つの理由と、目標とすべき5つのこと | バンクーバーのうぇぶ屋

    僕はFrogというクリエイターの留学サポートを行う会社を運営しています。僕自身もWEB業界の人間なので、未だに色々なことを聞かれる事が多いですが、もちろん今日は僕自身の留学経験の話をしようとは思っていません。 相談を受けるようになってからは早4年が経ち、海外生活は人生の約1/3を迎える事になってしまいましたが、僕はここ数年、留学というキーワードと結構真面目に向き合ってきました。どれだけ大きな留学斡旋をしているどんな人より、少なくとも僕らのクリエイティブな、専門的な業界における留学では最も情報と知見を広げてきた自信があります。何十社という会社を周り、何百人という相談者を話をし、様々な国のクリエイターと話し、政府公認のコンサルタントや弁護士とも幾度となく話をしてきました。 その結果として出した答えが、今の日の『留学』は半分終わってる。少なくとも今のままじゃあまり意味を成さない。グローバル人材

    現代における留学が無意味だと思う5つの理由と、目標とすべき5つのこと | バンクーバーのうぇぶ屋
  • ワーホリに行ったら本当に人生は変わる?オーストラリアワーホリを終えて2年経ったぼくが、自分自身と当時出会った人たちについて語ってみたい - あしたはもっと遠くへいこう

    私のつまらない人生はこの仕事を辞めて、海外に行ったら変わるだろうか?そんなことを会社で思いふけったりしていませんか? こんにちは。2年前までオーストラリアで1年間ワーホリしていたまえちゃん@Maechan0502です。 さてぼくはオーストラリアワーホリを経て、現在台湾でブログを書きながら住んでいるんですが、ワーホリする前は「当にワーホリは自分の生き方を変えてくれるのだろうか?」と不安でたまりませんでした。 ワーホリの準備をしてた2012年当時、ぼくがネットを検索してみたらワーホリじゃ英語は覚えられないし、結局日に戻って同じ仕事をするだけと書かれていたからです。ましてや結果を出した人なんてほぼ見当たりません。 しかしあれから4年が経ち、今度はぼくが自分自身の経験とまわりの人がどうなったか?を少しは話せるようになりました。 そこで今回はワーホリの準備を始めてから4年経ったぼくが、海外に出た

    ワーホリに行ったら本当に人生は変わる?オーストラリアワーホリを終えて2年経ったぼくが、自分自身と当時出会った人たちについて語ってみたい - あしたはもっと遠くへいこう
  • 客観的に見て、ワーホリより世界一周の方がヌルい - あしたはもっと遠くへいこう

    さて挑発的なタイトルをつけてしまいました。しかし実際にワーキングホリデー中のぼくはリアルに感じます。 世界一周した人が出版するって多いし、みんな世界一周って言うと偉業を成し遂げてるように感じるてる。 だけど世界一周ってただの長期観光旅行でしょ? それに比べて、ワーキングホリデーしている人の評価は非常に低いです。なんせワーキング「ホリデー」と名前が付いているので、「海外でこの人アルバイトしてきたんだな」と日で冷たい目で見られがちです。 言わせてほしい。オレらは海外フリーターじゃない!! というわけで、今回は遊んでると思われているワーキングホリデーが、いかに異国でサバイバルしているかを紹介します。 世界一周をディスるつもりはありませんが、ワーキングホリデーを差別するのはもうやめてください。日のみなさん。 1.先人は言った。「旅行すればその国のいいところが見えてくる。働けばその国の悪いとこ

    客観的に見て、ワーホリより世界一周の方がヌルい - あしたはもっと遠くへいこう
    masa8aurum
    masa8aurum 2017/06/18
    世界一周は観光旅行、ワーホリはサバイバル。一理ある。
  • 私がワーキングホリデー先としてカナダのトロントを選んだ理由とは | 留学ブログ

    私がワーキングホリデー先としてカナダのトロントを選んだ理由とは ワーキングホリデー カナダ 公開 : 2016/04/05 編集 : 2023/07/27 ひょうご ツイート シェア はてな ポケット こんにちは!ひょうごです。 私は昨年、仕事を辞めてカナダにワーキングホリデーをしていました! 大学を卒業して社会人を数年やっていたのですが、旅行よりも長い期間での海外生活を経験してみたくて、一念発起してワーホリに行きました。 もろもろの都合があり半年で帰国してしまいましたが(ほんとは1年いたかった)、カナダで過ごした期間は最高でした! 私はカナダのトロントという都市を中心地として生活していたのですが、英語を学ぶ環境として、海外生活を満喫する場所として、非常にオススメできる場所です。 今回は、半年間カナダはトロントで過ごしてみて、私自身が「カナダにしてよかった、トロントにしてよかった」と思った

    私がワーキングホリデー先としてカナダのトロントを選んだ理由とは | 留学ブログ
  • ワーホリシロップ byマイルストーンカナダ

    ワーホリシロップはカナダ留学のマイルストーンカナダにより運営されています。 マイルストーンカナダはカナダで直営オフィスを運営する留学エージェントです。長い業界経験を強みに、早さ&丁寧さに徹したメールカウンセリングと、現地サービス・サポートをご提供しています。留学・ワーホリの第一歩に知識は不要です。ただ、やりたいかどうか?の答えがあればいいのです。ご縁があって弊社へたどり着いた皆様。あなたの「やりたい」を是非とも私達に聞かせてください。

  • ワーキングホリデー(ワーホリ)・留学の事なら日本ワーキングホリデー協会

  • 各国のビザ情報と、出発までに必要な時間 | TOKYO

    例え同じ種類のビザでも、国が変われば申請方法も変わりますし、必要な時間も変わります。 ネットで調べて、「この国はこれくらいで行けるから、あの国も大丈夫だな」なんて安易に考えてしまうのは絶対NGです!!! 今回この記事で国ごとのビザ情報を簡単にご紹介するので、自分の行きたい国を選ぶときの参考にしてみてください。 ※今回紹介しているビザ情報や申請に必要な時間などは、あくまで目安の情報です。ビザを申請する時は必ず大使館のページを確認し、余裕を持って申請準備を開始しましょう。 まず勘違いしがちなのが、「ワーキングホリデービザの期間について」です。ワーキングホリデービザはビザ申請が完了した段階ではまだビザが発行されているわけではありません。申請が完了した状態でその国に入国すると、そこで初めて入国日から1年間有効なビザが発行されるんです。 ビザ申請が完了すると「入国猶予期間」が設定され、その期間内に入

    各国のビザ情報と、出発までに必要な時間 | TOKYO
  • オーストラリアの次は、やっぱり台湾で一年間ワーキングホリデーしたい - あしたはもっと遠くへいこう

    最近あんなに嫌いだったオーストラリアに慣れてきて、ここも住み心地がいいもんだと思い始めてきました。 どうもみなさん、こんにちは。オーストラリアのパースでワーキングホリデー中のまえちゃん@Maechan0502です。 しかしこのオーストラリアでセカンドワーキングホリデービザ(2年目もオーストラリアに滞在できるワーホリビザのこと)がほしいかと言われたら、ぼくはNoと言うことでしょう。 オーストラリアにも8ヶ月住んで、だんだんと自分にとって他の国に住むには何が必要かという条件もわかってきました。 極めて私的なことですが、ここオーストラリアを離れて台湾に次は住みたいと思った理由を書いてみたいと思います。 ぼくがオーストラリアを1年で離れたい理由 ぼくがオーストラリアを1年で離れたい理由は、オーストラリアに興味がないからです(笑) 申し訳ないんですが、ぼくは消極的な理由でワーホリをする時にこの国を選

    オーストラリアの次は、やっぱり台湾で一年間ワーキングホリデーしたい - あしたはもっと遠くへいこう
  • 【エッセイ】 ぼくがオーストラリアへワーキングホリデーに行こうと決意したその理由 その3 - あしたはもっと遠くへいこう

    前回までのあらすじ 最後だと思ってインドの海外旅行を終えたぼくは2009年の3月に大学を卒業すると、4月から千葉県に引っ越し、すぐさま働き始めた。 しかし休みも全然取れず、ゴールが見えずに働く会社員生活に疲れたぼくは、今度は安定して年々増えていく給料と有給を堂々と取れる公務員を目指すことにすることになる。 だがそこでも安定を求めようと自分にウソをついてまで、面接で聞こえの良い受け答えすることができず、そこでも落ちしまう。 そしてぼくは練習するために受けた契約社員の面接で「一番の趣味である海外旅行を通じて学んだ価値観はなんですか?」という質問に、またぼくは音が言えずに言葉を詰まらせる。 【エッセイ】 ぼくがオーストラリアへワーキングホリデーに行こうと決意したその理由 その1 | あしたはもっと遠くへいこう 【エッセイ】 ぼくがオーストラリアへワーキングホリデーに行こうと決意したその理由 そ

    【エッセイ】 ぼくがオーストラリアへワーキングホリデーに行こうと決意したその理由 その3 - あしたはもっと遠くへいこう
  • 【エッセイ】 ぼくがオーストラリアへワーキングホリデーに行こうと決意したその理由 その2 - あしたはもっと遠くへいこう

    前回までのあらすじ 大学時代に初めて海外 中国の大連に短期留学したことで、すっかり海外旅行のとりこになったぼく。しかし新卒で入社したらもう海外にはほとんど行けないことが確定していた。 最後にということでインドに行ったけれど、ぼくは海外旅行をあきらめるどころか、もっと行きたい気持ちを抱えながらくすぶることになる。 【エッセイ】 ぼくがオーストラリアへワーキングホリデーに行こうと決意したその理由 その1 そしてぼくは2009年の3月に大学を卒業すると、4月から千葉県に引っ越し、すぐさま働き始めた。 広告 【エッセイ】 ぼくがオーストラリアへワーキングホリデーに行こうと決意したその理由 その1 | あしたはもっと遠くへいこう 働いて実感した日の働き方とそのシステム ぼくは新卒で某大手中古書店のチェーン店を展開する会社に勤め始めました。 新卒だったけど3ヶ月目から人が足りなくて、いきなり店長をや

    【エッセイ】 ぼくがオーストラリアへワーキングホリデーに行こうと決意したその理由 その2 - あしたはもっと遠くへいこう
    masa8aurum
    masa8aurum 2017/05/13
    >その契約社員の面接でぼくはこう言われました。「アナタは旅行が趣味だといいましたが、その旅行を通して得られた一番大切な価値観は何ですか?」
  • 【エッセイ】 ぼくがオーストラリアへワーキングホリデーに行こうと決意したその理由 その1 - あしたはもっと遠くへいこう

    みなさん、こんにちは。まえちゃん@Maechan0502です。 このブログはぼくが11月からオーストラリアへ行くワーキングホリデーをメインに載せているブログなんですが、そもそもなぜぼくがワーキングホリデーに行こうと思ったのか、それに至るまでの動機を書いてみました。 たぶん長くなるので、全部で3〜4回に分けて載せると思います。でもなんでぼくが会社を辞め、公務員試験を受け続けるのをストップさせ、そしてここまで27歳で海外に一年間行くという選択肢を取ったのか? それをはっきりと言葉にしてみました。 二年前はこんなことははっきりと説明できなかったでしょう。友達に聞かれてもコレからグローバル化で英語が必要になるからとか、日も移民を入れる日がくるから仕事の幅を増やすために英語が必要なんだととか意味わかんないことを口走ってたし(笑) でもよく考えたら違ったんです。そういう世界がどうだとか言う理由は

    【エッセイ】 ぼくがオーストラリアへワーキングホリデーに行こうと決意したその理由 その1 - あしたはもっと遠くへいこう
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