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Business-Processに関するmasa8aurumのブックマーク (9)

  • 技術者よ、私を見習って「上から目線」になりなさい

    この「極言暴論」で、いつも傲慢不遜にITベンダーやユーザー企業のIT部門をこき下ろしている木村が、技術者にお勧めする。あなた方も私を見習って、客に対して「上から目線」になりなさい。だって、あなた方はプロなのでしょう。しかも、客が言うことを聞いてくれないと、ろくなものが作れない商売だ。客の言いなりの御用聞きに明日は無いよ。 ちなみに、ここで言う「客」とは、ITベンダーの技術者にとっての客である、ユーザー企業やIT部門のことだけではない。IT部門の技術者にとっての客、つまり事業部門などのことも含まれる。そんなわけで今回の話は、ITベンダーやユーザー企業を問わず、業務系システムの開発などに携わる全ての技術者に当てはまることだ。 それにしても、業務系システムに携わる技術者は、どうしてこうも客に弱いのか。「顧客と業者の力関係」とか「社内の立場」とか色々あって、サラリーマンだから仕方がないということだ

    技術者よ、私を見習って「上から目線」になりなさい
  • イミュータブルデータモデル - kawasima

    CRUDのうちUPDATEがもっともシステムを複雑化する。更新には複雑なルールが伴うからだ。業務的に複雑なルールが存在するのは仕方ないこともあるが、システム、設計で複雑さを更に増さないようにしたい。UPDATEに着目し、その発生をできるだけ削ることによって複雑さをおさえるためには、まずデータモデルをそのように設計しておかなけれなならない。このイミュータブルデータモデルは、それを手助けする手法で、手順に沿って実施すればある程度のスキルのバラつきも吸収できるように組み立てられている。

    イミュータブルデータモデル - kawasima
  • 要件定義をうまくこなすためのポイント――要件定義の完了条件と要求の引き出し方

    要件定義をうまくこなすためのポイント――要件定義の完了条件と要求の引き出し方:明日から使えるシステム開発プロジェクトの進め方 再入門(3) 連載では、システムを外部に発注する事業会社の側に立ってプロジェクトをコントロールし、パフォーマンスを最大化するための支援活動をしてきた筆者が、これまでの経験を基に、プロジェクト推進の勘所を解説していく。今回は、要件定義をうまくこなすためのポイントについて解説する。手間を惜しまず丁寧に対応しよう。 連載目次 皆、悩んでいる――そもそも、要件定義とは システム開発プロジェクトの進め方をあらためて解説する連載。連載第1回の「若手は居場所をなくさないために積極的に主導権を取れ――今のSIerの現実」では、今のSIerが直面している問題点を提示し、連載の意義や概要などを紹介した。前回の「要件定義を気で成功させたいなら、その前に実践しておきたい4つの最重要

    要件定義をうまくこなすためのポイント――要件定義の完了条件と要求の引き出し方
    masa8aurum
    masa8aurum 2018/05/31
    >そこで「カカシ」を使う。カカシとは、トム・デマルコ共著の『アドレナリンジャンキー プロジェクトの現在と未来を映す86パターン』(日経BP社刊)に紹介されているアイデアである。資料が生煮えの状態で「これでど
  • 【サンプル図表入り】業務知識がない仕事にも参加する技術、あるいはプロのヒアリング技術9選:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ

    ★「同じ業務を経験していること」を重視し過ぎでは? 社内の人であれ、外部から雇う人であれ、業務改革とかシステム開発を担当する人を選ぶ時に、「同じ業界、同じ業務の経験があるか」は重視される。自動車業界で仕事をしたことがあるか。人事業務の経験があるか。 でも僕は「業務経験を重視し過ぎなんじゃねーの?」と常々思っている。 僕自身はこれまでコールセンター、会計、人事、金融事務、保守サービスなどなど、多様な仕事をしてきた。業界も様々だ(農業・鉱業の第1次産業だけはやったことがない)。裏を返せば、経験がない領域の仕事をやる機会は多い。「経験がないからこの仕事できない」と思ったことはない。 自分だけでなく、プロジェクトに参加してくれる人を選ぶ際も、「同じ仕事の経験があるか?」はあまり重視しない。 事前の業務知識をそのまま次の仕事に活かせる機会って、みんなが思っているほど多くないと思う。 他社でのプロジェ

    【サンプル図表入り】業務知識がない仕事にも参加する技術、あるいはプロのヒアリング技術9選:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ
    masa8aurum
    masa8aurum 2018/05/14
    これ結構すごい。
  • 業務と要件のミッシングリンク、あるいは仕様変更が永遠に繰り返される訳:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ

    要件定義が終わったはずなのに、仕様が凍結されたはずなのに、後から後から変更が繰り返されるシステム構築プロジェクトはよくある。変更が入ると一度作ったものを壊して作りなおす訳だから、時間もお金もかかる。

    業務と要件のミッシングリンク、あるいは仕様変更が永遠に繰り返される訳:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ
    masa8aurum
    masa8aurum 2017/09/13
    なるほど。「このねじれの関係(中身を決めるのはユーザーだがフォーマットを提案するのはシステム開発者)のおかげで、業務パターンがエアポケットに落ち込むことが大変多い。」
  • 業務知識をどうやって学んでいますか? - スキル創造研究室 - @IT

    IT自分戦略研究所 会議室 Indexリンク 自分戦略 キャリア実現 スキル創造 生活向上 組み込みキャリア コミュニティ活動 ラウンジ @IT 会議室 @IT情報マネジメント 会議室 @IT MONOist 会議室 - PR - 業務知識をどうやって学んでいますか? 1|2|3 次のページへ» 投稿者投稿内容 anpopo 会議室デビュー日: 2003/07/17 投稿数: 8 お住まい・勤務地: かながわ 投稿日時: 2004-02-29 22:09 皆さん、業務知識をどのように学習していますでしょうか? 業務知識の学習方法、習得方法等ご意見お聞かせ頂ければ幸いです。 私は派遣社員として、様々な会社に派遣されてきました。 派遣される度に、その派遣先の業種・業務知識を新たに勉強し直さないといけなく、その度に苦労しているのが現状です。 そこで、皆さんはどのように業種・業務知識を習得してい

  • 【資格】業務知識を身につける最も手っ取り早い資格 | ITCON.JP

    masa8aurum
    masa8aurum 2012/08/24
     中小企業診断士。いいかも。
  • 資格に役立つ業務知識:業務知識の活かし方 [資格・検定] All About

    資格に役立つ業務知識:業務知識の活かし方今回は、システム開発における業務知識の必要性と業務知識の取得方法などをご説明しています。これからSEになる方は必見です。 IT関連資格では、技術的な出題が多いと思いますが、実際に会社で仕事をする場合、技術的なことに加えて業務知識(仕事のやり方)があれば、さらに技術が活きてきます。特に、SE(システムエンジニア)の場合は、業務系SEと言ってお客様の会社の業務を分析して業務効率が向上するようなシステム設計を行う職種があります。今まで販売管理や生産管理の業務知識についてご説明しましたが、今回は業務知識シリーズの最終回としてシステム導入に伴う業務知識の活かし方についてご説明します。 業務知識の必要性 業務知識とは、会社の仕事の流れややり方のことです。これは、当然会社によって違いますが、大きな流れは大よそ同じです。この業務知識を知っていれば、会社独自の部分だけ

    資格に役立つ業務知識:業務知識の活かし方 [資格・検定] All About
  • 資格に役立つ業務知識:生産管理について [資格・検定] All About

    前回のガイド記事では、販売管理の業務知識をご説明しました。企業活動では販売だけでなく工場では生産管理も行っています。今までも製造業の進捗管理などをご説明しましたが今回は、生産管理の最終回として自社だけでなく外部企業も含んだ生産管理についてご説明します。 工程内外注 製造業では「工程内外注」という言葉があります。これは、社内の工程の中に外注があるという意味です。例えば、次のような工程があるとします。 工程1(材料切り出し)→工程2(材料研磨)→工程3(材料切断)→工程4(表面塗装) この中の工程1、工程2、工程3は自社で行いますが、工程4だけは自社でできないので外注工場に発注します。この場合、工程4の外注を工程内外注というのです。 工程進捗管理を行うためには、工程ごとにいつ作業を着手したか、いつ作業が終了したかの情報を収集する必要があります。自社内の工程であれば、その仕組みを作ればデータ収集

    資格に役立つ業務知識:生産管理について [資格・検定] All About
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