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言葉狩りに関するmasa8aurumのブックマーク (2)

  • 「『支那』の語源についての考察」についての考察

    => ホーム >  日を護ろう > 「『支那』の語源についての考察」についての考察 「『支那』の語源についての考察」という一文があります。これは1999年5月7日付けの『人民日報』に掲載されたもので、シナを「支那」と呼ぶことは相応しくないということを述べたものです。その中には有用な情報も含まれており、突っ込み所も満載なので、逐一引用してコメントを付けてみます。引用部分には一貫して、 「『支那』の語源についての考察」からの引用という形式の枠を使用致しました。また引用文は姜波氏が記事を日語に翻訳してくださったものを使用致しました。 東京都の新任の知事石原慎太郎氏は「支那」という言葉で中国を蔑称したのちに、「支那」の語源についてはさだかではないと弁解している。しかし、石原氏は一九九六年、香港の記者のインタビューに応じた際、「世界じゅうでは一般的に貴国を中国と称しているが、私はそれを『支那』と

    masa8aurum
    masa8aurum 2022/10/16
    ・「支那」という表記は当地で生まれた(華人が作ったはず) ・清国下の華人が自国の呼称として「支那」を盛んに使っていた。孫文や魯迅も使っていた
  • シナ(支那)を「中国」と呼んではいけない三つの理由

    => ホーム >  日を護ろう > シナ(支那)を「中国」と呼んではいけない三つの理由 私達は日頃何気なくシナを「中国」と呼んでいますが、実はこれはとても異常な事です。どう異常なのか、そしてなぜこんな異常な事が起きてしまったのかをまとめてみました。 目次1. 中国の人達の置かれた困った立場 ・正しい地名が恐くて使えない 2. 中国は由緒ある日の地名 ・比較にならない程古い中国歴史 ・すべては外務省の通達から ・驚くべきマスコミの力 ・押し付けに従うのはやめよう 3. シナは世界の共通語 ・「支那(シナ)は日人だけが使った差別語である」の嘘 ・「シナ人はシナと呼ばれることを嫌がっている」のうさん臭さ ・「意図的にシナと呼ぶ態度がシナを差別語にしたのだ」のでたらめ 4. 二つの「中国」 ・中華思想とは何か ・新たな秩序を持ち込んだもう一つの中国 ・シナを「中国」と呼ぶことは日の基

    masa8aurum
    masa8aurum 2022/10/15
    ・「シナ」は「秦(しん)」の転訛で、インドの仏典に由来する。その後、華人によって「支那」の字があてられた ・孫文も自国を「支那」と呼んでいる ・外国語でも「秦」由来の言い方が多い
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