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日本がミサイル迎撃すれば、腹いせに韓国ソウルを集中砲火―外交筋が表明 1 名前: デボンレックス(愛知県):2013/04/10(水) 21:25:38.98 ID:H3Cevfse0 日本がミサイル迎撃すれば韓国に報復―韓国外交筋 日本は、北朝鮮のミサイルが日本の領土上空を通過すれば迎撃する可能性があることが分かった。日本はすでに海上配備型迎撃ミサイル(SM3)を搭載したイージス艦2隻を展開している。 だが北朝鮮がミサイルによる挑発を強行し、日本が迎撃ミサイルを発射すれば、 迎撃の成功・失敗にかかわらず「準・軍事衝突」とみるべきだ。北朝鮮発の危機がいっそう高まるのは間違いないだろう。 日本による迎撃が成功すれば、北朝鮮の性格からして腹いせに新たな挑発を仕掛けると考えられ、 韓国がその対象になる可能性が極めて高い。国連は制裁をよりいっそう強めるだろう。 北朝鮮がこれに反発して再び
北朝鮮 「開戦まで1分1秒の状態」 1 名前: ヨーロッパオオヤマネコ(埼玉県):2013/04/04(木) 16:13:00.72 ID:6/+NI5Gw0 北朝鮮「開戦まで1分1秒の状態」、「米国にも通告した」 北朝鮮国営の朝鮮中央通信は4日、朝鮮人民軍総参謀部報道官の話として戦争勃発は「1分1秒を争う段階になった」と報じた。米国にも通告したという。 もはや「戦争になるかならないか」の段階ではなく「今すぐ勃発するか、明日勃発するか、1分1秒を争う段階になった」という。 原因の所在は米国にあると主張し、「B−52戦略爆撃機、F−22ステルス戦闘機、B−2戦略爆撃機、 さらに原子力潜水艦を韓国の周辺海域に配置し、朝鮮(北朝鮮)の主権を最高利益を侵害し、 朝鮮の制度を転覆しようという、対朝鮮敵視政策がまさに、実際の軍事行動に展化しつつある」と避難。 「朝鮮人民軍総参謀部は人民軍
北朝鮮が「人工衛星打ち上げのロケット」と主張する、ミサイルの発射まで最短であと2日となった。ロケットかミサイルかは、搭載物が分かるまで判然としない。政府は、着弾の可能性に備え迎撃態勢を取る。だが、迎撃に成功するかどうかは未知数で、北朝鮮がミサイルを制御できるか疑問視する声もある。情報が住民に確実に伝わるかにも課題が残る。 ◇ミサイル・ロケット、違いは搭載物 弾道ミサイルとロケットは基本的な構造は同じ。搭載物が爆弾などの兵器ならミサイル、人工衛星ならロケットだ。アトラスロケット(米国)やドニエプルロケット(ロシア、ウクライナ)は、大陸間弾道ミサイルを転用して開発された。ロケットは大気圏外に出るが、ミサイルは最後は地上に戻る。 人工衛星を積んだロケットかどうかは、搭載物が地球を周回する軌道に入ったか否かでも判断する。地球付近の飛行物体を24時間態勢で監視する北米航空宇宙防衛司令部(本部・米コロ
【ソウル=加藤達也】北朝鮮の朝鮮人民軍高官が、2009年4月の長距離弾道ミサイル発射の直後に訪朝した米元高官に対し、「(ミサイルが)迎撃されれば(北朝鮮軍は)日米のイージス艦を撃沈する態勢だった」と伝えていたことが9日、分かった。日米の朝鮮半島筋が明らかにした。 同ミサイルの発射をめぐっては北朝鮮メディアが8日、新指導者の金正恩氏が立ち会い、「迎撃されれば戦争を決心していた」と話したと報じており、北朝鮮側には同報道を通じて、米当局に対し正恩氏の強硬姿勢ぶりを改めて示す狙いがあったとみられる。 同筋によると、北朝鮮国防委員会の朴林洙政策局長は、09年4月のミサイル発射直後に訪朝した米国務省元高官に対し、「迎撃は戦争行為と見なし、わが方はただちに空軍機で、迎撃ミサイルを発射した日米のイージス艦を撃沈する態勢だった」と語った。元高官は、米の北朝鮮政策当局にこの情報を報告している。 発射直前には、
朝鮮族嫁が日常写真を公開し、私が韓国朝鮮問題などの社会問題を執筆する日中コラボレーションブログです。※※迷惑コメントなどお断りいたします※※私の知り合いで、民主党を必死に支援している人がいるのだが、その人に、小沢一郎元代表はともかく、菅直人首相や岡崎トミ子氏、江田五月等の人脈には警戒した方がいいです。どのような人脈を持っているか分かりませんし、そうした人脈の中には共産党よりも危険な人物もいるのですと忠告したことがあった。 その人は、逆に共産党の危険性を訴えつつも、自民はあてにならないということで軸足を民主党に移しつつあった頃の話である。政権政党となった民主党に対してある種のコトをしてもらいたかったのだろう。その期待は裏切られたにせよ、菅直人首相への献金を欠かさずしているところを見るとまだ一縷の望みを持っているのだろう。そしてそうした個人や団体というのは意外に多いのだろう。 今回、産経新
【社説】エセ科学者よ、北の砲弾の数字をどう説明するのか 北朝鮮砲撃 北朝鮮が延坪島に向かい発射した122ミリ多連装ロケット砲の砲弾推進体からも、韓国海軍哨戒艦「天安」沈没事件で使われた魚雷推進体に「1番」と書かれていたのと同様、インクを使って手書きしたと思われる「1」という数字が発見された。「天安」沈没事件合同調査団は今年5月、「天安」を沈没させた魚雷推進体の「1番」という数字は北朝鮮の軍需工場労働者が武器の部品を分類・整理するため手書きしたものだと発表した。 北朝鮮はこれに対し、「われわれは武器を作る時、必要な数字を機械で入れているので手書きはしない。仮に書いたとしても、魚雷が爆発する時に魚雷推進体の後部は温度が1000度以上に上がり、インクの数字は完全に燃えてしまう」と言い逃れした。米バージニア大学の韓国系物理学教授を称する人物は「魚雷推進体外部の塗料は爆発時に燃えてしまったが、これほ
日本共産党の志位和夫委員長は24日、国会内で会見し、「北朝鮮による韓国・延坪(ヨンピョン)島への砲撃について」の談話を発表し、「断じて許されるものではない無法な行為であり、北朝鮮の軍事挑発行動を厳しく非難する」と抗議しました。また、北朝鮮が主張する軍事境界線を示す地図を示し、北朝鮮側の主張が成り立たないことを詳しく説明しました。談話は次の通り。 一、北朝鮮は23日、韓国の延坪島に対して砲撃をおこない、韓国軍との間で交戦状態となった。これにより、韓国軍兵士だけでなく、同島の民間人にまで死傷者が出て、住民1600人が緊急避難する事態となった。 民間人が居住する島への無差別の砲撃は、朝鮮戦争の休戦協定はもとより、国連憲章にも、北朝鮮自身が当事者である南北間の諸合意にも反する、無法な行為である。日本共産党は、北朝鮮の軍事挑発行動を厳しく非難する。 一、北朝鮮は今回の行為を、韓国軍が「北朝鮮の領海」
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