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言葉に関するbruskyのブックマーク (47)

  • 後世に残したい美しい言葉 5選

    ①孫衛星衛星の周りを回る衛星のことを孫衛星という。 しかしこのような天体は天然には発見されていない。 実物はないのに未来に発見される可能性のために名前だけが付いている。 言葉の影響力は今この世界のみに及ぶのではないことを教えてくれる。 ②トリプルA面メイン曲が3曲入っているシングルCDのこと。 A面B面とはレコードからの名残である。メイン曲をA面、カップリング曲をB面と呼び、両方の曲がメインとなる場合は両A面とかダブルA面という。 そこまでは良いのだが、トリプルとなると元のレコードのイメージは完全に崩壊する(レコードに面は3つもない)。 つまり元はレコード由来の概念だったものをCDに拡張した際、面という言葉が意味を失い、抽象世界上の産物になったが故に成立した言葉なのだ。 言葉は実世界から発生するが、必ず手の届かない抽象世界へと逃げていくことを教えてくれる。 ③幽霊文字JIS規格に紛れ込んで

    後世に残したい美しい言葉 5選
  • ミサンドリー - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2020年7月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2020年7月) 出典検索?: "ミサンドリー" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL ミサンドリー(英: misandry)とは、男性への嫌悪あるいは憎悪[1][2]。男性嫌悪(だんせいけんお)・男性憎悪(だんせいぞうお)などともいう。男性への性差別、中傷、暴力、性的対象化[3]など様々な表現に使われる。類似概念に女性への嫌悪であるミソジニー(英: misogyny)がある。語源はギリシャ語で、“憎悪”(希: μῖσος、mísos)と“男”(希: ἀνδρός、andró

  • しりとりで「る」から始まるイカす言葉

    ルパン三世以外で、なるほど!と人をうならせる言葉ってある?

    しりとりで「る」から始まるイカす言葉
  • 好きなことを仕事にできなかったわたしが、 好きな人と働いて見つけた自分の「仕事」(寄稿:土門蘭) - りっすん by イーアイデム

    文 土門 蘭 Photo by Kyohei Yanashita 「無人島に持っていくなら何にしますか?」 就職活動中、ある会社の面接でそう聞かれた。面接官は2名で、学生は3名。わたしはいちばん左の席で、いちばん初めに答える学生だった。 わたしはとっさに「辞書です」と答えた。 「辞書?」 面接官が目を丸くする。 「はい、できるだけ分厚い辞書を……読み終えるのにすごく時間がかかりそうな」 わたしはしどろもどろになりながら答えた。 「それだけ言葉があれば、そこに無人島で暮らす自分の感情を表す言葉が、どこかに載っているかもしれないので」 答えながら、真っ黒なリクルートスーツの袖を握る。手のひらがじっとり汗ばんでいた。面接官はにっこり笑って、隣の人に目線を移した。 § 幼い頃から、が好きだった。読んだり書いたりしながら、これまでのたくさんの時間を過ごした。 昔から、自分は「生きる」ことが少し苦手

    好きなことを仕事にできなかったわたしが、 好きな人と働いて見つけた自分の「仕事」(寄稿:土門蘭) - りっすん by イーアイデム
  • ヒラリー・クリントンから少女たちへの最後の言葉 「ガラスの天井をいつか誰かが打ち破る」

    敗者は、いつもと変わらぬ笑顔を浮かべて会場に入ってきた。 アメリカ大統領選でドナルド・トランプ氏に敗れたヒラリー・クリントン氏が、一夜あけた現地時間11月9日、支持者たちに敗戦の弁を語った。 いつものように夫と娘とともに姿を現し、壇上に立ったクリントン氏。満場の拍手に笑顔を浮かべ、右手を上げて答えた。まるで勝者のように。 最初にトランプ氏について「彼がアメリカ大統領として成功することを望む」と勝利を祝福した。その上で、大統領選をともに戦った支持者に感謝の言葉を述べ、憲法に基づく、民主党から共和党への平和的な権力の移譲を訴えた。 選挙戦の結果が明らかになった直後から、トランプ氏に対する抗議デモが各地で発生している。そのことを念頭に置いた発言だったのかもしれない。 クリントン氏は「憲法に基づく民主主義」について、もう一つ付け加えた。 「憲法に基づく民主主義は、私たちの参加を求めます。4年に1度

    ヒラリー・クリントンから少女たちへの最後の言葉 「ガラスの天井をいつか誰かが打ち破る」
  • 日本語の敬称「さん」がなんだか英語圏に徐々に浸透してる気がする

    語では初対面の相手だとか、一般的な敬称として「さん」を使う。 例えば 「増田さん」 のようにだ。 まぁ、日語話者のはてな民諸氏には最早説明するまでもないことだが、最近英語圏の間でも さん=san という使い方を見かけることが増えてきたような気がする。 もちろん一般的なアメリカ人が知っているわけではないんだろうが、日主導のイベントだとか、ゲストに日人を迎える時とか、アニメ・ゲーム系の話題だと普通に監督とかディレクターとかの名前に masuda-san という感じで敬称を見る。 大した話でもないんだけど、これは結構凄いことなんじゃないかなぁ? と勝手に思う今日このごろだった。

    日本語の敬称「さん」がなんだか英語圏に徐々に浸透してる気がする
    brusky
    brusky 2016/04/15
    インド人同士でも~sanとかFBで呼び合ったりしてて面白い。
  • 死ぬほどややこしい中国の人名表記 ― なぜ「サモ・ハン・キンポー」は間違いなのか : ―

    順を追って説明していきましょう。 ●世界には色んな中国人がいる ここでは語弊のないように「中華圏の人」と言っておきますが、世界には中華圏の人がたくさんいます。場である中国大陸以外にも、香港・台湾のような、中国であったりなかったりする地域、華僑の多い東南アジア諸国、人気の移住先であるアメリカ・カナダなど、彼らのなかにはこうした国や地域の間を行き来したり、移り住んだりする人が多くいます。活動の場を広げようとする有名人などは特にそうですが、その場合、日で名前を表記するにあたって、どこの言語の読み方で表記するべきかという問題が発生します。 ●同じ字でも北京語と広東語では読みが違う ご存知の方も多いでしょうが、「中国語」というと、一般には北京語のことを指します。北京語は中国の標準語で、世界中で13億7000万人が話しているのがこの言語です、一方、香港や中国の広東省で使われている方言が広東語で、こ

    死ぬほどややこしい中国の人名表記 ― なぜ「サモ・ハン・キンポー」は間違いなのか : ―