まるでタイムスリップしたかのような歴史ある町並みと、美しい里山の風景が広がっています。 内子町は江戸時代後期から明治時代にかけて木蝋(もくろう)の生産によって栄えた町。その面影が今も色濃く残っているのが、八日市・護国地区の町並み。約600mの通りに伝統的な造りの町家や豪商の屋敷が、当時のまま軒を連ねています。 町の中心部から少し足をのばすと、棚田や屋根付き橋、水車小屋など美しい里山の風景が広がっています。
まるでタイムスリップしたかのような歴史ある町並みと、美しい里山の風景が広がっています。 内子町は江戸時代後期から明治時代にかけて木蝋(もくろう)の生産によって栄えた町。その面影が今も色濃く残っているのが、八日市・護国地区の町並み。約600mの通りに伝統的な造りの町家や豪商の屋敷が、当時のまま軒を連ねています。 町の中心部から少し足をのばすと、棚田や屋根付き橋、水車小屋など美しい里山の風景が広がっています。
しかし、毎日暑いですね~! 私の住んでいる地域は盆地なので、夏に入ってから何度も猛暑日となっています。 そんなある日、大洲市の隣の内子町にあるまちの駅「Nanze」にスペシャルなかき氷があるとの情報を得、涼みに行こうかと息子と2人で突撃します。 店内に入ってみると、地元産のお菓子や民芸品を売っていますな。 販売カウンターまでいくとこのポップが目に入ります。フム、かき氷では強気な価格設定ですが、どんなんでしょう。 ナンゼ・ストロベリータとナンゼ メローヌを注文し、前払いでお会計を済ませます。 店内でも食べられますが、自然の暑さの中で食べようと、店外の軒下のオープンテラス席を陣取ります。 暫し待って店員のおばちゃんが持ってきてくれました。 おおおおおお、盛りといい色合いといい、スゲービジュアルだぜ! イチゴの色合いが鮮やかやな~。 当然ながら、コチニール色素なんか使っていない本当のイチゴのかき
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