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ベネズエラに関するbruskyのブックマーク (5)

  • ベネズエラ、通貨切り下げ 100万分の1に

    新しいボリバル紙幣を示したポスター。ベネズエラの首都カラカスで(2021年10月1日撮影)。(c)Yuri CORTEZ / AFP 【10月2日 AFP】南米ベネズエラは1日、通貨単位を100万分の1に切り下げるデノミネーション(通貨呼称単位の変更)を実施した。通貨は「ボリバル・ソベラノ」からゼロを六つ減らした「ボリバル・デジタル」に切り替わった。同国はハイパーインフレに見舞われており、商取引の簡素化が狙いとみられる。 ベネズエラがデノミを実施するのは13年間で3回目。2008年以降、南米最多となる14桁を切り下げている。 中央銀行は「自国通貨で表示されるすべての金額は、100万分の1になる」と発表した。 ベネズエラはかつて豊かな産油国だったが、景気後退が8年続き、この4年間はハイパーインフレに苦しんでいる。中銀によると、インフレ率は2019年に9500%以上、2020年に約3000%を

    ベネズエラ、通貨切り下げ 100万分の1に
    brusky
    brusky 2021/10/02
    “デノミを実施するのは13年間で3回目。2008年以降、南米最多となる14桁を切り下げ”“インフレ率は2019年に9500%以上、2020年に約3000%を記録”“2021年のインフレ率が1600%前後になると予測”エンドレス
  • 記者が見た治安最悪のベネズエラ カメラ出せるのは一瞬:朝日新聞デジタル

    政情が混乱し、人口の1割を超す400万人が国外に避難したとされる南米ベネズエラ。停電が頻発し、医薬品も不足、べる物がなくごみをあさる人もいる……そんな状況を現地から伝える記事が話題になりました。どう取材をしたのか、岡田玄・サンパウロ支局長(41)に聞きました。 3月配信の記事について Q 他の国とはまた違う苦労があるそうですね。 A そうですね……まず取材ビザを取るのが大変。やっと入国できても、一般の人と別の場所に連れて行かれ、あれこれ質問されます。主に滞在中の予定ですね。係官がホテルにいちいち電話し、予約を確認していました。1時間半くらいかかりましたが、米国メディアの記者はもっと長くつかまっていました。 首都カラカスの空港から入ったんですが、この空港の治安がすこぶる悪い。到着ロビーからタクシーに乗るまでや、国際線と国内線をつなぐ通路で強盗被害が多発することで知られています。ただ、7、8

    記者が見た治安最悪のベネズエラ カメラ出せるのは一瞬:朝日新聞デジタル
    brusky
    brusky 2019/07/01
    空港での移動すら危険とか…。はよ治安回復して。
  • ベネズエラでクーデターか 一部の軍部が離反の可能性 | NHKニュース

    政治的な混乱が続く南米ベネズエラで、暫定大統領就任を宣言してアメリカの支援を受けるグアイド国会議長が、首都カラカスの空軍基地に入り、軍に決起するよう呼びかけました。この空軍基地は、これまでマドゥーロ大統領側が完全に掌握していたとされ、グアイド氏の背後には、複数の軍人が並んでいることからクーデターの可能性もあります。 南米ベネズエラでは、独裁を続けロシア中国の支持を受けるマドゥーロ大統領と、暫定大統領への就任を宣言しアメリカの支援を受けるグアイド国会議長が対立し、国際社会を巻き込んで混乱が広がっています。 グアイド氏は30日、ベネズエラの首都カラカスの大統領府に近い空軍基地からツイッターで「勇気ある軍人と愛国者が私のもとに駆けつけてくれた。ベネズエラの大統領として、すべての軍人に決起するよう呼びかける」と演説しました。 演説中、グアイド氏の背後には、複数の軍人や自宅軟禁中だった有力な野党指

    ベネズエラでクーデターか 一部の軍部が離反の可能性 | NHKニュース
    brusky
    brusky 2019/05/01
    アメリカはどこまで支援してるんだろう
  • 謎のウロコ地形の正体はミミズの糞の山、南米

    南米の湿地帯を埋め尽くす謎の塚「スラレス」を上空から撮影した。(PHOTOGRAPH BY JOSÉ IRIARTE) 南米コロンビアとベネズエラの熱帯湿地に、「スラレス(surales)」と呼ばれる謎の地形がある。空から見るとウロコ模様、近くから見るとこんもりとした小さな塚。高さは30センチのものから2メートルを超えるものまで、無数に並んでいる。 今回、この謎めいた塚の正体を研究者らが突き止め、5月11日に科学誌『PLOS ONE』に論文を発表した。なんとミミズの糞の山である可能性が高いという。(参考記事:「アマゾンの不思議な構造物「シルクヘンジ」、正体が判明」) 謎の地形「スラレス」 「スラレスの存在は以前から知られていましたが、その正体や詳しい場所については誰も何も知りませんでした」と、ミミズを専門とする生物学者で、土壌科学者でもあるアン・ツァンゲーレ氏は言う。彼女自身、数年前に科学

    謎のウロコ地形の正体はミミズの糞の山、南米
  • Venezuela In Japanese

    Riding a motorcycle is a thrilling experience that provides a sense of freedom and adventure. However, before you can hit... Read More

    Venezuela In Japanese
    brusky
    brusky 2016/05/16
    ギアナ高地行きたいんだけどなぁ。こんな状況だと微妙か…
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