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さて、続き。前のエントリは: http://nofrills.seesaa.net/article/224175599.html 本題に入る前に、「無修正のデータ」とはどのようなものかについて、一応説明しておこう。日本語圏では、「匿名のはずのウィキリークス情報源がダダ洩れの疑い」とかいうひどく粗雑な誤解――@mametanukiさんいわく「イタコ訳」w――があるのだが、今回「ダダ洩れ」になっているのはWLの情報源、WLにタレこんだ人ではなく、漏洩した文書に記載されている人名だ。(未成年による犯罪の捜査資料が週刊誌に漏洩したとして、それを週刊誌に持ち込んだ人物の名前がばれたのではなく、その資料に掲載されている実行犯の未成年者の名前がばれてしまった状態。) これまで公開されてきたCablegateの文書は、それ自体は米国務省の外交公電だが、そこに記載されている固有名詞で、あまりに広く一般公開さ
May_Roma めいろま 谷本真由美 @May_Roma 英議会議員、ロンドン暴動は政府の中流増加で豊かで平和な英の夢打ち砕いたと。英政府過去二十年以上階級差解消のために大学進学率上昇、雇用訓練支援、貧困層支援、子供手当、貧困地区金入れ町作り直しなど莫大税金使い、様々な施策。ソーシャルエンジニアリングで人為的階級ミックス。 2011-08-08 16:42:35 May_Roma めいろま 谷本真由美 @May_Roma だがいくら支援しても貧困層かわらず。機会あるのに就労意欲なく、機会あるのに学習意欲なく、ドラッグ使用減らず、町綺麗にしても公共物破壊的し犯罪に暴力。支援機会になったの85年のロンドン暴動と社会変革。社会民主主義な英のやり方は駄目な人も最後まで救いましょう、という方向。 2011-08-08 16:47:02 May_Roma めいろま 谷本真由美 @May_Roma し
6月1日、ロンドンのジョンソン市長は、来年行われるロンドン五輪のチケット一般販売で落選し、家族のチケットを入手できなかったことを明らかに。昨年10月撮影(2011年 ロイター/Toby Melville) [ロンドン 1日 ロイター] ロンドンのジョンソン市長は1日、来年行われるロンドン五輪のチケット一般販売で落選し、家族のチケットを入手できなかったことを明らかにした。今後もチケット取得に向けて努力する意向を示しているが、販売システムをめぐっては、不公平との批判の声も上がっている。 ジョンソン市長はこの日、ロンドン五輪で交通の要となるストラトフォードの駅の式典に出席。「五輪ホスト都市の市長が家族のチケットを入手するために一般向けの抽選に参加し、落選するような国や社会がほかにあるとは思えない。今日、英国人であることを誇りに思う」と皮肉交じりに語り、「是が非でも」家族のチケットを入手する意向を
■朝はベーコンの香りでウェイクアップ ベーコンの焼ける臭いというのはどうしてあんなにも魅力的なんでしょうか。とうわけで、ベーコンが焼ける臭いで起こしてくれる「ベーコン・アラーム・クロック」を開発した方がいて話題になっている、とMetro.co.ukが記事にしています。 ↑写真の品物がその時計です。自分が起きたいと思ってセットした時間の10分前になると時計の中のハロゲンライトが点灯。冷凍されていたベーコンをジュージューと焼き始めるわけです。10分後にはファンから素敵な臭いが香ってきておはようございますという仕掛け。最高ですね! ちなみにこの発明、ニューヨークのデザイナー、マッティー・セイリン氏によるもの。「心穏やかに起きるには十分なよだれがでる」という話です。また制作したマッティーさんも使用してみたらしく、 「実際にこれで何回も起きているよ。本当に素晴らしいね。」とコメントしています。現在彼
January 23, 201100:02 カテゴリ番組の途中ですがマジレスです国民性の違いを県民性の違いみたいに話したい そろそろ、「原爆=悲惨=軽々しく話題に上げるのは不謹慎」みたいな思考停止から卒業すべき頃合いじゃないか BBCが二重被爆者を冗談の種にした、と炎上中だときいて、YouTubeに上がっていたビデオクリップを見てみた。だけどこれ、別に不謹慎というような内容ではないよね...。(※"wrong kind of bomb" とかいうのがなんのことか分からなかったけど、ここに解説が載ってた。こういったコンテクストを理解して文句言ってる人ってどれくらいいるんだろ。) このコーナーの趣旨は「彼は広島と長崎両方で被爆した。しかし生き残って93歳まで生きた。彼は世界一アンラッキーな男なのか?それとも世界一ラッキーな男なのか? (このコップは半分空っぽなのか、それとも半分満たされているの
さて、昨年12月に放送されたBBC「QI」で、日本の二重被爆者をとりあげてクイズにしたやりとりから、彼らの会話を聞き取り・訳出してみました。できれば映像と合わせて見てみて下さい(24日追記 ←で貼ったリンク、今日になって映像が削除。BBCサイトでは見られますが、これもいつまでかは不明)。 まずそもそもの話ですが、この番組は司会者のスティーブン・フライが、「こういう人がいるんですが、こういうことがあるんですが、何だと思いますか? どう思います?」とお題を振って、回答者たちがみんなで考えて答えをあてて、そして感想を言い合うというものです。そして出演者はみんなコメディアンです。繰り返しますが、これはコメディ番組なんです。 司会のStephen Fryのほか、回答者にAlan Davies(髪の毛くるくる)、Bill Bailey(髪の毛落ち武者状態)、Rob Brydon(アゴが長い)、Rich
「5月以降ずっと囚われの身となっているニック・クレッグの良心を解放するため」云々は、本来大学の学費を学生が個人として負担するということには反対のはずのLibDemsへの揶揄。因みに10日のデモでは、デモの予定経路からLibDemsの党本部へ行く道はあらかじめ警官が出ていたとか。 いや、真面目な話、この5月の総選挙で「ニック・クレッグ旋風」を信じてLibDemsに投票した人たちの何割かは、アメリカでバラク・オバマのChangeに期待して投票した人たちや、日本で民主党の「一度政権を担当させてください」に応じて投票した人たちと同じように、失望し落胆していると思う。英国では「政治ってのはプラクティカルなもので、信念とか原則とかは曲げられるためにある」という見方はかなり一般的だと思うけど、LibDemsの体たらくはほんとうにひどい。 「ガッザがチキンと釣竿を持って…」は、トラブルが発生したときの決ま
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