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官房機密費に関するtaimatuのブックマーク (2)

  • 官邸機密費とシンパ問題 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    一般論ですけれども、官邸機密費問題というものがありまして、いろんなジャーナリストが既存メディアの元重鎮らが官邸からカネを貰って世論を誘導しようと試みていたことに対して強い嫌悪感を示し、一時期騒ぎになっていました。 来であれば公平中立であるべきメディアが、政府に都合のいいことを垂れ流すことに対する是非というのは極めて重要なことであって、私も一国民として、この問題には深い関心を寄せています。 一方で、官邸機密費が渡った先という具体的な証拠の話になると、とたんにフェードアウトする部分がありまして、では具体的にどのメディアの誰が、当時の官房長官や副官房などから幾ら貰ったのか、という内容はいまここに至るまで実は良く判然としません。 週刊誌などで語られている官房機密費が渡った先リストというのも、年代や払われた先、そして具体的にどのような影響が当時の通信社、新聞社、テレビ局などの報道論調に現れたのかと

    官邸機密費とシンパ問題 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    taimatu
    taimatu 2010/09/16
    「30年前に自民政権が配った機密費と同様、鳩山政権で沖縄対策に使われた機密費も追求しようね。あと代表選の費用に政党助成金を流用してないかもね」…というお話。上杉、岩上、勝谷、大谷、田原あたりが怪しい。
  • 「上杉を潰せ」官房機密費追及のジャーナリストに降りかかる恐怖の日々

    伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ギョーカイの内部情報を拾い上げ、磨きをかけた秘話&提言。 元官房長官だった野中広務の「官房機密費」問題が波紋を呼んでいる。 野中がテレビ番組や沖縄での講演などで、「(官房機密費は)政治評論をしておられる方々に、盆暮れにお届けするというのは額まで書いてありました」「返してきたのはジャーナリストの田原総一朗氏だけ」などと暴露したことが発端だ。 野中発言は一斉に報道されたが、その後評論家の実名などを含め深く追及するメディアはほとんどない。 それは評論家だけでなく大手マスコミ政治部や幹部の多くが、官房機密費という「毒まんじゅう」をべているからに他ならない。及び腰になるのは当然のことだ。 そんな中ジャーナリストの上杉隆が「週刊ポスト」(小学館)誌上においてこの問題追及を開始した。 上杉といえば、記者クラブ開放の立役者であり、小沢一郎の土地疑惑

    「上杉を潰せ」官房機密費追及のジャーナリストに降りかかる恐怖の日々
    taimatu
    taimatu 2010/06/01
    手鏡も持ち歩かないほうがいいし、転倒しやすい女性議員にも近づかないほうがいい。
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