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ブックマーク / www.gamer.ne.jp (7)

  • きらめき高校同窓会でよみがえる思い出――ときメモ30周年ライブ「ときめきメモリアル 30th ANNIVERSARY LIVE エモーショナル」レポート | Gamer

    5月18日と19日、立川ステージガーデンにて「ときめきメモリアル」(ときメモ)のライブイベント「ときめきメモリアル 30th ANNIVERSARY LIVE エモーショナル presented by TOKYO MX」が開催。稿では5月19日のDay2の模様をお届けする。 「ときメモ」は、コナミデジタルエンタテインメントが展開する恋愛シミュレーションゲームシリーズ。第1弾で初代作となる「ときめきメモリアル」は、1994年5月27日にPCエンジン用ソフトとして発売。きらめき高校を舞台に「卒業式の日、校庭のはずれにある古い大きな樹の下で女の子から告白して生まれたカップルは永遠に幸せになれる……」という設定のもと、みんなのあこがれの的である、藤崎 詩織から告白されることを目指す内容となっていた。リリース後には大きな人気を博し、それ以降はメディアミックスも展開も行われ、さらにナンバリングタイト

    きらめき高校同窓会でよみがえる思い出――ときメモ30周年ライブ「ときめきメモリアル 30th ANNIVERSARY LIVE エモーショナル」レポート | Gamer
  • 「未解決事件は終わらせないといけないから」プレイレポート!2~3時間ほどでクリアできる傑作ノベルゲーム | Gamer

    「リーガルダンジョン」や「Replica」を手がけたSomi氏による新作PCSteam)用ソフト「未解決事件は終わらせないといけないから」のプレイレポートをお届けする。 結論から言おう。作は、とてつもなくおもしろいノベルゲームだ。今、あなたがおもしろいノベルゲームを探しているのであれば、ここで記事を読むのを止め、すぐにでも作をプレイしてほしい。 早くて2時間、遅くても5時間ぐらいで終わるゲームなので、悩むのはもったいない。とにかく遊んでもらいたい。 とはいえ、概要を説明しないわけにはいかないだろう。以下であらすじを紹介しよう。その後に作が持つ魅力を解説するが、できればこの部分も実際にプレイして「おもしろい」と感じてもらいたいと思っている。 ノベルゲームおもしろさはシナリオの良さが重要であるが、作はシナリオとゲームシステムの結びつきが強い。それ自体はとても素晴らしいことだが、記事

    「未解決事件は終わらせないといけないから」プレイレポート!2~3時間ほどでクリアできる傑作ノベルゲーム | Gamer
  • 「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」ファーストインプレッション:「BotW」と同じようでかなり違う、フィールドと祠の関係 | Gamer

    任天堂から2023年5月12日に発売されたNintendo Switch用タイトル「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」(以下、「TotK」)。「ゼルダの伝説」シリーズは基的に多くのタイトルが独立した世界設定、ストーリーとなっているが、作は2017年に発売された「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」(以下、「BotW」)の直接的な続編だ。前作でハイラルの危機を救ったリンクの、新たな冒険が描かれる。 すでに作をプレイしている方ならご存知のとおり、プレイ開始から3日程度では、作の全容を把握することは不可能に近い。そしてプレイすればするほど、新たな一面が見えてきて、このゲームに対する認識は更新されていっている。 その上で、稿ではまだ始まったばかりの冒険で感じたことを、少し焦点を絞って書いていこうと思う。ストーリーはもちろん、ゲームプレイに関しても序盤でわかることを除き

    「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」ファーストインプレッション:「BotW」と同じようでかなり違う、フィールドと祠の関係 | Gamer
    kirakking
    kirakking 2023/05/19
    BotWと異なりTotKでの祠の役割とはフィールドでの活用のチュートリアルになっている傾向にある、という指摘。ゾナウギアの使い方もこれか。
  • 前作でやり残したことは全部やる!細部まで作り込まれた正統続編「オクトパストラベラーII」開発陣にインタビュー | Gamer

    スクウェア・エニックスが2023年2月24日に発売したPS5/PS4/Nintendo Switch/PCSteam)用ソフト「オクトパストラベラーII」(Steam版は2023年2月25日発売)の開発者インタビューをお届けする。 「オクトパストラベラー」の発売から5年、ドット絵と3Dが融合したHD-2Dの映像や魅惑のサウンドなどが話題を呼んだ人気RPGの最新作となる「オクトパストラベラーII」が、ついに発売された。 さらに進化した映像、新システムの数々、魅力的なキャラクターたち、さらに聞き応えのあるサウンド――作を彩る数々の要素はどのようにして生み出されたのか。発売を直前に控えた2月21日にプロデューサーの髙橋真志氏、ディレクターの宮内継介氏、作曲家の西木康智氏にお話をうかがった。 「オクトパストラベラー」の発売直後から「II」の開発が始動 ――2月9日から配信された体験版はどのよう

    前作でやり残したことは全部やる!細部まで作り込まれた正統続編「オクトパストラベラーII」開発陣にインタビュー | Gamer
    kirakking
    kirakking 2023/04/13
    西木さんに対して「配信」と言っているのは、おそらくこの本人による楽曲解説記事にある体験版プレイ配信のこと > https://note.com/yasunori_nishiki/n/ne75f124c4ec8
  • 発売後だから話せる制作の裏話が満載!「パラノマサイト FILE23 本所七不思議」インタビュー | Gamer

    スクウェア・エニックスより、2023年3月9日に発売されたNintendo Switch/PCSteam)/iOS/Android向けタイトル「パラノマサイト FILE23 所七不思議」。発売後のユーザー評価が高く、SNSを中心に話題になっている同作のインタビューをお届けする。 作は昭和後期の墨田区を舞台にしたアドベンチャーゲーム。墨田区にも伝わる怪談・所七不思議による呪いの力を得た9人の男女が、七不思議に隠された“蘇りの秘術”を巡るストーリーが描かれていくことになる。 ここではプロデューサーの奥州一馬氏、ディレクター/シナリオの石山貴也氏、キャラクターデザインの小林元氏にゲーム発売後だからこそ聞ける制作の裏話を直撃した。 実況しているユーザーの反応が楽しい ――ゲーム発売後のユーザーからの反響はいかがですか? 奥州:クライマックスの伏線回収や自力で謎を解いてクリアしたときの気持ち

    発売後だから話せる制作の裏話が満載!「パラノマサイト FILE23 本所七不思議」インタビュー | Gamer
    kirakking
    kirakking 2023/04/03
    「石山:霊感少女がぽっちゃり体型というのは絶対でした。」ミヲちゃんの外見設定は計算ずくかと思っていたけどDの趣味! しかし本当に少人数制作だったんだ。 / ちょこちょこ誤字ってる「脳面」
  • 「蒼き雷霆 ガンヴォルト 鎖環(ギブス)」開発者インタビュー:長い暗闇を抜けてたどり着いた、シリーズの完成形 | Gamer

    「蒼き雷霆(アームドブルー) ガンヴォルト 鎖環(ギブス)」は、「蒼き雷霆 ガンヴォルト」シリーズの3作目。2016年に発売された前作「蒼き雷霆 ガンヴォルト 爪(ソウ)」から、6年ぶりとなる続編だ。 6年の間、1作目と2作目をセットにした「蒼き雷霆 ガンヴォルト ストライカーパック」のNintendo Switch移植や、「爪(ソウ)」に登場したキャラクター“アキュラ”が主人公のスピンオフ「白き鋼鉄のX(イクス)」を2作発売するなどの動きがあったものの、正当な続編としては長い間、沈黙があった「ガンヴォルト」シリーズ。そしてついに発表された「鎖環(ギブス)」は、お馴染みの“ガンヴォルト”に加え、剣戟で戦う新キャラクター“きりん”をプレイアブルキャラクターとするなど、新鮮な要素を取り入れたものとなっていた。 シリーズの長い沈黙の理由や、きりんを登場させた真意など、作のプロデューサー・會津卓

    「蒼き雷霆 ガンヴォルト 鎖環(ギブス)」開発者インタビュー:長い暗闇を抜けてたどり着いた、シリーズの完成形 | Gamer
    kirakking
    kirakking 2022/04/30
    「會津:AAAタイトルほどではありませんが、インティ・クリエイツとしては過去最大規模の予算になっています。ちょっとびっくりするくらい掛かりました(苦笑)。」 開発期間もかかってるだろうし。
  • Switch版もリリースされた傑作戦略ストラテジー「Into the Breach」レビュー | Gamer

    稿では、この「Into the Breach」がどのように凄いゲームなのか、その魅力をお伝えしていこうと思う。そしてひとりでも多くの方が作を手に取り、睡眠時間を削って夢中でプレイし、日常生活に支障をきたすことを望む。 「Into the Breach」を傑作たらしめる3つの要素 「Into the Breach」の舞台は、「VEK」と呼ばれる地中生物の驚異に晒され、わずかに生き残った人類が必死に抵抗を試みている未来の地球。プレイヤーはロボットのような兵器を操る部隊を指揮して、これに立ち向かい、様々なミッションに挑んでいく。 各ミッションのマップは8マス×8マスという小規模なサイズ感。この中で、3体の兵器ユニットの行動を選択して、迫りくるVEKたちと戦う。ここまでは、何の変哲もないストラテジーゲームだ。作が斬新なゲームになっているのは、主に次に挙げる3つの要素によるところが大きい。 1

    Switch版もリリースされた傑作戦略ストラテジー「Into the Breach」レビュー | Gamer
    kirakking
    kirakking 2020/10/07
    しっかりハマって実績解除中だけどバランス調整が本当に絶妙。イージー→ノーマル→ハードと変化するのは敵が出る数+1〜2と敵の体力だけなのにその増えた僅かなパラメータで難易度が跳ね上がる。/ジュードーが好き。
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