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自然に関するkirakkingのブックマーク (18)

  • 「湖水爆発」で数百万人が犠牲の恐れ、時限爆弾のようなキブ湖

    ルワンダとコンゴ民主共和国にまたがるキブ湖。そのユニークな地質的特徴により、湖深くに膨大な量の二酸化炭素とメタンガスが蓄積しており、湖岸に住む数百万人の命を危険にさらしている。(PHOTOGRAPH BY ROBIN HAMMOND, NAT GEO IMAGE COLLECTION) ルワンダとコンゴ民主共和国にまたがる緑豊かな渓谷にあるキブ湖は、見事な崖に囲まれている。湖上では漁師たちが小舟を浮かべ、歌に合わせて櫂(かい)を揃えて漕ぎながら、その日の料を捕っている。だが、湖の深部は、そんなのどかさとは無縁の世界だ。 キブ湖は地質学的に特異な多層湖で、深い層は蓄積した二酸化炭素とメタンで飽和状態にある。このような湖は世界に3つしかない。残りの2つはカメルーンのニオス湖とマヌン湖で、どちらも過去50年の間に湖水爆発を起こして致死的なガスの雲を噴き上げ、人間や動物を窒息死させた。 1986

    「湖水爆発」で数百万人が犠牲の恐れ、時限爆弾のようなキブ湖
    kirakking
    kirakking 2024/01/24
    世界に3つもあるのか。
  • 「年輪が4つしかない」5年で15mに!あっという間に伸びる木が地球温暖化防止の救世主に【SDGs】 | TBS NEWS DIG

    地球温暖化の原因となる二酸化炭素を減らそうと、ある木を育てる実験が静岡県御前崎市で行われています。あっという間に成長するという特徴を生かし、地球温暖化対策はもちろん、高級木材の確保という一石二鳥の効…

    「年輪が4つしかない」5年で15mに!あっという間に伸びる木が地球温暖化防止の救世主に【SDGs】 | TBS NEWS DIG
    kirakking
    kirakking 2022/11/26
    結局、二酸化炭素濃度対策は木を植えることに回帰するのだろうか。
  • シクリッドの母親の子食い、育児ストレスの対処法か、研究

    縄張りの端で遊んでいた稚魚を口に入れ、安全な場所で吐き出すシクリッドの母親。(PHOTOGRAPH BY JANE BURTON, NATUREPL.COM) 子育ては大変だ。最新の研究によれば、子育てがあまりに大変なため、自分の子どもをべるものがいるという。それも、4分の3以上も。 「驚きの事実です」と、2022年11月9日付けで学術誌「Biology Letter」に発表された論文の上級著者である米セントラル・ミシガン大学の生物学者ピーター・ダイクストラ氏は語る。「このようなことが当によく起きています」 アフリカ中央部に生息するシクリッド科(カワスズメ科)の魚アスタトティラピア・ブルトーニ(Astatotilapia burtoni)は、口の中で子どもを育てる(マウスブルーダー)。この口内保育は魚類、特にシクリッド科では一般的だ。シクリッドはカラフルな淡水魚で、ペットとして人気があ

    シクリッドの母親の子食い、育児ストレスの対処法か、研究
    kirakking
    kirakking 2022/11/19
    卵じゃなくて稚魚を食べているのか。長期的に見たらストレスが溜まったら子食いするというのが適性な生存戦略なのはなかなか。
  • クマが上から飛んでくる衝撃動画「登山中に熊に襲われた」 現場の真相を取材 | PEAKS, 関東

    なにはともあれ、まずはこの動画を見てほしい。 ……いかがだろうか。驚かなかった人はいるだろうか。テレビの「世界の衝撃映像」などの番組でも十分目玉となり得る正真正銘の衝撃映像。 しかしこれは単なる衝撃映像ではない。登山の観点から見ても非常に珍しく、貴重な映像なのである。 まずは、場所が切り立った岩稜上であること。これまでにも登山者がクマに襲われる事故はあったが、そのほとんどは樹林帯や山腹。こんなに狭く、鋭い稜線上でクマに襲われるなど、聞いたことがない。 次に、上から降ってくるように襲われていること。こんな急角度でクマが襲撃してくるなど、想定したことがある登山者はいるだろうか。 そして、その一部始終が至近距離かつ鮮明な映像で記録されたこと。もしかしたらこれまでにもこういう事例はあったのかもしれないが、だとしてもそれが記録されることはなかった。非常に珍しい事例が、これだけ臨場感ある映像で残された

    クマが上から飛んでくる衝撃動画「登山中に熊に襲われた」 現場の真相を取材 | PEAKS, 関東
  • 【動画】体長4メートル、重さ180キロの巨大淡水エイが捕まる、メコン川

    延長約4300キロメートルのメコン川は、ラオスからカンボジアあたりまで下ってくると、砂州や木々に覆われた島々の間をゆるやかに流れている。穏やかな川面からは、水中の生き生きとした命の営みは想像しがたい。 だが、この約160キロメートルの水域では、毎年2000億個もの魚卵が産みつけられる。メコン川は、地球上で最も魚が多い川のひとつだ。川の淵は水深80メートルにも達し、世界で最も危機に直面している最大級の淡水魚にとっての避難所になっている。 普段は、その豊かな生態系が人々の目に触れることはない。だが先日、濁った川底から、体長約4メートル、体重180キログラムの巨大淡水エイが、漁師たちの手で引き上げられた。釣り針にかかった小さな魚を飲みこんだたために偶然捕獲された魚だ。漁師たちが、このメスのエイを救うために助けを呼んだところ、駆けつけた救出チームが、エイから釣り針をはずし、体重と体長を計測して、無

    【動画】体長4メートル、重さ180キロの巨大淡水エイが捕まる、メコン川
  • トンガ、人道危機の懸念 救援物資のNZ機が灰で着陸できず - BBCニュース

    火山の大規模噴火と津波が発生したトンガで、人道危機が発生している懸念が強まっている。ニュージーランドは支援物資を積んだ航空機を派遣予定だが、現地空港の滑走路に火山灰が積もり、着陸できる見通しが立っていない。18日までに、3人の死者が出たとの未確認情報が出ている。

    トンガ、人道危機の懸念 救援物資のNZ機が灰で着陸できず - BBCニュース
  • 「100年に1度」の巨大噴火 波立つ太平洋 - 日本経済新聞

    世界標準時15日午前(日時間同日午後)、トンガ諸島の海底火山「フンガトンガ・フンガハーパイ」で大規模な噴火が発生した。噴煙は上空1万6000メートルを超えた。専門家が「100年に1度の規模」と語る大噴火の衝撃波は地球の大気を走り、太平洋を波打たせた。海面から噴煙が姿を表したのは15日午前4時ごろ(世界標準時)で、その後2時間足らずで半径数百キロの規模まで拡大した。情報通信研究機構(NICT)

    「100年に1度」の巨大噴火 波立つ太平洋 - 日本経済新聞
  • 令和4年1月15日13時頃のトンガ諸島付近のフンガ・トンガ-フンガ・ハアパイ火山の大規模噴火に伴う潮位変化について - 気象庁|報道発表資料

    北海道太平洋沿岸東部 北海道太平洋沿岸中部 北海道太平洋沿岸西部 青森県日海沿岸 青森県太平洋沿岸 岩手県 宮城県 福島県 茨城県 千葉県九十九里・外房 千葉県内房 伊豆諸島 小笠原諸島 相模湾・三浦半島 静岡県 愛知県外海 伊勢・三河湾 三重県南部 和歌山県 徳島県 高知県 宮崎県 鹿児島県東部 種子島・屋久島地方 沖縄島地方 大東島地方 宮古島・八重山地方 ○ 防災上の留意事項 津波警報を発表している地域では、被害のおそれがあります。沿岸部や川沿いにいる人はただちに高台や避難ビルなど安全な場所へ避難してください。繰り返し襲ってきます。警報が解除されるまで安全な場所から離れないでください。 津波注意報を発表している地域では、海の中や海岸付近は危険です。海の中にいる人は直ちに海からあがって、海岸から離れてください。潮の流れが速い状態が続きますので、注意報が解除されるまで海に入ったり海岸

    kirakking
    kirakking 2022/01/16
    海がでっかい水たまりだと再認識した。
  • トンガ大規模噴火 日本の津波注意報はすべて解除 | NHKニュース

    南太平洋・トンガの火山島で発生した大規模な噴火の影響で、気象庁は津波警報を鹿児島県の奄美群島とトカラ列島、それに岩手県に発表し、北海道から沖縄にかけての広い範囲に「津波注意報」を発表しましたが、いずれもきょう昼すぎまでに解除されました。気象庁は今後、多少の潮位の変化があるものの被害の心配はないとしています。 気象庁によりますと、日時間の15日午後1時10分ごろトンガ諸島の火山島「フンガ・トンガ フンガ・ハアパイ」で大規模な噴火が発生しました。 その後、潮位の変化が大きくなったことから、16日未明に津波警報を鹿児島県の奄美群島とトカラ列島、岩手県に相次いで発表したほか津波注意報を北海道から沖縄にかけての広い範囲に発表しました。 太平洋側を中心に全国各地に津波が到達し、鹿児島県の奄美大島の小湊では15日午後11時55分に1メートル20センチ、岩手県の久慈港では16日午前2時26分に1メートル

    トンガ大規模噴火 日本の津波注意報はすべて解除 | NHKニュース
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    kirakking 2022/01/16
    NHKラジオをちょうど聞いていたけど、緊急報道が入って、切迫なアナウンスで気が引き締まった。
  • 伝統に忠実なクジラ捕りは続けられないのか、シャーマンの葛藤

    古来よりクジラ捕りの伝統を守ってきたインドネシア、ラマレラ村の人々。その暮らしは今、内外からの圧力にさらされている。『ラマレラ 最後のクジラの民』の著者ダグ・ボック・クラーク氏が、「クジラ乞い」の儀式を司るシャーマンに密着した。 竹製の銛でマンタを狩る漁師。ラマレラの人々は今も伝統的な木製の船と手作りの銛を使ってクジラを狩っているが、最近では船外モーターも取り入れられている。(Photograph by Kemal Jufri) シャーマンのシプリ・ウージョン氏は、村の暮らしを守るためのミッションに取り掛かろうとしていた。 ここはインドネシア、レンバタ島。中心地レウォレバに暮らす80代のシプリ氏は、壊れた傘を杖代わりに、足をひきずりながら埃っぽいバス停を目指した。バス停にいた若者たちはスマートフォンから目をあげなかったが、シプリ氏が故郷ラマレラ村行きのバスに乗り込むと、ぎゅうぎゅう詰めの乗

    伝統に忠実なクジラ捕りは続けられないのか、シャーマンの葛藤
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    kirakking 2021/12/31
    「人生の大半を外の世界で過ごしてきたシプリ氏の肩には、村人たちの食料を確保するだけでなく、現代の誘惑から彼らを遠ざけるという責任がのしかかっていた。」
  • 引き潮のときだけ現れる奄美の秘湯

    1984年大阪生まれ。2011~2019年までベトナムでダチョウに乗ったりドリアンを装備してました。今は沖永良部島という島にひきこもってます。(動画インタビュー) 前の記事:大阪城になり損ねた石垣はいま > 個人サイト AbebeTV おきのえらぶ島移住録 べとまる 新月と満月のときだけ現れる島の遊び場 このたび離島に引っ越した。 九州南西、奄美群島にある、沖永良部島(おきのえらぶじま)という島。サンゴ礁が隆起した島はいくつかあるが、ここもそのひとつだ。 今となっては懐かしい、コロナ禍の緊急事態宣言解除後の隙間を縫って島入り。島生活がはじまったらなにより真っ先にやりたかったことが、ちょうど半年前に聞かされた冒頭のタイドプールに入ること、そしてそして、太陽熱であったまってできた秘湯に浸かることだった。 タイドプールについて教えてくれた金城さん。 逆光で黒く見えるが、道行く人に「黒くなったね」

    引き潮のときだけ現れる奄美の秘湯
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    kirakking 2020/08/22
    楽しそうだけど海水はちょっとえんりょしたい。
  • <検証>疑惑の南極単独横断、冒険家に集まる批判

    2019年1月3日、南極大陸横断を終えて帰りの飛行機に乗り込むコリン・オブレイディ氏。メディアは彼の功績を「歴史的」と讃えたが、専門家の間からその主張の正当性を疑問視する声が上がっている。(TAMARA MERINO, THE NEW YORK TIMES, REDUX) 米国人のコリン・オブレイディ氏は、スキーによる南極大陸の無支援単独横断に初めて成功したと主張する。その体験を記録した著書『The Impossible First』のなかで、この旅最大の難所に差し掛かった時のことを、オブレイディ氏は次のように振り返っている。 「風速80~90キロの風に打たれ、地図にも載っていない到達不可能、救助不可能な地獄の地帯に入った。氷に覆われた地表は風に削られて起伏が激しく、救助の航空機すら着陸できない」 大陸横断に出発する前、オブレイディ氏が緊急時の救助を依頼していたアンタークティカ・ロジスティ

    <検証>疑惑の南極単独横断、冒険家に集まる批判
  • ウナギとワカサギの激減、殺虫剤が原因か、宍道湖

    の宍道湖では、1993年に周辺地域でネオニコチノイド系殺虫剤が使用されるようになって以来、ワカサギ(Hypomesus nipponensis)と写真のニホンウナギ(Anguilla japonica)の個体数が激減している。(PHOTOGRAPH BY PAULIO OLIVERIA, ALAMY) 1993年5月、島根県の宍道湖付近の稲作農家がイミダクロプリドという殺虫剤を使いはじめた。 同じ年、甲殻類や動物プランクトンなど、物網の土台となる節足動物が減りはじめた。1994年の終わりには、これらを餌とするニホンウナギ(Anguilla japonica)とワカサギ(Hypomesus nipponensis)が激減した。そして、イミダクロプリドをはじめとするネオニコチノイド系殺虫剤の使用は年々増え続け、以後、魚の数は回復していない。 11月1日付けの科学誌「サイエンス」に発表され

    ウナギとワカサギの激減、殺虫剤が原因か、宍道湖
  • 【動画】アシカが突然、少女を海に引き込んだ

    アシカが海からとび出し、桟橋にいた少女の服をくわえて水中に引っ張り込んだ動画が話題になっている。カナダ、ブリティッシュ・コロンビア州で撮影され、5月20日に投稿されたものだ。(参考記事:「【動画】ザトウクジラが桟橋前で大口開け事 」) 動画を見ると、桟橋には少女の他にも人がおり、その多くが海にいるアシカに餌を投げ与えている。見物人が海へ近づくと、アシカも人がいる方へ近寄っていく。 餌をねだるつもりなのか、アシカが水中からジャンプしてみせた。その後少女が桟橋の端に腰をおろすと、アシカはもう1度ジャンプ、少女を海へ引っ張り込んだ。アシカは水中に姿を消し、少女の祖父がすぐさま飛びこんで孫を引き上げた。 このアシカは、カリフォルニアアシカと見られる。ブリティッシュ・コロンビア州に生息し、大きなものは体長2メートル、体重350キロにも達する。同じくこの地域でよく見られるアシカ科のトドになると、この

    【動画】アシカが突然、少女を海に引き込んだ
  • アラスカドライブそして川下り〜野生動物に会いたくて〜 |

    半澤 聖也 宮城県生まれ フィッシングカレッジ卒業後、魚類調査会社へ所属。約三年に渡り、東北各地の水辺でフィールドワークを重ねる。東日大震災を機に、メインフィールドを海外へ移し、タイランドで観光客のガイドや釣り雑誌のカメラマンとして活動。 現在はMonsters Pro Shopの運営と、釣り番組の制作営業に携わる。 2014年夏 友人と共にアラスカへ飛んだ。日からゴムボートを引っさげ渡米し、現地で雄大な自然を背景に川下りをしようという魂胆で。 アラスカ州は、カナダを挟んだアメリカ合衆国の飛び地。山と言えば北米最高峰のマッキンリー山があり、川と言えば偉大なる川という意味を持つユーコン川が流れ、海には毎年数百頭のクジラが押し寄せることでも有名な、アリューシャン列島を持つ。 写真家 星野道夫氏から受けた印象も強く、私の中でアラスカは大自然の象徴としてずっと憧れていた場所だった。 アラスカの

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    kirakking 2017/03/08
    うわあ。大自然の端々を感じる写真ばかりでとてもいい > 「車窓に広がるこの景色を味わえただけでも、ここに来た意味があったなと思えるほど気持ちが良い。」
  • 【動画】湖の巨大「ダム穴」、まるで地獄の入口

    ドローンで撮影した、渦を巻きながら「ダム穴」に流れ込む水。米カリフォルニア州ベリエッサ湖のモンティセロダム。(説明は英語です) まるで地獄の入口だが、ベリエッサ湖の「ダム穴」は救世主だ。 直径約22メートル、長さ約75メートルのこの水抜き穴は、米カリフォルニア州ナパバレー、ベリエッサ湖のモンティセロダムにある。垂直な穴を水は渦を巻きながら流れ落ち、およそ600メートル下にある近くのプタ川に注ぐ。 モンティセロダムが建設されたのは1940年代で、灌漑用水と飲料水を確保するためだった。現在もおよそ60万の住民が恩恵に預かっている。満水時の総貯水量は約19億立方メートルだ。(参考記事:「米国西部でダム3基撤去へ、自然再生めざす」) ソラノ郡灌漑地区の水資源電力運営マネージャーであるケビン・キング氏は、ダムの運営を監督している。彼はダム穴の効果をバスタブの側面にある水抜き穴になぞらえる。 「水位が

    【動画】湖の巨大「ダム穴」、まるで地獄の入口
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    kirakking 2017/02/24
    きれいな円錐。水の曲面ってほんと見飽きない。
  • A Drone Through Africa on Vimeo

    Did you know? Vimeo plays nice with a whole bunch of TVs and streaming devices. Watch Vimeo everywhere .

    A Drone Through Africa on Vimeo
    kirakking
    kirakking 2016/11/28
    すごい時代になったもんだ。
  • 命がけの紅葉狩り~黒部峡谷下ノ廊下を歩いた :: デイリーポータルZ

    北アルプスのど真ん中を貫く黒部峡谷。切り立った山々によって囲まれた険しい地形の為、明治時代に入るまでほとんど人が立ち入らなかったという、まさに日の秘境というべき場所である。 黒部峡谷を紅葉の時期に歩きたい。そう思い立ち、旅行の計画を立てたのが3年前の事だ。しかし黒部はあまりに遠かった。一昨年は仕事に追われて時間が取れず、去年は行く直前になって崖崩れが起きてしまい道が閉鎖されてしまった。 その3年越しの願いが今年ついに叶ったのだ。喜び勇んで向かった黒部峡谷は、あらゆる意味で凄かった。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前

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