いやあ、しかし DS ドラクエ5おもしろいですねー。こんなテンポよかったっけー?というのが最初の印象。 SFC 版は最後までやりましたが、PS2 版は冒頭だけ遊んだ程度です。今回は PS2 ベースの移植ということで、新鮮な気持ちでやってます。 一気に少年編を駆け抜けて、青年編に突入。炎のリングと水のリングを取って、サラボナの街でセーブ。 そうです、結婚前夜です。 SFC 時代は、言ってみれば未だ「記号」の域を出るものではないキャラクターのドット絵と、枝葉のない簡素なセリフの向こうに、それぞれのフローラ像、ビアンカ像を描いていました。 つまり、想像するしかなかったっていうか。多くを語らないキャラクターの心情を妄想して、自分の気持ちを盛り上げていて、それが不思議な没入感を生んでいたのだと思います。 ムービーなどに頼らなくてもよかった時代の話です。DS 版をやってみて、その遺伝子がいまも変わらず
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