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育児に関するebmgsd1235のブックマーク (8)

  • 「 #保育士辞めたの私だ 」サービス残業、低賃金、プレッシャー...当事者から切実な声

    TOKYO - MARCH 30: Japanese Nursery school children visit the Zojoji Temple as cherry trees are in full bloom on March 30, 2010 in Tokyo, Japan. The cherry blossom season draws many locals and visitors alike to viewing festivals around the country. (Photo by Koichi Kamoshida/Getty Images)

    「 #保育士辞めたの私だ 」サービス残業、低賃金、プレッシャー...当事者から切実な声
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    ebmgsd1235 2016/03/06
    補助金を増やしても人件費に回らないのは社会福祉法人だから。これだけ需要があってサービス側の有資格者もいるのに立ち行かない辞めるというのは市場原理が働いていないから。バウチャー制にして既得権益を打破。
  • 「保育園落ちた日本死ね」と叫んだ人に伝えたい、保育園が増えない理由

    今日は、ネット上でバズっている魂の叫びに、保育園現場から、また政府の審議会委員の立場から答えたいと思います。

    「保育園落ちた日本死ね」と叫んだ人に伝えたい、保育園が増えない理由
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    ebmgsd1235 2016/02/18
    介護士も保育士も給料安すぎ。もっと予算つければAIロボット開発のインセンティヴになるのに。ともかくパイの大きさは限られているから身近なところから声を上げないと。一揆上等、政治とはコミットメントだから。
  • 「あんたのお乳は腐っている」―医療関係者のトンデモ助言に泣く母親たちよ、立ち上がれ!

    私は小児科医をしています。赤ちゃんが生まれてまもなくの1ヶ月健診を多く担当しているので、母親になったばかりの女性たちから「こんなことを言われたんですけれど、どうしたらいいですか?」という質問を受けます。いわく「帝王切開で生まれると我慢しない子になる」「ミルクを飲んで育つとすぐキレる子になる」「授乳中の母親が睡眠不足に耐えるのは当然」「あんたのお乳は腐っている」「乳製品(肉、甘いものなど)をべるから乳腺炎になる」......など。実の母、お姑さん、親戚という場合もありますが、助産師に言われたというお母さんたちが困惑して相談してくることもあります。医学的根拠のまったくないトンデモ助言と言わざるを得ません。 Twitterで聞いたところでは、「母親がべているもののせいで母乳がまずい」「子どもの髪がストレスで立っている」「お腹にいた時の癖がついて子どもの背骨が曲がっているから、マッサージをしな

    「あんたのお乳は腐っている」―医療関係者のトンデモ助言に泣く母親たちよ、立ち上がれ!
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    ebmgsd1235 2014/06/12
    答えは母子手帳にある。スピリチャルやファンシーとか何事もやり過ぎややらな過ぎは良くないし、トンデモについては助言なんだからいいとこどりの自分勝手で構わない。実際的な親は適当にエゴを処理し向き合ってる。
  • 『「フランスの子どもは夜泣きをしない」』

    最近読んでとっても面白かったので、ご紹介します。 フランスの子どもは夜泣きをしない パリ発「子育て」の秘密/集英社 ¥1,620 Amazon.co.jp よく「欧米では~」などと言いますが、イギリス・アメリカと フランスはぜんぜん違うところがあるようですよ、っていうか 別の国ですから当然なんですが、日人は一緒にしがち じゃないですか。だけど特に子育てに関して、 その哲学とかやり方が大いに違うようです。 英米と仏が違うとわかっただけでも私には面白かったし、日の 多くのお母さんが(場合によりお父さんも)困る、夜泣きを なんとかできるかもしれないヒントがありました。 まず、ワーキングマザーであるアメリカ人の著者パメラさん が、書いたこの文章はどこかの国の事情に似ていませんか? 英米人の女性は、あれこれと心配し、妊娠中からすでに自分を 犠牲にすることで、母になる覚悟を示すが一般的だ。しかし、

    『「フランスの子どもは夜泣きをしない」』
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    ebmgsd1235 2014/06/08
    原題は『フランスの子どもは食べ物を投げない』なんですね。英米人は自己犠牲を美徳している、されど大陸の人?は「楽しみを捨てないことを誇示している」、文化の違いというか社会制度もねえ。日本では鈍感は罪。
  • 赤ちゃんにきびしい国で、赤ちゃんが増えるはずがない。

    この年末年始もそうだったが、ソーシャルメディアを使うようになったこの数年間でも何度か、赤ちゃんの泣き声だのベビーカーだのレストランだの、子育てを巡る激しい議論が巻き起こった。ぼくはその度に『トゥモロー・ワールド』の先のシーンを思い出す。

    赤ちゃんにきびしい国で、赤ちゃんが増えるはずがない。
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    ebmgsd1235 2014/05/11
    『トゥモロー・ワールド』って原作が『人類の子供たち』(P・D・ジェイムズ)だったんだ。映画は見てないけど小説は読んだ。英国のカコトピア?日本の少子化=人口減は国家の衰退や政治云々より自然反転に期待。
  • その子はなぜ大人の言うことを聞かないのか? - デマこい!

    保育園のころ、魔法を使える先生がいた。 その人のことを、ここでは「まこ先生」としよう。30代前半で、職場では中堅のスタッフとして活躍していた。もちろん当時の私はあまりにも幼く、先生たちの年齢をきちんと把握していたわけではない。「若い先生/大人な先生/おばあちゃん先生」……それくらいザックリした認識しかできなかった。子供ながらに「まこ先生は頼りがいのある大人の先生だ」と思っていた。 まこ先生は、私が5歳のときの担任だ。 私が通っていたのは公立の保育園だ。高所得家庭の子供だけが集まる(?)私立保育園ならいざ知らず、様々な境遇の親たちが子供を預けていた。 とくに私の学年には、近隣の悪ガキどもが集結していた。暴れる、噛み付く、ひっかくのは当たり前。おもちゃはすぐに壊され、床や壁は汚される。みごとに手のかかる子供ばかりだった。すり傷やたんこぶは日常茶飯事だったし、親たちもいちいち目くじらを立てなかっ

    その子はなぜ大人の言うことを聞かないのか? - デマこい!
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    ebmgsd1235 2014/03/12
    ほんと子どもって考えるのが好きなんだよね。大人は答えを用意するのではなく、同じ視線に降り立って一緒に答えを見つける。これが楽しくないわけがない。
  • 上野千鶴子先生、働く女は幸せですか?

    雇用機会均等法から約30年。日の働く女性は、幸せになったか? 日フェミニズムを牽引してきた上野千鶴子さんは、新刊『女たちのサバイバル作戦』(文春新書)で、このテーマに取り組んだ。 結論から言うと、その答えは「イエス・アンド・ノー」だと言う。安倍政権は、成長戦略の柱のひとつとして、女性の活用を推進。女性管理職の登用目標数値を掲げる会社も増えた。「働く母」を支援する各種人事制度の整備も進んだ。 実際、「ワーキングマザー・サバイバル」にご登場いただいた女性たちのように、産後、職場復帰する女性は増えている。それでもなお、働く女性の悩みが尽きないのはなぜか? 誰が働く女を「不良債権」にしたのか? ――上野さんは新刊『女たちのサバイバル作戦』で、今の日のワーキングマザーは、いわゆるマミートラック(お母さん向けコース)に乗せられ、二流の仕事しか与えられないか、男と“機会均等”に戦って体がボロボロ

    上野千鶴子先生、働く女は幸せですか?
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    ebmgsd1235 2014/01/20
    超高齢化社会を迎える日本で、人材を確保するために企業は時短や離職入職等含め柔軟な雇用形態へとシフトせざるを得なくなる。正当な能力評価、同一労働同一賃金ぜひとも必要だけど、非正規と女性の連帯は可能か?
  • この世から子供が泣く場所が消滅することについて - 明日は明日の風が吹く

    トピック「育児」について すでに沈静化しつつある 堀江氏のツイートからの一連のあれやこれや。 自分の子供も小学生となり 公の場で泣きわめく事もなくなったので 自分のことと直結して捉えられる話題ではなかったために ふうん。と客観視していたように思う。 子供が自分の世界を持ち。親からも離れていく時期に差し掛かった今 乳幼児の育児に関しては遥か昔の薄ボンヤリとした記憶しかなかったりする。 喉元過ぎれば熱さ忘るるの諺の通りに。 と、書いてみたのだが、ちょっと嘘をついている私は。 乳幼児の育児があまりに辛かったがために 自分の記憶に蓋をしている今でも。 薄らぼんやりとしか思い出せないように。 曖昧に曖昧に。思い出さないように。 電車でもバスでも子供は泣いた。 飛行機でも泣いた。飛行機ではしまいに吐いた。 親の私が声をあげて泣きたい程だった。 泣くわけにはいかない。平身低頭して謝り倒した。 家に帰って

    この世から子供が泣く場所が消滅することについて - 明日は明日の風が吹く
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2014/01/12
    おセンチなタイトルですが、筆者は公共の場所で十分すぎるくらいの配慮をしていたようです。しかし心無い言葉や舌打ちに傷つき、それを封印した。でも子供たちの泣き顔や声に他人ながら見守りたいと思う人もいる。
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