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漢字に関するebmgsd1235のブックマーク (3)

  • エピソード - 視点・論点

    「建築界のノーベル賞」と言われるプリツカー賞を受賞した山さん。世界中で調査した住宅を紹介しつつ、コミュニティー作りを意識した建築を行ってきた思いを語ります。

    エピソード - 視点・論点
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2023/04/29
    シン解説記事。名乗り訓、熟字訓。キラキラネームも歴史の必然だけどあまりに放埓な逸脱は慣れる前に淘汰される。命名文化か、ラカンが日本人に精神分析は必要なのかと言ってたような。原理原則に対する有象無象。
  • 視点・論点 「命名と漢字文化」 | 視点・論点 | NHK 解説委員室 | 解説アーカイブス

    文筆家 伊東ひとみ ちょうど一週間前の6月25日、お笑いトリオ・森三中の大島美幸さんと、夫で構成作家の鈴木おさむさんが、第一子を「笑う福」と書いて「えふ」と名づけたと公表して話題を呼びました。「笑う門には福来たる」から「笑」と「福」の2つの漢字をとったそうですが、この2文字を見て大方の人が思い浮かべるのは、「しょうふく」という読み方でしょう。それを、あえて「えふ」という珍しい読み方にしたことに驚いた人が多かったようです。しかし近年では、芸能人に限らず、こうしたとてもユニークな名前を子供につける親が増えています。 現在、インターネット上で検索すると、「まりなる」、「あげは」、「しゅがあ」、「ぴゅあ」など、見たこともない珍しい名前が出てきます。当にこういう名前の子供が実在するのか、その真偽のほどは定かではありません。しかし、実際に役所に届けられた名前が掲載されている自治体の広報誌を見てみると

    視点・論点 「命名と漢字文化」 | 視点・論点 | NHK 解説委員室 | 解説アーカイブス
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2015/07/06
    綺麗な目立つ字面が求められている。簡体化するよりいいし、旧字体回帰、いや繁体化に向かう?フォントの問題から、親と本人しか書けないような事態が。それと諱のように読めない名。変態漢字、日本語は素晴らしい。
  • なぜ高島俊男は「訊く・聞く」などの書き分けを「アホ」とするのか(お言葉ですが…より) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    ■なぜ広まった? 「『訊く』が正しい」という迷信 http://d.hatena.ne.jp/takeda25/20121113/1352799353 というのが数日間ホットエントリにあがっています。 これにtwitter連動のブックマークで、こうつけました 高島俊男「お言葉ですが…」(文芸春秋)4巻収録のコラムで、同様の趣旨が書れています。/『あてる漢字によって別の言葉になる・・・(略)などと言うやつがいたら「アホかお前は(略)・・・」と笑ってやればよいのである』 これに対してリツイート、スターなどが多いので、もう少し紹介したほうがいいかと思いこれから少し詳しく。 お言葉ですが…〈4〉広辞苑の神話 (文春文庫) 作者: 高島俊男出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2003/05メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 12回この商品を含むブログ (10件) を見る からですが、高島氏は

    なぜ高島俊男は「訊く・聞く」などの書き分けを「アホ」とするのか(お言葉ですが…より) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2015/01/19
    日本語(書き言葉)の文章にとって漢字はまさになくてはならない存在。当て字とか様々な形で利用している。趣味や流行、虚飾でいいと思う。たしかに正しさとか高尚だとかそういう美意識が入りこむのは野暮だけどね。
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