タグ

カエルに関するebmgsd1235のブックマーク (2)

  • 新種のカエルを発見、オタマジャクシにならず

    エクアドルで見つかった新種のカエル。長らく近親種のPristimantis ornatissimusと混同されてきたが、模様が異なっている。(PHOTOGRAPH BY JAIME CULEBRAS) エクアドルでカエルの新種が見つかった。しかし、すでに絶滅の危機に瀕している可能性が高い。 この新種は、長いこと近親種のPristimantis ornatissimusと混同されてきた。黄色と黒の体が特徴的な、よく知られたカエルだ。 新種のカエルを発見したのは、エクアドルのキトにあるサン・フランシスコ・デ・キト大学の進化生物学者フアン・マヌエル・グアヤサミン氏のチームだ。実は、このチームは新種を探していたわけではなく、既知の種を詳しく調べようとしていただけだった。 しかし、研究チームはあることに気づいた。北部の海岸地域チョコにすむカエルとアンデス山脈のふもとのカエルでは、体の模様に思わぬ違い

    新種のカエルを発見、オタマジャクシにならず
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2017/04/10
    カエルをはじめ両生類は環境の変化に敏感で「環境のカナリア」とも呼ばれる。かつて絶滅の心配がなかったのは生態系の激減にも素早く対応しニッチを開拓する能力があったから?熱帯雨林だけなく沿岸部や丘陵地帯も。
  • 天才少女の発明がカエルをU字溝から救う!?  | AERA dot. (アエラドット)

    U字溝にシュロの糸を設置する村田結菜さん 日自然保護大賞授賞式でのプレゼン風景 田んぼのU字溝が増水して流されていくカエル。太陽で熱されたU字溝にはりついてひからびたカエル。こんな悲しい光景を見たことはないだろうか。その危機からカエルを救おうと、ある少女が驚くべき発明をした。 2015年3月8日、「日自然保護大賞」(主催:公財 日自然保護協会〈※注〉)の授賞式が行われた日比谷コンベンションホールでは、ある少女に拍手が鳴り止まなかった。山口県美祢市の小学6年生、村田結菜さんの「お助け!シュロの糸」という発表についてである。 結菜さんの考案した「シュロの糸」は、芥川龍之介の「蜘蛛の糸」を思い起こさせる発明である。小学校2年の時に参加したカエルの観察会以来、カエルのかわいらしさに魅せられた結菜さんは、小3になったある日、田んぼのU字溝でカエルが流されているのを目撃する。 「あのカエルはどこ

    天才少女の発明がカエルをU字溝から救う!?  | AERA dot. (アエラドット)
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2015/05/09
    側溝に張りついて干からびたカエルか。僕の子供の頃はコンクリートじゃなかったからねえ。カエルに魅せられその行く末の案じての行動。109匹も捕まえて様々な角度からの冷静な観察。実験用具も自作。素晴らしい!
  • 1