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沖縄に関するebmgsd1235のブックマーク (10)

  • 辺野古代執行訴訟 沖縄県知事の意見陳述(全文) - 琉球新報デジタル

    2023年(行ケ)第5号 地方自治法245条の8第3項の規定に基づく埋立地用途変更・設計概要変更承認命令請求事件 原告 国土交通大臣 斉藤鉄夫 被告 沖縄県知事 玉城康裕 意見陳述要旨 23年10月30日 福岡高等裁判所那覇支部民事部 御中 被告 沖縄県知事 玉城康裕 沖縄県知事の玉城康裕でございます。日は、意見陳述の機会をいただき、ありがとうございます。 いま、沖縄防衛局は、多種多様なサンゴや、ジュゴンなど絶滅危惧種262種を含む5300種以上の海域生物が生息し、世界自然遺産登録地である知床や小笠原諸島等と比べて何ら遜色のない生物多様性を有する名護市辺野古・大浦湾を、多くの沖縄県民の意思に反して埋め立て、弾薬搭載エリアや係船機能付き護岸、2の滑走路の新設など普天間飛行場に比べて機能が拡大強化された新たな軍事基地を建設しようとしています。 この間、沖縄防衛局は、軟弱地盤の存在が明らかに

    辺野古代執行訴訟 沖縄県知事の意見陳述(全文) - 琉球新報デジタル
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    ebmgsd1235 2023/11/04
    申請前の07年に軟弱地盤は把握、完成は早くて37年、普天間で安全が公益じゃないの、国の安全保障には辺野古が唯一か、政府内で行政不服審査って、なぜ裁判で直接訴えない、是正指示の内容を審理できないからか。
  • 沖縄のチャップリン・小那覇舞天って知ってる? |

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    ebmgsd1235 2020/03/10
    おなはぶーてん“ヌチヌスージサビラ」とは、「命のお祝いをしましょう」という意味、生きることに疲れ果てた人々に対し、「生き残ったことを喜びましょう」といって励ましたこの口上”♫解き放て命で笑え~by中川敬
  • 「これまでの記事を撤回したい…」沖縄で私はモノカキ廃業を覚悟した(中川 淳一郎) @gendai_biz

    「高江ヘリパッド工事反対運動」「大阪府警機動隊員による『土人』発言」「『ニュース女子』沖縄ヘイト番組騒動」「オスプレイ配備反対」「辺野古工事反対運動」などなど、昨今、沖縄を舞台・題材にし、リベラル派と右派の衝突が続いている。 なかでも『ニュース女子』(TOKYO MX)が1月2日に報じた沖縄基地問題に関する報道が波紋を広げている。 市民団体「のりこえねっと」が「日当」を支払って反対派を沖縄に送り込んでいる、といった報道を行った。番組中では、高江では工事反対派があまりにも危険なため取材陣がこれ以上は入れない、といったリポートもしている。また、反対派を「テロリスト」扱いし、その「黒幕」として、のりこえねっとの共同代表・辛淑玉氏について言及した。 これを受け、辛氏らはBPO(放送倫理・番組向上機構)の放送人権委員会に人権侵害の申し立てをし、1月27日には「TOKYO MX-TV「ニュース女子」に

    「これまでの記事を撤回したい…」沖縄で私はモノカキ廃業を覚悟した(中川 淳一郎) @gendai_biz
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    ebmgsd1235 2017/03/10
    「11年間で12万本以上のネットニュースを編集」!すごい、まさにWeb時代の申し子。そういう仕事なんだから撤回廃業なんて詮無きこと。モノカキとして転向回心する道はいくらでもある。表現?9割は自己顕示だよ。
  • 沖縄発 パラパラが続く理由は「保守本流」 野党はどうする?(與那覇里子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「アムラー」が流行語になったのはちょうど20年前の1996年。全身小麦色に日焼けし、肌を露出したギャルが登場した。“ギャルの聖地”だったファッションビル「渋谷109」は、2008年ごろまで売り上げを伸ばし続け、社会現象となった。そのギャルやギャル男が熱中していたのが「パラパラ」と言われたダンスだ。 統一の振り付けで、一定のステップを踏みながら上半身を動かすのが特徴。SMAPの木村拓哉が人気テレビ番組「SMAP×SMAP」で「Night of Fire」を披露し、大手音楽レーベルのavexが「俄然パラパラ」などを仕掛け、ブームとなったのも今は昔。パラパラを踊っている人をめっきり見なくなった。流行は終わったが、沖縄には今も世界に向けてパラパラを発信する「パラ人(パラパラをする人の略語でぱらじんと読む)」がいる。2015年、アジア、南米、欧米のパラ人の振り付けをまとめた「テクパラインターナショナ

    沖縄発 パラパラが続く理由は「保守本流」 野党はどうする?(與那覇里子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    ebmgsd1235 2016/08/22
    「パラパラは政治用語で説明されることが多い」!マジですかあ。テクパラ、トラパラ、そもそもユーロビート、イマイチの僕ですが、野党派かなあ。それにしても文化と政党を結び付けて論じたこの記事、新鮮でした。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    ebmgsd1235 2015/04/05
    「辺野古監視」という決定!「自治体が国の関わっている行為を監視せざるをえない」ってちょっと。でも国と自治体というより日本と沖縄の特殊な歴史を踏まえるとこのような事態は想定できたはず。粛々とは失礼千万。
  • 沖縄米軍基地問題が地方自治に問うもの

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    ebmgsd1235 2015/04/05
    「大田知事の代理署名拒否を公益を害する行為と判断、公益を国家の側からの国益とのみ捉えて地方自治体側が独自に判断する地域の社会的利益を無視、国と地方自治体の公益の衝突を調整する司法の本来の役割を放棄」
  • 「沖縄の孤独な戦い」ル・モンド - 内田樹の研究室

    『ル・モンド』が3月25日に「沖縄の孤独な戦い」と題するレポートを掲載した。 ヨーロッパから見た沖縄の状態についてのレポートである。ヨーロッパからは日は「こういうふうに見えている」ということである。 とくに、最後の方の「日政府の無関心が沖縄独立気運を強めている」という観察はたぶん欧米の読者には腑に落ちる説明だろう(植民地においての無数の苦い経験が彼らにはある)。 なぜ日政府がそのような愚かな選択に固執するのか、その理路が記者にはどうしても理解できないようだ。 日のメディアでは自明として扱われていることが、海外メディアからは理解不能であるという場合に、対応は二通りある。ひとつは海外メディアは「何も事情がわかっていない」と無視すること。ひとつは「事情がわかっていないのは自分たちかもしれない・・・」と疑ってかかること。 知的負荷が大きいのは後者である。 沖縄の孤独な戦い フィリップ・ポン

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    ebmgsd1235 2015/04/04
    無関心なのは同じ国民として連帯できない僕らの事。政府は公約違反の前知事との取り決めで端から強制執行するつもり。沖縄の基地状況が明らかに不正義。国益よりも公益なはずだけど司法はあちら側で当てにできない。
  • 主張/防衛局の審査請求/あまりに常軌を逸した対応だ

    沖縄の米軍普天間基地(宜野湾市)に代わる名護市辺野古の新基地建設問題で、翁長雄志知事が沖縄防衛局にボーリング調査を含め海底面の現状を変更する全ての作業を停止するよう指示したことに対し安倍晋三政権の対応が常軌を逸しています。菅義偉官房長官は「(知事の)指示は違法性が重大かつ明白で無効」だと口を極めて攻撃し、沖縄防衛局は現場での作業を続行するだけでなく、行政不服審査法に基づく審査請求と執行停止申し立てを行いました。「新基地ノー」の沖縄の民意に応えた行動を敵意むき出しに押しつぶそうとする許しがたい態度です。 防衛局の主張成り立たず 翁長知事の指示は、新基地建設に向けた海上作業のために設けられた立ち入り禁止海域などを示すブイやフロートを海底で固定する巨大コンクリートブロックがサンゴ礁を破壊していることを受けた措置です。沖縄県は仲井真弘多前知事時代の昨年8月、沖縄防衛局に対し、県漁業調整規則に基づい

    主張/防衛局の審査請求/あまりに常軌を逸した対応だ
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    ebmgsd1235 2015/03/29
    “行政不服審査法は、行政庁の違法、不当な処分など公権力の行使について「国民に対して広く行政庁に対する不服申立てのみちを開くこと」で「国民の権利利益の救済を図る」のが目的です”、国民に背を向けてどうする
  • 沖縄県知事選に当選した翁長雄志さんインタビュー全文起こし - 荻上チキ・Session-22

    様々な形でのリスナーの皆さんとコラボレーションしながら、ポジティブな提案につなげる「ポジ出し」の精神を大事に、テーマやニュースに合わせて「探究モード」、「バトルモード」、「わいわいモード」などなど柔軟に形式を変化させながら、番組を作って行きます。 あなたもぜひこのセッションに参加してください。 2014年11月16日(日)県知事選挙、当選の日。 深夜24時から翁長事務所にて、荻上チキが翁長雄志さんにインタビューしました。 ==================================== 荻上:まずは、当選おめでとうございます。今回の勝因、そして、勝ったとき、どんな県民の声を自分は受け止めることができたんだとお感じになりましたか? 翁長:そうですね。まあとにかく、0.6%という日の面積、戦後、一貫して60年間、74パーセントのね、米軍専用施設をね、ずーと置いてきて、なおかつ海を埋め

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    ebmgsd1235 2014/11/19
    「沖縄が日本に甘えているんですか?日本が沖縄に甘えているんですか?よく検証しましょうよ」、それと0.6%に74%という事実。思いやり予算は沖縄の米軍基地全てを移転させるべく人工島の造成に使うべき。
  • 宮台真司が語る沖縄の生きる道「問題は基地反対の先にある」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    11月16日に投開票を控える沖縄県知事選挙。現職・仲井眞弘多知事による、米軍普天間基地の辺野古移設を目的とした埋め立て承認の是非が最大の焦点だ。この推進・反対をめぐり県内保守勢力が分裂。国内米軍基地の7割以上(面積比)が集中する沖縄で、基地返還への熱気が近年最大の盛り上がりを見せている。 一方で「問題は基地が還ったその後にこそあります」と指摘するのは、社会学者の宮台真司だ。10月には作家・仲村清司との対談『これが沖縄の生きる道』(亜紀書房)を上梓し、従来とは別の角度から沖縄を論じている。琉球諸島へ何度も足を運び、元知事・大田昌秀氏とも議論するなど、深い場所から沖縄の考察を試みる宮台にインタビューを敢行した。話題は沖縄だけに留まらず、地方の〈ヤンキー〉、ネット右翼問題、そして〈劣化〉問題へと発展。前・後編にわたってお届けする。 ……………………………………………… ──まずは今回の沖縄県知

    宮台真司が語る沖縄の生きる道「問題は基地反対の先にある」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    ebmgsd1235 2014/11/03
    教養の劣化と感情の劣化、政治・社会・経済それぞれの保守等、宮台先生のチャートは分かりやすい。損得勘定の〈自発性〉を越える、湧き上がる貢献心としての〈内発性〉をいかに〈価値のシェア〉にリンクさせるか?
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