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firefoxと高速化に関するbruskyのブックマーク (6)

  • Mozilla Re-Mix: Firefox 11でGoogleの高速プロトコル「SPDY」通信を行う方法。

    Firefox 11は、開発者向け機能のひとつとして、ページの読み込みを高速化するSPDYプロトコルに対応しています。 このプロトコルで通信を行えばページの読み込みが高速化されることが期待できますが、Firefoxデフォルトでこの機能は有効になっておらず、ユーザーが手動で有効にしてやる必要があります。 SPDYプロトコル通信とは、Googleが提唱するhttpを補う高速通信プロトコルで、2009年にその概要が発表されたものです。 このプロトコルを使えばページ読み込み速度が(目標値)50%高速化されるというもので、すでにGmailやGoogle カレンダー、Google ドキュメント、Twitterなどがこのプロトコルを使った通信に対応しています。 サイトが採用していてもブラウザが未対応では効果はありませんが、Firefox 11からは以下の設定を行うことでこのSPDY通信が可能となります。

  • 長期間の使用で重くなったFirefoxを一瞬で軽くする方法

    1.Firefoxのデータが保存されているディレクトリを開く(たとえばWindows7なら、下記ディレクトリ)。 C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Mozilla\Firefox\Profiles\適当な文字列.default 2.そして、以下のsqliteファイルを削除する(削除が怖いならリネームや他の場所に移動させておくと良い)。 places.sqlite おしまい。 長期間Firefoxを使っていると、キャッシュがたまってどんどん遅くなってきてしまいます(これはFirefoxの仕様です)。特にplaces.sqliteファイルはどんどん肥大化していき、数MB〜数十MBまで膨れあがっていきます。こうなってしまうと、インストール初期の頃に比べて、Firefoxのパフォーマンスは相当落ちています。そこで、places.sqliteファイルを削除し、すっきりクリ

    長期間の使用で重くなったFirefoxを一瞬で軽くする方法
  • Mozilla Re-Mix: Firefoxを高速化する3つのabout:config設定。

    Firefoxスピードアップについてはユーザーの誰もが感心を持っていることでしょう。 ブラウジング速度の高速化はブロードバンドの普及に伴い、もっと、もっとと欲求が高まるのは当然なことですね。 前回も書いたように、Firefoxはアドレスバーに”about:config”と入力することによって各種設定項目の追加・変更を行うことができるようになっています、今回も3カ所ほどいじってみましょう。 このネタは海外のブロガーや日のブロガーもかなり実践・紹介しているものですが、とりあえずIEで言えば「窓の手」を使ったカスタムみたいなものとでも解釈してください。 まず、アドレスバーにabout:configと入力します。 1.フィルタ欄に、”network.http.pipelining”(””は必要ありません。以下同)と入力し、表示されたnetwork.http.pipelining部分をダブルクリッ

  • Google製サイト高速化Firefoxアドオン「Page Speed」を試してみました:phpspot開発日誌

    Page Speed Home Google製サイト高速化Firefoxアドオン「Page Speed」というのがリリースされたようで試してみました。 同様のFirefoxアドオンである、Yahoo!製のYSlowがあったりますが、後から出ただけあってYSlowにない便利機能なんかもあるみたいなので併用してもいいかも。 インストールすると、「Page Speed」、「Page Speed Activity」がタブに追加されました。 Analyze ボタンでページの検証が始まります。 検証結果画面。アイコン付きでYSlowより見やすいかも。 ここに表示される警告を直していけばページの高速化が簡単にできますね。 見出しをクリックすると解説ページに移動できます。 ブラウザベースのキャッシュをもうちょっと使うように、ということでメッセージが表示されました。 ブラウザキャッシュに対応するには、apa

  • firefox 3が遅くなった→ SQLite reindexで解決&高速化 - しおそると

    Firefox 3を使っていて、起動が異様に遅くなっていて困っていました。 今回、どうやら解決した模様なので備忘録までに記載します。 Firefox 3にバージョンアップしてから、メインで利用しているPCで Firefox の起動が遅くて仕方がない、ipv6検索を無効にするとか試してみたけどもかわず、という状態でした。 だいたい同じAdd-onを 他のPCにも入れて利用していますが、そちらははそう遅くはないので、プロファイル系かあ、までは切り分けしてそのまま利用しておりました。 プロファイル再作成、面倒ですしね。 で、ふと思い立って Firefox 3 で利用している、SQLite データ群をかたっぱしから Reindex したら、 昔のスピードが再現しました。はやい! 改善:2つ 1)起動が速くなった(起動に1-2分かかる→すぐ起動。劇的に改善。) 2)サイト表示もはやい。 cookie

  • Mozilla Re-Mix: アドオンから不要な言語ファイルを削除してFirefoxの起動を高速化するソフトウェア「Fireboot」

    Firefoxに大量のアドオンをインストールすると、初期状態に比べて起動速度がかなり遅くなってきます。 アプリの起動が遅いというのは、それが数秒の差であってもかなりのストレスになるものですが、原因が分かっていても、お気に入りのアドオンはそう簡単に外せないという事情もあることでしょう。 そんなFirefoxユーザーのために、アドオンを削除せず、起動を少しでも高速化してくれるソフトウェアが「Fireboot」です。 「Fireboot」は、起動が遅くなる原因の1つであるアドオンの読み込み時間を、不要な言語ファイルを削除することにより少しでも軽快にしようというツールです。 ご存じのように、各アドオンは、どの言語環境のPCで利用しても、英語、または母国語で表示されるように言語ファイルというものが複数組み込まれています。 この中から、実際に必要なもの以外はバッサリ削除し、アドオンの読込速度をアップさ

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