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農業と植物に関するbruskyのブックマーク (2)

  • 900kg超のカボチャも! アラスカの超巨大野菜コンテストがアツい

    アラスカ州のステートフェアで、巨大ズッキーニを抱えるローレン・オルセンさん。コンテストに子どもが農作物を出品するケースも増えている。(PHOTOGRAPH BY CLARK JAMES MISHLER) 米国アラスカ州のステートフェア(年に一回、各州の農産物品評会が行われたり、遊園地が設置されたりする祭り)には、ちょっと風変わりな“有名人”がやってくる。セレブといえば、大抵リムジンやツアーバスで現れるものだが、彼らは泥だらけのピックアップトラックのそれも荷台に乗ってやってくる。歓声を上げる観衆の前に登場するのは、巨大なキャベツだ。(参考記事:「白菜やキャベツのルーツはどこ? アブラナ属の謎をDNAで解明」) 北の果てにあるアラスカでは、果物や野菜が巨大化しやすい。これは米国のほかの州では見られない特徴だ。アラスカ州のステートフェアでは、農家たちが一番重いメロン(約30kg)や一番長いキュウ

    900kg超のカボチャも! アラスカの超巨大野菜コンテストがアツい
    brusky
    brusky 2023/09/29
    “夏の間、キャベツは1日に1kg弱ほど成長するが、収穫するとその直後から1時間ごとに同じくらいの重さを失う” 生命力を水分保持に使いまくってるのね
  • ネバネバの粘液を出す巨大なトウモロコシが世界の農業を変える可能性

    メキシコの一部の地域では、最大16~20フィート(約4.8mから6m)にまで成長するトウモロコシの品種があることが知られており、このトウモロコシの根から出る粘液が、化学的な肥料を使用した、従来の穀物の栽培方法を大きく変える可能性が期待されています。 This Slime Could Change The World | Planet Fix | BBC Earth Lab - YouTube メキシコ南部のトトンテペックで栽培されているトウモロコシは、一般的なトウモロコシの高さである8フィート(約2.4m)から10フィート(約3m)を優に超え、最大で20フィートにまで成長します。 このトウモロコシの特徴は、地上から数mの高さにある根から放出されるベトベトした粘液です。 このトウモロコシはメキシコ南部のトトンテペックにおいて何世紀にもわたり、現地の農家によって大切に扱われてきました。 現地で

    ネバネバの粘液を出す巨大なトウモロコシが世界の農業を変える可能性
    brusky
    brusky 2023/06/07
    “マリア・ジュリア・オリバ氏ははこのような意見を「Biopiracy(生物学的海賊行為)」と呼び、研究や製品開発のために生物を不正に利用することを批判しています”
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