千夜 @1000sesame 若本さんといえばやはりアナゴさん等に代表される「ぶるぁぁあ」声のイメージがあると思いますが、事あるごとに母が「お前らはすぐネタ扱いするけどな!ああいう癖の強い喋りじゃなくて完全なる二枚目キャラを演ってた時代もあるんだ!本当に素敵だったんだから!」と語りだす。 2018-01-23 19:29:18
![「若本規夫さんはアナゴさんの印象が強いが二枚目キャラを演ってた時代もある」と事ある毎に母が語りだすという話に「お母様の意見ごもっとも」次々出演作品が挙がる](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f23b4b74e2042318f52b21c96ccdb674eaae9a30/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F07ab1620c85ffe568f06c4a550ae6f03-1200x630.png)
2011年2月26日、早稲田大学にて第14回「日本語教育と音声」研究会(戸田貴子教授 - 早稲田大学大学院日本語教育研究科)が開催された。•参加費無料・事前申し込み不要ということで、興味ある分野でもあるため初参加した。 第14回のゲストは声優の若本規夫さん。私の予備知識ではしょこたんの「スカシカシパンマン」と、「人志松本のすべらない話」「嵐にしやがれ」のナレーションの人というだけのものだったが、その独特の声色はいやでも印象に残っていた。 当日、会場はなかなかの盛況で、第一部の若本さん目当ての人がおそらく過半数だったように思われる。以下、会場にてポメラでメモした内容をまとめた。※個人のメモであり、本人の発言そのままではないことをご了承ください。 第一部:音声で気持ちを伝えるー声優としての音声表現の工夫 若本規夫さん登場。「音声表現の工夫」というテーマで、どのように「声」による表現を行なってい
前回の「ドラゴンボール改の若本規夫がふざけすぎw」のシーン+1シーンをZと比較しました。Z→改→Z→改→Z→改の流れになってます。スキルが無くて画像一瞬バグってるけど御勘弁を…。
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