『機甲戦記ドラグナー』(きこうせんきドラグナー)は、1987年2月7日から1988年1月30日まで、名古屋テレビを制作局としてテレビ朝日系で毎週土曜17:30 - 18:00(JST)に全48話が放送された、サンライズ(日本サンライズ)[1]制作のロボットアニメ。 概要 企画と仮題 前番組『機動戦士ガンダムΖΖ』までの5作品の総監督を務めた富野由悠季に代わり、本作品では『銀河漂流バイファム』などを手がけた神田武幸が同役職を務めた。 サンライズの井上幸一はインタビューに際し、『ΖΖ』以降ブームが一段落したガンダムをリニューアルするコンセプトで企画が起こり、ここに神田発案の「バイファムの主要キャラ少年少女13人より、ちょっと上の年齢の新兵の話をやりたい」という要素が追加され、本作品の方向性が決まった。『ΖΖ』に引き続き、企画・スポンサー・商品化はバンダイが担当しており、本作品では技術革新による
マックスファクトリーは、正統派リアルロボットアニメ『機甲戦記ドラグナー』より、同社渾身の合金シリーズ最新作となる「ドラグナー1」をリリースする。発売は2009年8月の予定で、価格は22,800円。 マックスファクトリー渾身の「ドラグナー1」が登場 躍動感溢れる迫力のプロポーションは、模型誌『B-CLUB』に掲載されたイラストやOP映像がイメージソース。マックスファクトリーの技術の限りを尽くした本作は、外装にはABSを使用し、有機的な曲面フォルム、シャープエッジを完全再現している。さらに内部フレームとしてダイキャストをふんだんに使用。ずっしりとした重量感とブレのない確かな可動関節を両立させている。 プロポーションを崩さず、深く曲がるよう腐心した関節により、劇中さながらのアクションポーズがバッチリ決まる。飛行ユニットのリフターをはじめ、各種オプションパーツも豊富に付属しており、さまざまなシチュ
1987 機甲戦記ドラグナー Kikousenki Dragonar
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