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dpzと社会に関するkirakkingのブックマーク (5)

  • 「新しい元号を本気で予想する会」答え合わせ

    新元号が「令和」に決まった。 というわけで、来月、5月1日以降は、令和元年5月1日となる。 デイリーポータルZウェブマスター林さんは、平成31年2月に、新元号を気で予想するイベント「元号を気で予想する会」を開催し、勝手に予想を行った。ありがちな元号大喜利みたいな冗談ではなく、元号を気で当てに行くというマジの予想の会だ。 この会で出た元号の予想の答え合わせを行いたい。 気の予想をふりかえるぞ〜 「元号を気で予想する会」では、40人ちかくのひとがあつまり、それぞれのマジ予想を行った。 さまざまな予想が40近くあつまった これらの予想は、元号を決定する人たちに「俗用されている」と判断され、候補から外されるのをさけるため、ネットなどで公表することはせず、アルミケースにしまって、貸し金庫に預けた。 マジの貸し金庫に預けました 会でプレゼンしたのは、デイリーポータルZウェブマスターの林さん、

    「新しい元号を本気で予想する会」答え合わせ
    kirakking
    kirakking 2019/04/02
    大人の本気の遊び方。
  • パリの地下が骨だらけだった

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:山梨県のおすすめ教えてください!~「投稿頼りの旅」in山梨~ > 個人サイト むかない安藤 Twitter フランスの葬儀事情 キリスト教的考え方では、この世が終わるときにイエスが現れて、全人類を天国に行く人と地獄に行く人とに判別することになっている。最後の審判というやつだ。 ここでややこしいのは、「全人類」というのが生きてる人も死んでる人も含めての「全」なのだ。つまり現世で死んだからといって最後の審判は下るわけで、そうなると火葬してしまっていると都合が悪い。 ざっくり言うとそういう理由で、キリスト教の国では人が死ぬと土葬するのが一般的である。アメリカなんかで墓からゾンビがにょろにょろと出てくる映画やマンガを見たことがあるだろう、あれは土

    パリの地下が骨だらけだった
    kirakking
    kirakking 2019/01/27
    ゲームとかだとダンジョンの壁がしゃれこうべだったりするけど、リアルだとあまり怖くないのね。
  • 渋谷ハロウィンを淡々とレポートする :: デイリーポータルZ

    地味なハロウィン、商店街のハロウィン、と2日続けてハロウィンの記事が出ているデイリーポータルZですが、逆に、ですよ。ふつうのハロウィンってなんだっけ?と。 昨今のハロウィン盛り上がりの中心部である渋谷のハロウィンはそもそもどういうコスプレをしてたっけ? ゾンビメイクをしたナースコスプレが一番多いイメージだけどそれってそもそも合ってるんだっけ? 気になったので数えに行きました。いざ修羅の国へ。 できるだけ穏やかにレポートします あのー、筆者の前回の記事はお化粧を体験するという記事でして、性差にふれるから持ち上げられたり炎上したり騒ぎになったらやだなーと「淡々と書く」としたんです。 そして今回、行ったのが10月27日土曜の渋谷のハロウィン。群集が軽トラを倒したとかで話題なんです。思いっきり炎上案件なんですよ。でも行ってる方はそんな軽トラが倒れるとか知らないじゃないですか(泣いてます)。数、数え

    渋谷ハロウィンを淡々とレポートする :: デイリーポータルZ
    kirakking
    kirakking 2018/10/31
    実際にはかなりうるさいだろうなか、淡々としたレポートに趣を感じる > そういえば現場の音が変わってきた。話し声に大声が多くなってきた。声を張らないと聞こえにくくなってきたのだろうか。
  • 20年前に書かれた「未来予測」が当たっているか検証する

    堺屋太一が『平成三十年』というを出している。執筆されたのは今から20年前のこと。「平成三十年はこうなっている」と予測した経済小説だ。 20年前の1998年といえば、長野五輪が開かれ、Windows98とiMacが発売され、ルーズソックスが大流行し、「だっちゅーの」が流行語大賞になった年。 そんな昔に20年後を予測した『平成三十年』は、どのくらい平成30年なのか。ついでに他の「未来予測」も検証してみた。

    20年前に書かれた「未来予測」が当たっているか検証する
  • 歯を彫るコンテスト、知られざるその世界をのぞく

    歯科技工士のコンテストの名は「ほるほる」というのだそうだ。あー、彫ってんだろうなあ、もう、彫りに彫ってるんだろうなあという名前だ。 この奇をてらったわけでもなく「だろうね! あー、そうなってんだろうね!」という知られざるさがちょうど良い。 そんな知られざる世界の扉をそっと家政婦と一緒に覗くようなことをするのがこの記事の役割である。

    歯を彫るコンテスト、知られざるその世界をのぞく
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