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dpzと猫に関するkirakkingのブックマーク (3)

  • 猫とIoT

    うちではを2匹飼っています。どっちも野良出身で、子の時に拾ってうちの飼いになりました。 当然ですが、はご飯をべます。 普段は僕かがご飯をあげてるけど、泊まりで出かける時は自動給餌器をセットしていきます。自動給餌器がちゃんと動けば人間がいなくてもが飢えることはありません。 と思って、帰ってきてみたら途中でご飯が出なくなっていたりすることがありました。設定を間違えたこともあったし、機械の不具合で止まっていたこともありました。 今回は長年に渡る我が家での自動給餌器との戦いについて書いていきます。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「

    猫とIoT
  • 河川敷のネコはどこに帰るのか?

    昨年の夏、とある河川敷でネコにまみれたベンチを見た。上の写真がそうである。ご覧の通り、完全にベンチを占拠しており、近づいてもまるで動じない。くつろぎっぷりが凄かった。 その後、あの近くには大きなマンションが建ったと聞いた。きっと河川敷を訪れるヒトも増えただろう。ネコたちは今もベンチでくつろげているのだろうか? 1年ぶりに見に行った。

    河川敷のネコはどこに帰るのか?
    kirakking
    kirakking 2017/10/10
    「そんなに迫られたら好きになってしまう。でも、どうせこっちからアプローチしたらつれなくするのだ。それがネコのやり口だ。」恋ですな。
  • 我が家の猫が20歳を迎えました

    我が家で飼っているが20歳になった。昔の伝承では尻尾が割れて又になるといわれる年である。 いっそのこと当に妖怪になって生き続けてほしいと思うのだが、残念ながらそういうわけにもいかないだろう。 かなりの高齢ということもあって最近は特に老化が顕著となり、いろいろと面倒を見なければならないことが多くなった。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:すべての時代の道が残る「宇津ノ谷峠」が凄い > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter 我が家にが来たのは私がまだ高校生だった頃の話だ。当時コンビニでアルバイトをしてい

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