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ゲームと映画に関するkirakkingのブックマーク (5)

  • ロシアがゲームや映画などの海賊版を事実上合法化するとの報道

    注意:現在も続くウクライナでの紛争は、つらい、感情的なトピックです。IGNでは、この話題について会話をする際にお互いに敬意を払っていただくことを読者の皆様にお願いしています。また、中傷、侮辱、脅迫などいかなるハラスメントも容認しません。 ロシアが、ウクライナへの侵攻に対する欧米諸国の制裁措置を相殺するために著作権法を緩和するとの報道があった。事実上、ゲーム映画、ドラマなどの海賊版を合法化することになる。 ロシア経済開発貿易省は今週初め、制裁措置を回避するために海賊版の法規定を緩和することを提案した。 「ロシアへの供給が制限されている特定の商品に含まれる知的財産の使用制限を解除する可能性を検討している」と同省は述べている。「これにより、サプライチェーンの断絶による市場への影響や、欧米諸国による新たな制裁措置で生じた商品やサービスの不足が解消される」 ロシアの地元メディアによれば、政府が、ロ

    ロシアがゲームや映画などの海賊版を事実上合法化するとの報道
    kirakking
    kirakking 2022/03/12
    仮に自分が国家から違法ダウンロードお咎めなしと言われたら、それできるかと問われればNoだ。作品ができるまでのクリエータの苦労を考えるととても無理。きっとロシアの心あるゲーマーは苦しんでるだろうなあ。
  • ゲームの実写映画化の変遷をたどる

    「スーパーマリオ 魔界帝国の女神」が公開された1993年から、「モータルコンバット」が封切られた2021年まで、数多くのゲームが実写映画化されてきた。原作からの変更を最小限に抑えた映画もあれば、ゲームには登場しないキャラクターを主人公に据えてシリーズ化に成功した作品もある。記事では、20年以上にわたって取り組まれてきた“ゲームの実写映画化”の変遷を、主要作品を軸にたどっていく。 文 / 多根清史 「エヴァ」や「シン・ゴジラ」スタッフによるゲーム実写化の先がけビデオゲームの実写映画化はいつ始まったのか。「映画」という枠には収まらないが、その原点と言えるのが「ドラゴンクエスト ファンタジア・ビデオ」(1988年)だろう。作はすぎやまこういちが指揮するオーケストラ演奏の映像と、演奏をBGMとした原作ゲームのイメージ映像から構成されるというものだ。主人公の勇者は「ドラゴンクエストIII」風の身

    ゲームの実写映画化の変遷をたどる
    kirakking
    kirakking 2021/08/04
    ゲームも一端のメディアになったものだ。
  • 『Ghost of Tsushima』映画化決定のお知らせ

    日は、PlayStation®4用ソフトウェア『Ghost of Tsushima』の映画化が決定し、制作が進行していることをお知らせします。私たちサッカーパンチ・プロダクションズが開発したゲーム映画化ということで、コンテンツの可能性に期待が膨らみます。かの有名な『E.T.』を鑑賞した時のように、誰もが映画館で観客に交じって涙した経験や、映画の公開初日に館内の照明が落ちるなか、みんなで一緒に興奮し、歓声をあげた経験があると思います。映画館で仲間と共に映画を鑑賞する、このような体験は何ごとにも代えがたいものです。いつかみんなで揃って、映画館で境井 仁を観る日がくることを想像するだけでワクワクします。仁が冥人へと変わっていく、その覚悟を新たな特等席から眺められるということは大変感慨深いものです。 今回の映画化は、ソニー・ピクチャーズエンタテインメントとのパートナーシップにより実現しました。

    『Ghost of Tsushima』映画化決定のお知らせ
    kirakking
    kirakking 2021/03/26
    昨今のAAAタイトルは大作映画としてまとめるに足りる出来だと思う。
  • 【映画感想】ドラゴンクエスト ユア・ストーリー ☆☆ - 琥珀色の戯言

    少年リュカは、ゲマが率いる魔物たちにさらわれた母を取り戻すため、父のパパスと共に旅をしていた。旅路の途中で彼らはついにゲマと出くわし、パパスは魔物たちと激しく戦うが、リュカが人質にとられてしまう。反撃できなくなったパパスが息子の目前で失意のうちに命を落としてから10年が過ぎ、故郷に戻ったリュカは父の日記を見つける。 www.dq-movie.com 2019年、映画館での17作目。 日曜日の夕方の回で、観客は30人くらいでした。 なんなんだよこの腐った『マトリックス』…… すみません、今回は全面ネタバレでいきますので、未見の方は読まないでください、といつもはお願いするのですが、正直、『ドラゴンクエスト5』というゲームに愛着がある方は、この先を読まないほうがいいのと同時に、この映画を観ないことをおすすめします。僕もできれば記憶を消したいです。なんで堀井さんやすぎやまこういちさんやスクウェア・

    【映画感想】ドラゴンクエスト ユア・ストーリー ☆☆ - 琥珀色の戯言
  • ドラクエ映画の軽い感想 - 絶対SIMPLE主義

    今日は新宿の東宝ゴジラビルで 映画『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』を見てきたぜ! 一方、ゴジラの方はシンバの成長を見守ってた。 『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』、凄まじい問題作というか、 「2019年にドラクエのフルCG映画を作って何故こうなるんだ……」 という虚脱感のまま劇場を後にすることになった! CGのクオリティは高く、活き活きと動くモンスターたちとの戦闘や、 キラーパンサーの疾走感にスラリンのぷるぷるっぷりには感動。 重さの乗ったスピード感が凄かったのはブオーン戦で、 あれは怪獣特撮が好きなら絶対にグッと来ると思う。 キャラデザはちょっとクセが強くてあんまり好みではなかったんだけど、 表情が非常に細かいので見ていると結構好きになれたかな。 特にビアンカの表情は実際に見るとまるっきり印象が変わるね。 ヘンリーのサラサラヘアー、ビアンカのでかい胸、 サンチョの肉付きの良さな

    ドラクエ映画の軽い感想 - 絶対SIMPLE主義
    kirakking
    kirakking 2019/08/04
    ほめられるところが絵だけということは、典型的な邦キチ作品なのか。ファン的には無かったことになりそう。
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