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ゲームと文学に関するkirakkingのブックマーク (2)

  • [TGS 2018]指先から伝わる恋の体温――。最新版「ラブプラス EVERY」のデート体験レポート (4Gamer.net)

    [TGS 2018]指先から伝わる恋の体温――。最新版「ラブプラス EVERY」のデート体験レポート 編集部:楽器 東京ゲームショウ2018(以下,TGS 2018)のKONAMIブースにプレイアブル出展されている,スマホ向け恋愛シミュレーションゲーム「ラブプラス EVERY」(iOS / Android)をさっそく体験してきた。 昨年(東京ゲームショウ2017)の出展ではVRゴーグルを使用しての“VR体験”がウリだったが(関連記事),今回の出展バージョンは10分ほど「デート」体験を楽しめるという仕様である。 ゲームを紹介する前に,試遊時のルールをお伝えしよう。 ラブプラス EVERYの待機列では,シリーズの経験者ならご存じであろう「高嶺愛花」(CV:早見沙織),「小早川凛子」(CV:丹下 桜),「姉ヶ崎寧々」(CV:皆口裕子)の中から,自分が一緒に過ごしたい女の子を決め,ブースのスタッフ

    [TGS 2018]指先から伝わる恋の体温――。最新版「ラブプラス EVERY」のデート体験レポート (4Gamer.net)
  • 近代文学が終わった後の『文豪とアルケミスト』 - ohnosakiko’s blog

    文豪とアルケミストと小林多喜二と日共産党 - Togetterまとめ 『文豪とアルケミスト』というオンラインゲームで、近代文学の小説家(が現代に転生したもの)がキャラとして多数登場している中に小林多喜二も含まれており、それについて新聞『赤旗』が好意的に取り上げたところ、そのゲームのファンの一部が「政治利用だ」と憤慨しているという話。 それに対し、「小林多喜二はそもそも共産党で‥‥」などのツッコミが多数入っている。言い換えると、「元キャラの背後のコンテクストやコンセプト知ってるの?」。 一種の「断絶」である。 最初は「そういう文脈知らなくてゲームやってて面白いのかな」と思ったが、よく考えてみれば文脈込みで楽しむというのは、この「動物化するポストモダン」の時代には今や古典的態度だ。 「自分たちの好きなもの(蟹のハサミ持った「元反逆児」のキャラという虚構)が、嫌いなもの(左翼という現実)に紐付

    近代文学が終わった後の『文豪とアルケミスト』 - ohnosakiko’s blog
    kirakking
    kirakking 2017/03/21
    似た感覚として、好きなミュージシャンの音楽を聴いていたら、それって××の影響を受けているなと横から言われて、勝手に影響付けするんじゃないと思ったことがある。コンテキストを知りたいわけではないから。
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