タグ

ゲームと押井守に関するkirakkingのブックマーク (2)

  • 押井守の『Fallout 4』通信第11回「たどり着けばファー・ハーバー」 - AUTOMATON

    押井監督が『Fallout 4』のプレイ状況をお伝えする隔週連載「押井守の『Fallout 4』通信」。今回でついに最終回、押井監督の最後の通信をご覧あれ。押井監督が撮影した全スクリーンショットもあわせて公開(編集部)。 ※連載は押井守メールマガジン『押井守の「世界の半分を怒らせる」』にて掲載された内容を再編集したものです。 【URL】http://ch.nicovideo.jp/oshimag 【Twitter】@oshimaga 悲しいお知らせがあります。 しゃぶり尽くす勢いで始めた「NucaWorld」でしたが、個人的な感情の縺れから「発作的レイダー大殺戮」によって一気に終幕を迎えてしまい、続けることは続けてみたのですが、なにしろレイダーの存在しない無人のヌカ・ワールドは巨大な廃屋に過ぎません。連邦のそれと同じRRTSに改造を施して、柄にもない再開発なども試みてみたのですが、いまひ

    押井守の『Fallout 4』通信第11回「たどり着けばファー・ハーバー」 - AUTOMATON
    kirakking
    kirakking 2017/09/10
    "敢えて後戻りしない、仮構の世界なればこそ「一回生」の現実を生きるという緊張感こそが架空の物語にかけがえのない緊張感を生み出すのであり、ゲームという形式が陥りがちな自堕落と頽廃からプレイヤーを救出する"
  • 「これは僕の廃墟願望を満たすゲーム」 押井守、『ドラゴンクエストビルダーズ』に妄想の塔を建築す 前編 - AUTOMATON

    映画監督、押井守。「THE NEXT GENERATION パトレイバー」「東京無国籍少女」「GARMWARS ガルム・ウォーズ」など、近年も精力的に作品を作り続ける彼は、それほど知られていないが、じつは年季の入ったオールドゲーマーでもある。その押井監督が最近ハマったと自身のメルマガなどで公言しているのが『ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ』(PS4/PS3/PS Vita)。その熱中ぶりは「自分の世界の写真集を出したい」と語るほどで、発売から数ヶ月経った現在も、忙しい合間を縫ってプレイし続けているという。 今回のインタビューではこの『ドラゴンクエストビルダーズ』を皮切りに、風景論、ドラクエ論、ゲーム論など、独自の視点から縦横無尽に語ってもらった。普段メディアでは映画やアニメについて語ることが多い押井監督にとって、ゲーム中心のインタビューは異色かつ貴重な場と言えるだろう。押

    「これは僕の廃墟願望を満たすゲーム」 押井守、『ドラゴンクエストビルダーズ』に妄想の塔を建築す 前編 - AUTOMATON
  • 1