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GPSに関するgeopoliticsのブックマーク (5)

  • 残業アプリ-俺の残業代がこんなに少ないわけがない。-GPSで自動計算- on the App Store on iTunes

    Description ○●○●あなたの残業代、ホントはいくら?●○●○ 史上初!?GPSを使って残業代をざっくり自動計算できる無料アプリが遂に登場! ○●○●こんな人にオススメ!●○●○ 勤務時間を手軽に証明したい 毎月の残業代・残業時間がパッと聞かれてわからない 月1回の給与明細でしか残業代・残業時間を把握できていない 給与明細に書かれている残業時間・残業代の内訳がわからなくて気になる 残業代がもらえない職場だけど、実際にもらえたらどれくらいか把握したい タイムカードで勤怠管理はしているけど、残業に特化した管理はしたことがない 勤怠アプリを使っているけど、毎日の打刻が面倒で結局続かない 労務管理上、毎月の残業時間上限が会社から指示されているのでリアルタイムの残業時間を知りたい 就業規則を改めて確認しながら、残業代が正しく計算されているかを照らし合わせてみたい 帰りが遅く、家族や恋人が心

    残業アプリ-俺の残業代がこんなに少ないわけがない。-GPSで自動計算- on the App Store on iTunes
  • 世界の艦船の位置は「Google Maps」で見れば分かる(条件付)

    世界の艦船の位置は「Google Maps」で見れば分かる(条件付):勝手に連載!「海で使うIT」(1/2 ページ) この超私的な連載では、国会の発言やアジアの緊張状態とは全然関係なく、世界中の船舶動静を把握する方法をここに暴露す……、おっと、だれかがきたようだ。 個人のPCでも「世界の艦船」の位置を確認できる Google Earthではないが、Google Mapsを利用したWebサービスを使えば、世界中で運行している船舶の位置や動静を、自宅の机や布団の中にいながらにして知ることができる。有名なところでは「Marine Traffic」や「Ship Finder」などが提供している船舶動静表示サービスがあるが、このサービスでは「AIS」(Automatic Identification System)と呼ぶシステムで利用するデータをオンラインWebマップに“ほぼ”リアルタイムで表示する

    世界の艦船の位置は「Google Maps」で見れば分かる(条件付)
  • GPS測位が速くなった理由 | 無線にゃん

    GPSの感度についてご質問を頂いています。と言うのは、ウィルコムのHybrid W-ZERO3を使ったことのある方から、最近のスマホのGPSは受信までが断然早くなっているのは、受信感度の向上などがあったのか、と言う趣旨で。 というかなんというか、もういろいろと、「半端な作りのGPS」と最近のスマホみたいなGPSでは全く測位にかかる時間が違うということはよく知られた話で、これが当に「受信感度の差」と言ってしまって良いものか、と言うことになるわけですが。 結論を先に書いてしまうと、どんなに受信感度がよくても、まっさらな素のGPS受信機で測位を行うためには結構な時間がかかるものです。 と言うのは、GPSと言うのが非常に多くの衛星によって成り立っているシステムだから。そして、GPSは完成され閉じたシステムではなく、後からいくらでも追加できるシステムとして作られているから、と言う点も重要です。 簡

    geopolitics
    geopolitics 2011/11/19
    速度の決まっているものをいかに速くするか。事前にということが重要。
  • 高木浩光@自宅の日記 - 話題の「カレログ」、しかしてその実態は。

    ■ 話題の「カレログ」、しかしてその実態は。 ここ数日、テレビのワイドショーで連日取り上げられている「カレログ」だが、以下の話はまだマスメディアでは取り上げられていないようだ。 カレログのサービスが開始されたのは8月29日だったが、9月1日にリイド社から「GALAXY S2 裏活用バイブル」というエロ*1が出版されていた。このの企画・編集を担当したのは、有限会社マニュスクリプトであり、カレログのサービス提供者と同一であることが判明している。 このの表紙には以下のように、「スクープ!! (秘)アプリで彼女の動きをGPSでリアルにチェック!」と書かれている。 何のことかというと、まさに「カレログ」の紹介記事である。 「禁断! ギリギリ裏アプリ徹底研究」という最終章に掲載されており、以下のように、「大事な彼女の行動を追跡チェック!」、「悪用厳禁! 究極のストーキングアプリ!」、「パートナー

  • 夢の30兆円ビジネス 「日本版GPS」、本格スタートできるか

    政府が日GPS(全地球測位システム)の構築へ動き出している。2010年9月に打ち上げた準天頂衛星「みちびき」の実験結果が良好なことに加え、東日大震災で防災に活用できるとの期待も加わり、あと数基打ち上げる方向になっている。 経済産業省も11年6月末、GPSを活用した新産業を創出するための官民一体の研究会を設立するなど、活用への動きは加速している。 誤差が小さくなって実用化のメド GPSはミサイルなどを誘導するために米国が軍事用に開発した。地球を回る衛星から位置情報が発信され、地上に届くまでにかかった時間を計算して自分の位置を割り出す仕組み。一般向けに出される信号を無料で使えるので、日でもカーナビなどに活用されている。ただ、高層ビルの谷間や山間部などは電波がさえぎられることが多く、現在は10メートルの測位誤差がある。 「みちびき」は、この誤差を小さくするために打ち上げられた。実際、実験

    夢の30兆円ビジネス 「日本版GPS」、本格スタートできるか
    geopolitics
    geopolitics 2011/08/15
    GPSは軍用技術で精度を落とした部分を解放しているのがアメリカのGPS。誤差はわざと。
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