【#出ようぜVtuberFes】ありがとうございました。長い3ヵ月でした。【たみー/Vtuber】/画像はYouTubeより POPなポイントを3行で 「VTuber Fes」オーディション企画を巡る騒動 ポイント誤集計で1位と2位が入れ替わり 運営は当初「順位は入れ替わらない」と説明 ドワンゴが主催するイベント「VTuber Fes Japan 2022」ステージ出演オーディションでの誤集計および順位変動を巡る騒動について、運営が追加調査を実施。再集計後、最終ポイントの結果報告を行った。 チャレンジャー部門において、1位と発表されていた奏みみさん、2位と発表されていたたみーさんの順位が入れ替わることが発表された。 両者との協議の上、本イベントのステージには2人とも出場。また、オーディション期間中のギフトによる有償ニコニコポイントの返還対応が行われることとなった。 【ニコニコポイントの返還
KADOKAWA<9468>は、本日(3月25日)、6月22日付で取締役でドワンゴ代表取締役社長の夏野剛氏が代表取締役社長に就任することが内定したことを発表した。また、同じく取締役の山下直久氏も代表取締役に就任する。 ▲代表取締役社長就任が内定した夏野剛氏 一方で、現・代表取締役社長の松原眞樹氏は代表権のない取締役副会長となり、代表取締役の井上伸一郎氏は新たに顧問に就任する。 異動の理由は、経営体制強化および業務執行の一層の迅速化のため、としている。 なお、同日付でJ-GUIDE Marketing常務取締役の周欣寧氏が取締役、鵜浦博夫氏が社外取締役に就任し、社外取締役の高須武男氏が退任する予定だ。
我らが愛する川上量生さん、昨年は「カドカワ代表取締役」名で情報法制研究所まで素敵な文書を送り付けていただきましたが、ここにきてカドカワ代表取締役を解任され、ヒラ取締役に昇格するという事態に発展しておりました。 特別損失の計上及び通期業績予想の修正、 グループ経営体制刷新に伴う会社分割の実施、孫会社の異動、 並びに代表取締役及び取締役の異動に関するお知らせ https://www.release.tdnet.info/inbs/140120190213476421.pdf ついでにドワンゴ社も孫会社扱いとなり、夏野剛さんがドワンゴ社代表取締役になるようですが、エイベックス社から来ていた前任の荒木隆司さんもまたなかなかロクでもなかったことを考えるとドワンゴ社的にはプラスなんじゃないかとほんのり思います。夏野さんの手腕に心より期待を寄せてまいりたいと願うところであります。 本件訴訟を通じて日に影
カドカワ<9468>は、本日(2月13日)、2019年3月期の連結業績予想を下方修正し、売上高2070億円(前回予想2310億円)、営業利益19億円(同80億円)、経常利益29億円(同91億円)、最終損益43億円の赤字(同54億円黒字)とした。従来予想からの修正率は、売上高が10.4%減、営業利益が76.3%減、経常利益が68.1%減となった。 ドワンゴがリリースした位置情報ゲーム「テクテクテクテク」と関連サービスが期待値を大きく下回ることに加え、「niconico」において「ギフト」など新サービスによる課金収益も期待値を大きく下回る見込みになったため、としている。他方、電子書籍・電子雑誌、アニメやフロム・ソフトウェア、スパイク・チュンソフトのゲームは好調だという。 最終赤字となるが、ドワンゴの固定資産37億9900万円を特別損失として計上する。事業計画に対する進捗が当初計画を大きく下回る
カドカワは13日、川上量生社長が取締役に降格し、松原真樹専務が社長に昇格したと発表した。川上氏が創業したカドカワ傘下のドワンゴが業績不振に陥っており、引責辞任とみられる。
ついにニコ動プレミアムが会員数200万人を割った ITmediaの記事によると、ニコ動プレミアムの会員数が200万人を割ったようです。 www.itmedia.co.jp この記事で目に入るのは、プレミアム会員数のグラフですね。 引用元 : http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1811/08/news112.html 250万を天井にして、ゆるやかな減少傾向に見えますね。 しかし、これはITmediaの作成したいわゆる「ダメグラフ」のせいです。 このグラフは、250万会員に届いた2015年9月までは年単位なのですが、途中からいきなりクオータ単位に変わっているので、急激に伸びてゆるやかに減少しているように見えるのです。 意図的なものでは無いと思いますので、実態を把握するために、グラフを年次で作り直すとこうなります。 250万会員に向けて伸びていたペー
アニメとゲーム 大塚英志緊急寄稿「企業に管理される快適なポストモダンのためのエッセイ」 | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント
星海社ウェブサイト『最前線』において6月中旬の開始を予定している大塚英志氏の新連載『角川歴彦とメディアミックスの時代』の公開に先駆けまして、大塚氏から緊急寄稿がありましたので急ぎ僕のブログを通じて公開いたします。タイトルは「企業に管理される快適なポストモダンのためのエッセイ」。 先日発表されたKADOKAWA・DWANGOの誕生が放つ巨大な重力から逃れて生きることは、ライトノベル、漫画、アニメ、ゲーム、ネットなどのただ中で生きている僕たちにとってはほぼ不可能な状況になることでしょう。だからこそ、僕たちはたった今、個人個人が真剣にこのKADOKAWA・DWANGOの合併劇について考えるべきなのではないでしょうか。そういった意味で、この緊急寄稿は必読のテキストであると考えます。 また、新連載『角川歴彦とメディアミックスの時代』では、「メディアミックス」の誕生の原点とされる80年代史と角川源義、
先日、ドワンゴと角川の経営統合のニュースが、かなり大きく取り扱われました。 私自身はドワンゴにも角川にも縁があるため、もともといずれこうなるだろうとは思っていましたが、川上会長がグループの会長になり、佐藤辰男さんが社長という、逆転人事にも見える厚遇には少し驚きました。 この動き自体は世間は大きく驚いたのかもしれませんが、私の立場からみると、歴史的にこの二つの会社はいわばもともと兄弟、または親戚のようなものでした。 川上さんもプログラマー経験のある経営者ですから、連載の主旨とはやや離れますが、なぜこの二つの会社の経営統合が実現に至ったか、当事者を身近に知る人間の目で振り返ってみたいと思います。 なお、以下、本来は敬称を付けて呼ぶべき間柄の方々もまじっておりますが、敬称は省略させていただきます。 もともと、角川書店は、1945年に国文学者の角川源義(げんよし)により創業されました。 その後
津田大介 @tsuda 経営統合まで行くとは。日本のエンタメ系サブカルとネットカルチャーがほぼKADOKAWAに巻き取られることになるね。 / 角川・ドワンゴ経営統合 アニメなど「ニコ動」で海外へ http://t.co/NtflmOv6lw #NewsPicks 2014-05-14 13:36:30 津田大介 @tsuda 出資比率はドワンゴ51% KADOKAWA49% 角川歴彦さんは自身の後継者に川上さん選んだということなんだろうな。 / KADOKAWAとドワンゴが経営統合へ | 日テレNEWS24 http://t.co/Wq9EdLQlmV #NewsPicks 2014-05-14 14:38:57
角川会長「ようやく、川上さんという若い経営者を手にした」 新会社「KADOKAWA・DWANGO」の目指す姿は(1/2 ページ) 「プラットフォームとコンテンツ、双方を提供してきた会社が1つになる」――ドワンゴとKADOKAWAが経営統合を発表。角川会長は「ようやく川上さんという若い経営者を手にした」と、川上会長の経営手腕に大きな期待を寄せている。 「プラットフォームとコンテンツ、双方を提供してきた会社が1つになる」――ドワンゴの川上量生会長は5月14日、KADOKAWAとの経営統合を発表した記者会見でこう述べ、両社の親和性の高さを強調した。KADOKAWAの角川歴彦会長は「ようやく私は、川上さんという若い経営者を手にしたんだと思う」と感慨深げに語り、川上会長の経営手腕に大きな期待を寄せた。 ドワンゴの技術力をKADOKAWAに 「日の丸プラットフォームを」 両社で統合持ち株会社「KADO
水樹奈々さん、田村ゆかりさん、茅原実里さん、今井麻美さん、宮野真守さん、高橋直純さん、GRANRODEO、JAM Projectなど、著名な声優・アーティストによるライブ映像が定額制で見放題になる。 会員向けに、アニメ関連イベントのチケットの先行販売も行う。まず8月29~31日に開催される「Animelo Summer Live 2014」のアリーナ前方やスタンド前方のスペシャルシートの先行予約を受け付ける。 関連記事 民放5局の番組見放題サービス開始 月額945円で300エピソード 民放キー局5社がそろった月額見放題サービスが「もっとTV」で。ドラマやアニメなど約300エピソードが月額945円で見放題になる。 「e-onkyo」がアニソンをハイレゾ音源で配信 「ラブライブ!」「ガルパン」など 音源配信サイト「e-onkyo music」がアニソンのハイレゾ音源配信を開始。第1弾は「ラブラ
ドワンゴは11月15日、同社の発行済み株式の1.5%(61万2200株)を同日付で任天堂が取得したと発表した。1株当たり1864円(14日の終値)で取得し、取得価格は約11億4000万円。「両社の強みを持ち寄り、今までにないユニークなインターネット・エンターテインメントサービスの創造に取り組む」としている。 ドワンゴは任天堂の「Wii U」でニコニコ動画が見られるソフト「ニコニコ」を提供しているほか、ニコニコ生放送で任天堂の番組「ニンテンドーダイレクト」の番組を配信。今年4月にドワンゴが開いた「ニコニコ超会議2」には任天堂が特別協賛するなどし、「互いのビジネスの理解と信頼関係を築いてきた」という。 両社は「さらなる関係強化を図り、変化の激しいエンタテイメント業界で、今までにないユニークなインターネット・エンターテインメントサービスの創造に取り組む」としている。 ドワンゴは株主の多様化を進め
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