そのたびに、既存プレイヤーからは「なぜこれがまだ続いているのか」と思われながら、そろそろ9周年が近づいてきたゲームがあったりするのです
そのたびに、既存プレイヤーからは「なぜこれがまだ続いているのか」と思われながら、そろそろ9周年が近づいてきたゲームがあったりするのです
※思った以上に反応貰えたので最後に追記しました(2021/04/23) 2020年12月にサービス開始したソシャゲ「サクラ革命〜華咲く乙女たち〜」のサービス終了が発表された。 リリース日からの現役プレイヤーとして所感を書き残す。 隊長RANKは85。それなりに日々プレイしてた。 なお、原作というか原案にあたる「サクラ大戦」については3まで発売時にプレイ済み。新サクラ大戦はアニメで半分程度見た程度であるので、原作に対する思い入れ度はほどほど…だと思って欲しい。 ■問題点1. 虚無の時間拘束 メインシナリオは当初序章と、第一章の九州編のみ実装されており、2週間程度のイベント期間を挟みつつ、順次追加される形だった。これはよくある方式なので別段問題は無い……のだが、問題は何も無い期間の存在である。本当に何も無いのだ。 その期間はデイリー任務とされる経験値アイテムや成長素材を集めるための周回プレイを
※20:30 追記:ヘビーユーザーからの意見が聞きたいです それほど思い入れがない無課金の方々や、課金額年6000円以下(福袋2回分)の微課金勢の皆さんの意見はだいたい同じだと思いますので、最低年10000円以上課金している方の意見を主に聞きたいです wora🐾 @sutoburu 最近おかしいなぁと思ってたのでアプリ売上いろいろ調べてみた。納得したかも。大きな差が出てますね。あんどろは不明だが、確かに減少してますね。流石に運営さん焦ってきてるみたいな感じ。FGOは何と13位!8月売上⤴︎︎︎︎︎やっぱりキャストリアちゃんだな… pic.twitter.com/9z9qaIogtT 2020-09-17 22:38:39
【スパクロ】寺田P×オオチP特別対談! 5周年インタビュー(オオチP情報局#特別編) 文 電撃オンライン 公開日時 2020年10月05日(月) 00:00 最終更新 2020年10月05日(月) 13:53 バンダイナムコエンターテインメントから配信中のiOS/Android用アプリ『スーパーロボット大戦X-Ω(クロスオメガ)』。本記事では10月5日に5周年を迎える『スパクロ』の特別企画として、『スパロボ』シリーズプロデューサーの寺田貴信氏と『スパクロ』プロデューサーのオオチヒロアキ氏の特別対談をお送りします。 ※本ページの内容は、基本的に執筆時点のものです。最新のゲーム内容とは異なる場合や、画面写真に開発中のものが含まれている場合がありますので、あらかじめご了承ください。 オオチP情報局特別編5周年インタビューでは『スパロボ』シリーズプロデューサー寺田Pをお招きしてオオチPと特別対談!
はじめに 電ファミ初の「企業協賛企画」として、DeNAさまと協力し約1年をかけて展開されていく大プロジェクトです。 iモード時代から数えると、その立ち上がりから約20年の月日が経過している日本のモバイルゲーム産業。PlayStation 2や Xboxが登場するなど、コンシューマゲーム市場も華やかなりし2000年前後。 しかし、その裏で産声をあげたモバイルゲームもまた、ゲーム黎明期とそれと似た“熱”を帯びた特別な時代を体験していました。急激に勃興したその業界は、いろんな課題や問題にぶち当たりながらも巨大化し、今のスマートフォン向けゲームの市場へと受け継がれていきます。 いまや、モバイルゲームなくしてゲーム業界を語れないといっても過言ではないほどですが、一方で、その歴史や出来事の経緯をきちんとまとめた文章や書籍は数えるほどしかありません。 今回の企画は、そんなモバイルゲーム業界の歴史を、当事
【2023年最新版にアップデートしました】 2022年の国内スマホゲーム市場は1.24兆円と前年比96%で2年連続の市場縮小となりました。市場規模だけでなくスマホゲーム人口の減少も始まったことが大きな要因かと思います。この10年でスマホゲームの牽引によってゲーム市場が大きく成長した結果、ユーザのゲーム選択がコンソール、モバイル、PC、アーケードなど幅が広がり、ゲームのニーズが多様化しています。ゲームのニーズはむしろ拡大していると言えるため、悲観する必要ありません。シンプルにあらためて「ゲームのニーズ」「ゲームの生活の中での役割」に向き合うことが成功のヒントです。 【2022年最新版にアップデートしました】 2021年の国内スマホゲーム市場は1.3兆円とはじめての前年比割れとなりました。要因はコロナ禍に先行成長した分の反動と、10年目になるスマホゲーム市場の頭打ち=スマホゲームとしての新体験
ドワンゴのゲーム事業が売上高900万円、営業赤字が8億600万円――スマホゲーム事業の立ち上げを物語る業績だ。しかし1月~2月末、これまでヒット作を生み出してきたスマホゲーム各社も“冴えない”決算を連発した。 売上高900万円に対し、営業赤字が8億600万円――これは、ドワンゴのゲーム事業(2018年4~12月期)の業績だ。ドワンゴの親会社、カドカワが2月13日に発表した決算説明資料によれば、ドワンゴが昨年11月から提供している位置情報ゲーム「テクテクテクテク」の不振が響いたという。当初は19年3月期通期で売上高50億円、営業利益25億円を見込んでいたが、「課金要素が少なく当初予算に対して大きなマイナスになった」(同社)としている。 テクテクテクテクは、プレイヤーが現実世界を歩くと、位置情報を基にマップが塗りつぶされていくスマホゲームだ。AR(拡張現実)技術を活用し、巨大化した小林幸子さん
iPhone が発売されてから10年の記録を残すため、古くから iPhone ゲームを紹介している iPhone AC の管理人カムライターオさん、meet-i編集長の今村さん、そして私ゲームキャストの3人で集まった座談会の記録をお届けする。 今回は2011年、いわゆる基本無料(当時は無料ゲームと言い張っていた)の影が見え始め、有料ゲームが最も充実していた時代だ。 2008年~2009年・黎明編はこちら 2010年・飛躍編はこちら 座談会メンバー紹介 今村さん。2011年より Android アプリレビューサイト「meetroid」で活動を開始し、2014年に iPhone アプリレビューサイト「meeti」編集長就任。 2017年からは「meeti」を個人で買い取り、独立して運営。 TV番組「教えて!アプリ先生」(東京MX)にて初代アプリ先生としてレギュラー出演。 カムライターオさん。古
iPhone が発売されてから10年の記録を残すため、古くから iPhone ゲームを紹介している iPhone AC の管理人カムライターオさん、meet-i編集長の今村さん、そして私ゲームキャストの3人で集まった座談会の記録をお届けする。 今回は2012年、ついに王者『パズドラ』が登場した時期にさしかかる。この時期から、一気にアイテム課金型のオンラインゲームが始まり、有料ゲームが目に見えて衰退していく。 2008年~2009年・黎明編はこちら 2010年・飛躍編はこちら 2011年・発展とアイテム課金の影はこちら 座談会メンバー紹介 今村さん。2011年より Android アプリレビューサイト「meetroid」で活動を開始し、2014年に iPhone アプリレビューサイト「meeti」編集長就任。 2017年からは「meeti」を個人で買い取り、独立して運営。 TV番組「教えて!
追記:これはくどい書き出しが悪かったと思うが、孔明マーリンが悪いから弱体化しようというより、「改善案」に書いた「もっと魅力的なサポート系サーヴァントを出してくれ」というのが本旨である。 なので「孔明サーヴァントがつえーのは知ってるよ」って人は、目次から改善案4まで飛んで欲しい。 『Fate/Grand Order』、押しも押されもせぬ日本のソーシャルゲームである。 以前、私はPolygon誌も指摘したように、本作のガチャのシステムを批判した事がある。 とは言え、そのガチャさえ除けば、FGOは愛すべきサーヴァントに囲まれ、熱いシナリオが読める、良いゲームだ。初期の欠点のあれこれも、スタッフの長期に渡るケア(そして、無数のマスターによるリンゴカードによって)かなり改善された。 が、本作を楽しいゲームと評する上で、絶対に解決すべき課題がある。それが「マーリン」と「孔明」、FGO最強と名高いサーヴ
サブタイトルやゲーム内容などが物議を醸していた(関連記事)、スマートフォン用ゲーム「機動少女 -GundamGirlz(ガンダムガールズ)」が、6月8日でサービスを終了することが分かりました。ゲーム内のお知らせによると、終了理由は「不可抗力のため」。既にApp StoreやGoogle Playストアからは削除されており、新規ダウンロードはできなくなっているようです。 タイトル画面 サービス終了のお知らせ 4月18日に中国MfunGamesからリリースされていた作品で、「機動戦士ガンダム」をはじめ、さまざまなアニメのロボットを擬人化した“ロボ少女”たちが多数登場。モチーフとなっているロボットの名前や、イラスト、音楽などがそのまま転用されており、ネット上では「ギリギリすぎる」「ギリギリどころか完全アウトだろ」などと問題視する声があがっていました。なお、ねとらぼ編集部がサンライズに確認したとこ
Appleが開発者向けに公開している「App Store審査ガイドライン」が更新されました。これにより、「ルートボックス」など有料のランダム型アイテム提供方式(いわゆる「ガチャ」)のあるアプリは、各種アイテムの入手確率を表示することが義務付けられました。 追加された条項(App Store審査ガイドライン) この条項が追加されたのは、「3.1.1 App内課金」の項目。「各種アイテムの入手確率を明記して、ユーザーが購入前に確認できるようにしてください」とあり、「各種アイテムの」という表現からして、恐らくレア度別の確率などではなく、個別のアイテム別の確率を表示するよう指示しているものとみられます。 ガチャによるアイテムの入手確率を巡っては、2017年12月に英語版の同ガイドラインが改定されていました。国内むけガイドラインの動向も注目されるなか、人気アプリ「モンスターストライク」や「パズル&ド
今、欧米で「ガチャ(ルートボックス)は賭博か」という議論が沸き起こり、Appleもまた規約でガチャの確率表示を義務化を行った。 (Apple、ガチャ・ルートボックスに確率表示を規約で義務づけ。世界的なガチャ=賭博議論に配慮か) このきっかけはEAのゲーム『Starwars Battle Front II』にルートボックス(ガチャ)が搭載され、「有料ゲームにこんなランダム要素をいれて良いのか」という議論が沸き起こったことにあるが、この議論に先立っていち早く有料ガチャを廃止した有名ゲームがある。 そう、世界的カードゲーム『ハースストーン』……の、NetEaseが運営する中国版である。 もちろん『ハースストーン』がガチャを廃止したのは自主的な行動ではなく、中国政府が2017年6月にガチャの詳細確率明示の義務づけを行ったことが要因になっている。 ガチャの確率を明示することは、基本的に企業側に良いこ
ゲーム総合情報メディア「ファミ通」は、『ファミ通モバイルゲーム白書2018』を2017年12月12日(火)に発刊いたします。本書は、国内外ゲーム・エンターテイメント市場のデータ年鑑『ファミ通ゲーム白書』から派生した、モバイルゲームに特化した白書となります。 『ファミ通モバイルゲーム白書2018』では、アジア、北米、ヨーロッパなど主要国のモバイルゲーム市場規模や国内アプリ売上ランキングといった基礎データを掲載。また、モバイルゲームユーザーの男女比や年齢分布、プレイ頻度・時間、課金経験率、消費行動など、ユーザー分析の結果も詳しく収録しています。さらに、有識者として、片岸憲一氏(株式会社 DMM.com DMM GAMES 代表)、大友真吾氏(株式会社CyberZ esports事業部 執行取締役)による論説のほか、特集では、2017年のゲーム業界における国内・海外のニュースをまとめた“ゲーム業
FGO、人理修復の旅も、7章まで終わりました。 あとは、終章を残すのみです。 終章を始めるまえに、7章をプレイした感想をここに記す。ルーン文字とかで。(無理) orangestar.hatenadiary.jp 7章、本当にRPGだった。 これは刷り込みの部分が大きいとは思うんですけれども、ファミコンのドラクエみたいな2D見降ろしタイプのRPGがすごい好きなんですよ。至高だと思っている。 RPGと一口に言っても、世界の表現にもいろいろあって、 ワールドマップがあり、そこにダンジョンなどのポイントがある。そこを指定してそのダンジョンを“潜る”ことが探索のメインになるタイプ どこまでも3Dで広がった世界が登場人物視点で続いていて、狭いエリアの地図が切り替え画面または別の画面に示されているタイプ(たぶん最近の主流) ドラクエみたいな2D俯瞰型 で、自分が2D型が好きなのって、“移動可能な範囲が広
『アズールレーン』のヒット以降、「日本のゲームの課金はだめだ」的な意見をネットでよく見る。 その中でも、「日本のゲームはガチャに頼っているから駄目だ」という話が多く、『アズールレーン』をはじめとする中国・韓国の基本無料ゲーム(以下、中国産ゲーム)の基本にガチャ課金の仕組み用いられていることを無視していることが多い。 ただ、私が見る限り『アズールレーン』はとりわけ優しい神のようなゲームであり、これ1つを指して「日本はダメ」というのに違和感がある。また「アズレンはガチャを重視していない」という言い方にも違和感がある。 そこで、今回は『アズールレーン』など中国産ゲームの用いている間接ガチャの仕組みについて説明しつつ、「日本は終わっている」わけではないと説明したい。 なお、本記事では知名度があるために『アズールレーン』の画像を多く利用するが、というか『アズールレーン』はほんとに優しい。 終盤にある
『アズールレーン』――ここ最近よく耳にするスマホゲームの名だ。本作は中国のManjuu Co.ltdとYongshi Co.ltdが開発を行い、ビリビリ動画で配信。プレイヤーは指揮官となり、擬人化された艦船キャラクターを育成し、艦隊を作り上げ、シューティングゲーム形式でバトルを繰り広げる。 そんな『アズールレーン』が日本で話題だ。日本サービスはYostarという会社が行っており、9月14日にサービスイン。9月19日の段階では20万ダウンロードだったが、9月26日に同時接続者の規模が当初の想定を大幅に越えていることが明かされ、10月3日に100万ユーザー、10月18日には200万ユーザーを突破したことが発表された。 また10月28日には、App Storeのトップセールスランキングにて、『Fate/Grand Order』に次ぐ2位を記録するなど、10月に入ってから非常に盛り上がっている。
はじめに ゲームの攻略本が好きだった人が読むと楽しいかもしれません。 文字を読むのが嫌いな人には苦痛かもしれません。 クライアントについて 引き継ぎコードを入力した全ての端末でアカウントが使用出来るため、 タブレットとスマホで切り替えプレイが出来る。 大陸産ゲーム故か本国ではBluestacksの使用を公式側から推奨されていた(らしい)等もあり、 日本国内でもNox PlayerでのPCプレイを行っている人も多い。 キーバインド設定で操作のストレスも特になし。 リセマラは必要? 特に必要はない。ゲーム内リソースでガチャ(=建造)が可能な上、SSR率も7%と高い。 誰が来るかはサーバー毎にランダムになるが、15日毎にSSR艦を1隻確定で入手する手段もある。 それでもSSR艦を引いて開始したい人に薦めるのはフッド/エンタープライズ。 根本的な性能が高いので演習/海域どちらにも使っていける。 あ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く