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アメリカと中国に関するbabaminのブックマーク (5)

  • 中国がアメリカに禁じられたはずのNVIDIA製AIチップをDell・Gigabyte・Supermicro製サーバーから取得していたことが明らかに

    中国が高性能チップをAI搭載兵器やサイバー攻撃ツールなどに軍事転用することへの懸念から、アメリカ政府はNVIDIAなどの半導体メーカーに対し、中国への高性能チップ輸出を規制しています。しかし、中国国内の一部の研究機関や大学では、NVIDIA製チップが搭載されたDellやGigabyte、Supermicro製のサーバーを再販業者から仕入れることでこの規制を回避していることが指摘されています。 China acquired recently banned Nvidia chips in Super Micro, Dell servers, tenders show | Reuters https://www.reuters.com/world/china/china-acquired-recently-banned-nvidia-chips-super-micro-dell-servers-

    中国がアメリカに禁じられたはずのNVIDIA製AIチップをDell・Gigabyte・Supermicro製サーバーから取得していたことが明らかに
    babamin
    babamin 2024/04/26
    ご禁制の網をかいくぐり収集。逆に言うと、今この2020年代では「NVIDIAのGPUを何基導入できるか」が、企業や研究機関のコンピューティングパワーに直結する、クリティカルな要素なんだな。これが革ジャンの作った世界か
  • 半導体の“台湾化”が米中対立に? 「半導体戦争」の著者に聞く | NHK

    「半導体は世界の経済だけでなく軍事バランスの行方も左右する」 アメリカでベストセラーとなったノンフィクション作品「半導体戦争」の著者で、国際歴史学者のクリス・ミラー氏はこう指摘し、ウクライナ情勢でも半導体は重要な役割を果たしていると言います。 どうして半導体が重要になっているのか? なぜアメリカ中国に半導体の輸出規制をするのか? そして日はどうあるべきなのか?ミラー氏に話を聞きました。 (聞き手:アメリカ総局記者 江崎大輔) 「半導体戦争」の著者クリス・ミラー氏とは クリス・ミラー氏は、タフツ大学フレッチャースクールの准教授で、気鋭の国際歴史学者として注目されています。 「半導体戦争」は、100人を超える科学者や政府関係者などにインタビューをして書いた著作で、2022年にアメリカで刊行されてベストセラーとなりました。半導体の歴史を描きながら、現代に潜むリスクに鋭く切り込んだとして話題を

    半導体の“台湾化”が米中対立に? 「半導体戦争」の著者に聞く | NHK
    babamin
    babamin 2023/05/19
    「経済的な結びつきが強いから、中国は台湾に侵攻しない、というのは幻想。第一次大戦の英独を見よ」は確かに。ロシアとウクライナも同じ。結局効率は悪くとも、万が一に備えて、半導体生産の確保は必須であると
  • 米、韓国半導体メーカーの中国生産品に技術的上限設ける公算=高官

    2月24日、米商務省の高官は、中国に対する先端半導体の技術や製造装置の輸出規制に関連し、韓国企業が中国で製造する半導体の技術水準に上限を設ける可能性が高いとの見方を示した。写真は17日撮影(2023年 ロイター/Florence Lo) [ソウル 24日 ロイター] - 米商務省の高官は、中国に対する先端半導体の技術や製造装置の輸出規制に関連し、韓国企業が中国で製造する半導体の技術水準に上限を設ける可能性が高いとの見方を示した。 韓国のサムスン電子とSKハイニックスが中国で製造する半導体に関し、米国は1年間、輸出規制の適用除外とすることを決めている。新規制は中国の先端半導体製造施設に米国から製品を輸出する際、許可取得を義務付けるもので、中国技術的および軍事的発展を遅らせる狙いがある。

    米、韓国半導体メーカーの中国生産品に技術的上限設ける公算=高官
    babamin
    babamin 2023/02/26
    「これから中国の先端半導体産業を潰していくから、お前らも協力しろよ」と。韓国政府と半導体大手に踏み絵迫ってんのね。いやー、半導体業界は今や地政学的リスクの塊ですな
  • ロシアは「弱体化する」エネルギーの権威が語る資源大国の今後 | NHK

    制裁で体力を奪われているロシアは、今後、世界のエネルギー市場で「弱体化していく」。 エネルギー分析の世界的権威、ダニエル・ヤーギン氏はこう断言します。 当に制裁は効いているのか? ウクライナ侵攻で世界のエネルギー情勢はどう変わるのか? ヤーギン氏にインタビューしました。 (聞き手:ワシントン支局 小田島拓也) ダニエル・ヤーギン氏とは ダニエル・ヤーギン氏は、エネルギー問題の専門家で、ピュリッツァー賞を受賞した「石油の世紀」などの著者として知られています。 エネルギー問題の専門家 ダニエル・ヤーギン氏 2020年9月に刊行された著作「世界資源の地図」は、アメリカでベストセラーとなり、その後、ウクライナ侵攻を決めたプーチン大統領のエネルギー戦略に迫る洞察が大きな反響を呼びました。 アメリカでベストセラーとなったヤーギン氏の著作「世界資源の地図」 ※以下、ヤーギン氏の話 ロシアの侵攻がエネル

    ロシアは「弱体化する」エネルギーの権威が語る資源大国の今後 | NHK
    babamin
    babamin 2023/02/21
    産油国に変貌したアメリカは、軍事力だけでなく、エネルギー安全保障の面でも、かつてないほど世界で優位な立場にある訳だなあ。そしてロシアの財政が中国に依存するのは確実な訳で、世界は再び二分されるのだろうか
  • 米朝「物別れ」を中国はどう見ているか? ――カギは「ボルトン」と「コーエン」(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2回目の米朝首脳会談が物別れに終わった。米側は北朝鮮側が全面的な制裁解除を求めたからだと言い、北朝鮮は一部解除しか求めていないと反論。これを中国はどう見るか。朝鮮半島問題に詳しい、中国政府元高官を取材した。 ◆米朝でい違う物別れの理由 2月27日から28日にかけて華々しく行なわれるはずだった米朝首脳会談は、28日の昼、突然、決裂に終わった。 27日に振りまいた笑顔と打って変わって、トランプ大統領は28日午後、険しい顔つきで「北朝鮮が制裁の全面解除を求めてきたので、それに応じることはできなかった」という趣旨の説明を記者団にした。北朝鮮側は寧辺(ヨンビョン)の核施設の完全放棄だけを条件に制裁の全面解除を求めてきたので、応じるべきではないと判断したとのこと。 それに対して北朝鮮の李容浩(リ・ヨンホ)外相は、28日から3月1日にかけての深夜1時頃会見を開き「北朝鮮は制裁の全面解除など求めていない

    米朝「物別れ」を中国はどう見ているか? ――カギは「ボルトン」と「コーエン」(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    babamin
    babamin 2019/03/05
    決裂で北は更に中国へ接近せざるをえなくなる、トランプは成果アピールのために北朝鮮問題に飛びついたが、国内事情で、結局いつも通りの『北東アジアの泥沼にハマる米外交』に陥ってしまった、という大陸側の見立て
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