Silent Sirenが夢実現、武道館ワンマンで会場中ピンク一色に
Silent Sirenが全国ツアー「Silent Siren Live Tour 2014→2015冬 ～武道館へ GO! サイレン GO!～」のファイナルとして、昨日1月17日に初の東京・日本武道館公演を開催。この日は9000人のファンが会場に駆けつけ、Silent Sirenのイメージカラーであるピンク色のTシャツを着たファンによって武道館全体がピンクに染まった。 会場が暗転するとともに、ステージに吊るされた白幕にオープニングムービーが上映された。すぅ（Vo, G）とひなんちゅ（Dr）の出会い、動員数が5人ほどしかいなかった初期のライブ、読モがやっているバンドとしてしか周囲に見られず悔しい思いをしたこと、徐々にバンドとして実力が付き人気が急速に拡大していったこと、そして日本武道館公演の開催決定が知らされた瞬間など、メンバーへのインタビューを交えてバンド結成から現在までのドキュメント映
K－POPアイドルが日本に行く理由とは？
2015年1月4日、韓国のインターネット掲示板に「日本の2014年コンサートの観客動員数ランキング」と題するスレッドが掲載された。 スレッドを立てたユーザーは、日本のメディアが発表した「2014年コンサートの観客動員数ランキング」を紹介。 「2位には92万人を動員したBIGBANG、7位には69万人を動員した東方神起がランクイン。そのほかにも、20位にEXO、21位に少女時代、27位にスーパージュニア、29位にシャイニー、34位に2PM、39位にFTISLAND、41位にテソン（BIGBANG）がランクインした。これだから、K－POPアイドルは日本に行かずにはいられない」と書き込んでいる。 これについて、ほかのネットユーザーが以下のようなコメントを寄せている。 「日本でのBIGBANGの人気はすごい！」 「こんなに人気があるんだから、わざわざ日本語で歌わなくてもいいんじゃない？韓
夏のハワイがきゃりー色に染まる 念願のハワイ初ライブ開催決定 - 女子旅プレス
アーティストのきゃりーぱみゅぱみゅが、この夏、初のハワイライブ「KPP NANDA COLLECTION LIVE in HAWAii」を行うことが10日、わかった。 今年2月より11の国と地域で16公演のワールドツアーを行っているきゃりーにとって、ツアー後初の海外イベントとなる「KPP NANDA COLLECTION LIVE in HAWAii」。 会場は、海と自然に囲まれロコの憩いの場として知られるカピオラニ公園の野外会場・ワイキキシェル。シェル（貝）型コンサート会場が、当日はきゃりーの世界に大変身。本人も念願だったハワイ初ライブとなる。 夏休み最初の日曜日ということもあり多くの観光客が集まると予想されるが、日本のKAWAii文化を牽引するきゃりーが、念願の初ライブでハワイをどんな色に染めるのか、今から期待が寄せられる。 初のきゃりーハワイライブ「KPP NANDA COLLECT
【MV】LOVE-arigatou- / Rev.from DVL （公式）
Rev.from DVL記念すべきメジャーデビューシングル。 YouTube で約 250万回再生されている「LＯＶＥ-arigatou-」のメジャーデビューver.。 2014年4 月16 日（水）発売決定。
時代の先駆者だった大滝詠一さん 凝り性な“遅れて来た大物” - スポニチ Sponichi Annex 芸能
時代の先駆者だった大滝詠一さん 凝り性な“遅れて来た大物”
iTunesの2013年間ランキング。トップソングは、きゃりーぱみゅぱみゅ「にんじゃりばんばん」 | BARKS
毎年恒例となっているiTunesの年間ランキング「Best of 2013」が発表された。 ◆ iTunes BEST OF 2013 トップセラーアルバム、トップセラーソング（各100位まで） 2013年のミュージックのトップセラーは、ソングの1位がきゃりーぱみゅぱみゅ「にんじゃりばんばん」で、以下、テイラー・スウィフト「We Are Never Ever Getting Back Together」、AKB48「恋するフォーチュンクッキー」。一方、アルバム1位はテイラー・スウィフトの『Red』で、以下、サカナクション『sakanaction』、カーリー・レイ・ジェプセン『Kiss』となった。 邦楽では、テレビやCMなどメディア露出、接触頻度が高い楽曲が順当に上位を占め、洋楽は2012年末から2013年内までに来日したアーティストの作品がランクインする傾向となっている。 なお「Best
斉藤由貴のエライ動画を発掘した件、あるいみ究極のアイドルである件
ちょっとした動画を発掘した。まぁつべこべ言わずに動画を見てもらおう。 ちなみに斉藤由貴さんは「初代スケバン刑事」で有名だけど、彼女の気品や知性的な雰囲気を生かした「はね駒（ＮＨＫ）」やコメディの「あまえないでよ（フジ系）」の方が印象が深い。 でデビュー曲の卒業のレコーディング姿を見つけた。もちろん音源とは一致しない。しかし、この可愛さと強さは彼女特有の魅力だと思う。今見ても古くない。 [大事故]理由はわかりませんが、映像の縦横比率がおかしいです、本家youtubeを参照願います。右下の「youtube」をクリックしていただけて頂くことをねがいます。 あと収録中のＶなので、多分盛りはない。本当の普段着で可愛い。 ガキの頃、彼女には透明感にあふれた楽曲が提供されていて、アイドルと言うよりミュージシャンとして聴いていた。 ちなみに「後れ毛ポニーテール」を発明したのは彼女である。後れ毛を堪能して欲
「Ｊ－ＰＯＰを殺したのはソニー」 知られざる音楽業界のタブー（1/2ページ） - MSN産経west
Ｊ－ＰＯＰを殺したのはソニー！？不振にあえぐ日本の音楽業界、中でも「Ｊ－ＰＯＰ」が抱える病巣に踏み込んだ著書「誰がＪ－ＰＯＰを救えるか？マスコミが語れない業界盛衰記」（朝日新聞出版）が話題だ。著者で音楽評論家の麻生香太郎氏は、儲け優先に舵を切ったメーカーなど業界の構造をはじめ９項目の問題点を指摘。「タブーに声を上げないと、音楽業界はダメになる」と話している。（豊田昌継）１５年で半分に縮小した音楽市場 麻生氏は、東大在学中から作詞家として森進一や小柳ルミ子、小林幸子らに楽曲を提供してきたほか、ダウンタウン松本人志のヒット本「遺書」のプロデュースなど芸能界に深く関わってきた。昭和６２年、エンタメ界の構造に斬り込む雑誌「日経エンタテインメント！」の創刊メンバーにも名を連ねている。 そんな麻生氏が嘆くのが、ピーク時の平成１０年に６０００億円台だったのが現在は半減した国内音楽市場（日本レコード協会調
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【動画あり】K-POPエロすぎ勃った：キニ速
ファッションスナップ記事一覧│WWD JAPAN
「第64回NHK紅白歌合戦」の曲目決定! 嵐、福山、きゃりーらがメドレー披露 - TOWER RECORDS ONLINE
ノーカット Rev.from DVL きゃら♥ふる 花やしき 2013.11.3 橋本環奈
http://www2.nhk.or.jp/navi/twinkle5/index.html
斉藤由貴 - 卒業
女性グループ時代に風穴、きゃりーとmiwaの共通項 - 日本経済新聞