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決済に関するy-woodのブックマーク (5)

  • 南海電鉄全駅にVisaタッチ決済導入へ。タッチ・QRなど3方式改札も

    南海電鉄全駅にVisaタッチ決済導入へ。タッチ・QRなど3方式改札も
    y-wood
    y-wood 2022/12/06
    このUIダメなやつだ。QRは分かる、交通系とVisaの差が分からないというか、Visaが分からない、混乱する。人類には無理じゃね?/ 現在の南海の改札はVisaと交通系が分かれてるよね。
  • 支払日にATMで現金化 給与デジタル払いで制度案―厚労省:時事ドットコム

    支払日にATMで現金化 給与デジタル払いで制度案―厚労省 2021年04月19日18時32分 【図解】現在の給与支払い方法とデジタル払い スマートフォンの決済アプリに給与が直接入金される「デジタル払い」の解禁に向け、厚生労働省は19日、制度案の骨子をまとめた。労働者が確実に受け取れるよう、デジタル払いで振り込まれた給与は現金自動預払機(ATM)などで支給当日に1円単位で現金化できることを条件とした。アプリ運営会社が経営破綻した場合は保証機関などが支払いを肩代わりし、数日以内に受け取れる仕組みを求めた。 政府は今年度の早い段階での省令改正を目指しており、骨子は19日の労働政策審議会(厚労相の諮問機関)分科会に示された。厚労省は議論を加速させたい考えだが、安全性が担保されるか懸念する声も上がっている。 労働基準法は労働者に支払う給与について、現金で全額を直接支払うよう定め、省令で金融機関の口座

    支払日にATMで現金化 給与デジタル払いで制度案―厚労省:時事ドットコム
    y-wood
    y-wood 2021/04/19
    財務省じゃなくて厚労省なんだ、できるの?/ 流通・銀行は現金利用のコストをきちんと取る時期なんじゃないかな、カード決済手数料を拒否するのではなくて。あと上位ブコメ、現金はコストが発生するという話なのに。
  • キャッシュレス決済は現金より何秒早い? JCBが“決済速度”をテスト

    ジェーシービー(JCB)は、8月28日に現金、クレジットカード、非接触型、QRコードの決済速度に関する実証実験の結果を発表した。 まずは実験の被験者100人を25人ずつに分け、4つの決済方式を4人で組み分けし、決済時間にどれだけ差があるかを計測した。決済速度は、非接触型が8秒、クレジットカードが12秒、QRコードが17秒、現金が28秒となる。 実験によって導かれた各決済速度の差をもとに試算したところ、普段の買い物で決済方法を完全にキャッシュレスへ移行すると自由に使える時間が年間約3時間増加する。また、会計(レジ)担当者の労働量は、消費者が完全にキャッシュレスへ移行すると1店舗あたり1日約4時間減少する可能性がある。 さらに、日経済にどのような影響があるのかについて試算したところ、消費者が現金払いを続けると日全体では1日約22億円分、年間で約8000億円分の時間をロスしていることが分かっ

    キャッシュレス決済は現金より何秒早い? JCBが“決済速度”をテスト
    y-wood
    y-wood 2019/08/29
    イトーヨーカ堂(武蔵小杉グランツリー)のレジがクソ過ぎる、セブンぺいのノリなんだろうな。(分け方はセブンカード・nanaco・現金、と全て。電子マネーを弾いて現金を扱う意味わからん。)
  • 中国スマホ決済660兆円 2年で6倍 - 日本経済新聞

    【上海=小高航、張勇祥】中国で「生活インフラ」として定着したスマートフォン(スマホ)決済。14億人の消費市場での決済は2年で6倍に増え、年間660兆円にも達した。簡単にお金を徴収できる仕組みは起業家スピリットを刺激し、波状的に新しいサービスを生む。だが怖さもある。国家が触手を伸ばしたとき、最新の技術は「監視の道具」としてすごみを増す。「(船着き場を出ると)何十人もの車屋(馬車の御者)が包囲した

    中国スマホ決済660兆円 2年で6倍 - 日本経済新聞
    y-wood
    y-wood 2017/11/28
    日本人はカード決済で業者に情報を出すことを嫌う人が多いけど、決済報告を確認すれば問題ない、それが面倒ならペイパルでもいい。その方が安全なのに。中国も偽札忌避という安全があるわけで。
  • 中国で「飲食店のドタキャン」が起きない理由

    中国で「キャッシュレス化」が急速に進行している。その実態を知るとあっと驚くかもしれない。 過去記事でも紹介したが、中国は、大都市から内陸部に至るまで、スマホ1台あれば、交通でも事でも、どんな支払いも決済アプリで簡単にできる「超キャッシュレス社会」に変貌した。最近、アリババ集団では「顔認証だけ」で決済ができるサービスまで開始したという。日ではなかなか考えられないことだ。 「不信社会」だったからこそ そもそも中国の画期的な決済手段といえば2004年に登場したアリペイが最初だった。ショッピングサイト「淘宝(タオバオ)」の決済サービスとして始まり、現在ではウィーチャットペイと並び、中国人のスマホ決済手段として欠かせないものとなっている。 アリペイの仕組みは至ってシンプルだ。まず消費者が商品を注文し、スマホからアリペイに代金を支払う。アリペイは販売者に注文の連絡をし、販売者は商品を発送する。消費

    中国で「飲食店のドタキャン」が起きない理由
    y-wood
    y-wood 2017/11/07
    『日本にもネット販売には多少の不安が伴うが、基本的に双方を信用する』『日本人の私から見ると違和感がある』日本人の論理矛盾が生産性の低さの象徴だろう。クレカや電子マネーを使っていて監視社会反対?
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