TBS日曜劇場『日本沈没』を観ているとつくづく政府の重大情報開示には駆け引きがあることが思い出されます。 今回の記事のテーマはドラマの話ではなく、現実世界の少々違った意味の日本沈没(?)の話です。 「5年前から94万人減」に隠れた178万人減の真実 11月30日に総務省が2020年国勢調査の確定値を公表しました。NHKの報道のタイトルは『日本の総人口減少続く 5年前より94万人余減少』です。全国紙の報道もすべて「5年で94万人減」で統一されています。 「思っていたよりも小幅だな」 というのが経済評論家としての私の直感でした。2008年に日本の人口が減少に転じた後、それにしても5年で94万人とは減少ペースが遅く感じられる。それで総務省の発表を読んでみると実情がわかりました。数字のからくりはこういうことです。
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今春クールのドラマで、異色作として静かな人気を誇っているのが、ディーン・フジオカ主演の「モンテ・クリスト伯―華麗なる復讐―」(フジテレビ、毎週木曜午後10時)。視聴意欲をそそっているのが、ドラマ全編から漂う復讐劇を伴った“ゾクゾク感”であろう。一方で“ツッコミどころ”も満載。その最大級のものが「なぜ、気がつかないのか?」という疑問だ。 【写真】香港や中国を拠点に活躍し「モンテ・クリスト伯」で日本の連続ドラマに初出演する葉山ヒロ 無実の罪で異国に投獄された男は15年後、脱獄に成功し帰郷するも当時の仲間に全く気がつかない。テレビの番組の視聴分析を行う「テレビウォッチャー」(東京)の満足度調査(対象2400人)には“なぜ気がつかれないのか?”という視聴者の疑問の声が後を絶たない。 「その部分は整形したのかとか、昔はすごく太っていたのかとか、それを特殊メイクでやろうとかいろいろ考えました。だけど全
視聴者はテレビ番組にいろいろな要素を求めている。 「感動」「ためになる」「笑い」などだが、実は「暇つぶし」や「慰安」というニーズも根強い。80年代以降バラエティ番組が増え、高い視聴率を獲るようになったのも、この「暇つぶし」「慰安」という側面が大きくものを言っていた。 ところがインターネットやスマホが普及し、これらの要素はテレビの専売特許ではなくなった。“ジリ貧の視聴率”“若年層のテレビ離れ”には、こうした背景がある。 それでも強く視聴者に訴求する番組がある。一つがドラマだ。 もちろんドラマにもいろんなタイプがあるが、訴求力の強さは視聴率だけでなく、例えばシリーズドラマの全話を見る人の数や比率で図ることができる。 “必ず見る”ドラマこの秋の1クール連続ドラマでは、視聴率1位は『ドクターX』。7話までの平均20.04%は断トツのトップだ。 2位は『陸王』。5話まで放送され、平均は15.06%と
小さな巨人に出演している芳根京子さんに、「小さな巨人に芳根京子はいらない」という意見がネットで多数あがっています。 中にはかなりキビシイ意見も! 朝ドラ女優でもある芳根京子さんがなぜ「いらない」と言われるのか、理由を調査しました。 芳根京子のプロフィール 1997年2月28日 出生地 東京都 身長 159 cm 血液型 A型 職業 女優 ジャンル 映画・テレビドラマ・CM 活動期間 2013年 – 事務所 ジャパン・ミュージックエンターテインメント 芳根京子さんは2017年時点で20歳です。 芳根京子さんが芸能界に入ったきっかけは、高校1年生の時に友達と行った「遊助」のライブ会場でスカウトされたことだそうです。 ちなみに、「遊助」こと上地 雄輔さんは所属事務所の先輩にあたります。 芸能界に入った芳根京子さんは、2013年にフジテレビ木曜ドラマ「ラスト♡シンデレラ」で女優デビューします。 そ
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