僕には至極当然だと思っていたことが世間に通用しないことが判明するとがっくり来る。飯を食っててそれ美味い?と友人に聞かれ『調味料の味がする』と答えたら怪訝な顔をしてた。確かに分かりにくい表現だったろう、、反省します。 一応自戒をこめて説明すると、『しょっぱい』と『味が濃い』は別なんです僕には。前者は塩の味がしていて、後者は文字通り味が濃い。分かりにくいですね、もうそのことには言及しません。 標題の件、『交渉』(取り引きでもいいけど)とはお互いが得をするから合意できることであり、どちらか一方の主張が通ることは『合意』とは言わないと思う。なので実現しない。頭の中にちらついていいるのは関電大飯原発再稼動反対のデモである。 電源ポートフォリオの変更要求は別に普通の交渉事である。交渉の基本要素は納期・費用・優先度・品質の4要素である。(これに反対する人は居ないよね?と弱気) 電源ポートフォリオの変更は
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