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憲法と安全保障に関するy-woodのブックマーク (1)

  • 「自衛隊」ではなく「自衛権」を憲法に定める

    (前回はこちら) 今回から、「私の憲法改正論」で紹介してきた憲法学者や国際政治学者、政治家が提案する改憲案のエッセンスをテーマごとに紹介する。これらを分類すると、「集団的自衛権の行使」を認めるものと認めないものに大きく分かれる。ここには「同盟のジレンマ」 が顕著に表れる。同盟には「同盟国から見捨てられる恐怖」と「同盟国のために戦争に巻き込まれる恐怖」がつきまとう。 集団的自衛権の行使を「許容すべき」と考える人々は、以下の現状認識に立ち、「同盟国から見捨てられる恐怖」を強く感じる。①北朝鮮が開発を進める核・ミサイルの脅威が増すなど安全保障環境が変化し、これに対処するためには米国との連携強化が欠かせない。しかし、②米国にアジアへの関与を強める余裕はない。ロシアや中東の問題に依然として足をとられている。③財政上の懸念もある。そして④トランプ政権は「米国第一」を掲げ、内向きの姿勢を強める。この米国

    「自衛隊」ではなく「自衛権」を憲法に定める
    y-wood
    y-wood 2018/01/31
    非常にすっきりするまとめ方だと思う。議論の叩き台としては良記事。
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