衣類をリサイクルするためにある回収ボックス。そこに入れられた服はどのようにリサイクルされるのか。この疑問に回答すべく、一般社団法人unistepsの共同代表として活動している鎌田安里紗氏がケニアを訪れた。衣類が取引される市場からファッションに携わるデザイナーまで、“服の墓場”と呼ばれるケニア・ギコンバの現状をレポートする。
衣類をリサイクルするためにある回収ボックス。そこに入れられた服はどのようにリサイクルされるのか。この疑問に回答すべく、一般社団法人unistepsの共同代表として活動している鎌田安里紗氏がケニアを訪れた。衣類が取引される市場からファッションに携わるデザイナーまで、“服の墓場”と呼ばれるケニア・ギコンバの現状をレポートする。
旅先などでの楽しみといえば、大浴場での入浴もその一つ。手足を伸ばして心身ともにくつろげる癒しのひとときだが、他の利用者の予想外の行為を目撃して、困惑してしまうこともあるようだ。大浴場で“さすがにこれは、マナー違反でしょ?”という光景を目撃した人たちに、話を聞いた。 おむつをした子供が湯船に!? 広告代理店勤務の20代女性・Aさんは、温泉巡りが趣味。ある温泉地で“おむつ”をした子供を湯船に浸からせている親を目撃し、「自分の体を洗う手を止めて、思わずガン見してしまった」と明かす。 「有名温泉地の大浴場だったのですが、おむつで入っている子を初めて見たので、本当にびっくりしました。おむつ、というアイテムもそうですが、そもそもタオルだってお湯につけないのがマナーなのに、と違和感でぎょっとしたんです。外国の方のようでしたね。 ただ、私が知らなかっただけだったんですが、他の人に話を聞くと、お湯というか水
韓国では、屋内でのマスク着用義務が解除された。日本も近々、屋内でのマスク着用を不要にしようとしている。台湾は、2月末に義務化を撤廃する予定だ。 このように規則が緩和されているにもかかわらず、東アジアの人々は頑なにマスクを手放そうとしない。もう何ヵ月も前からほとんどの場所でマスクをしなくてもよくなった欧米や東南アジアの人々にとって、この現象は奇妙に映る。そこで、米「ニューヨーク・タイムズ」紙が、その「謎」について解説している。 同紙はまず、そうした理由の一つに習慣を挙げる。アジアの多くの国では、2年以上にわたってマスク着用が義務付けられてきた。そのためマスクが日常生活の一部になってしてしまい、なかなか変えられないというのだ。横浜市でバレエを教えるニシムラ・ミズキ(24)は、「マスクをしていないと何かが足りないように感じる」とコメントする。
監理団体, 講習施設, 学校法人, 企業向け、 「外国人技能実習生, 留学生2週間(15泊)待機宿泊プラン(多言語対応・送迎付)」サービス提供開始 教育 訪日旅行事業を展開する株式会社フリープラス(本社:大阪市西成区、代表取締役社長:小野 久人。以下「当社」という。)は、 2010年訪日旅行事業に参入し、現在までに40カ国約1,300社以上の取引先から50万人以上の訪日客を受け入れ、 2017年にはインバウンド特化型ホテル「FP HOTELS」の運営を開始しました。 今後、外国人観光客の受け入れ及びホテルの運営で培ったノウハウを活用し、待機宿泊プランのサービスを提供することを行って参ります。 <サービス提供の背景> ①入国に関して、2週間の隔離待機期間が必要 日々、刻々と変化している新型コロナウィルスの感染状況ですが、 日本では、タイ、ベトナム、ミャンマー、
私も年末で人並みに忙しく、この数日街に出ていたんだけど、「ソーシャルディスタンス」を守ってる人ってほぼゼロだったな。っていうか、日本人には無理なんだろう…って思った。店員さんにちょっと話聞くだけでも、ピッタリ横についてくるのな。距離を置くのが、接客上、失礼だと思ってるんだろう。 — 黒色中国 (@bci_) 2020年12月30日 ▲こちらの連投、たまたま私がその時の「感想」を書いただけだったが、たくさんの反響をいただいた。 どうやら、私以外にも同じことを感じていた人、経験した人が少なくなかったようだ。 モッタイナイので、こちらにも記録しておく。 「ソーシャルディスタンス」は日本人に出来ない 私も年末で人並みに忙しく、この数日街に出ていたんだけど、「ソーシャルディスタンス」を守ってる人ってほぼゼロだったな。っていうか、日本人には無理なんだろう…って思った。店員さんにちょっと話聞くだけでも、
ジェットコースターに乗っている間、まったく声を上げないのは至難の業だ。しかし日本の遊園地には、それ以上のことを客に求めているところがある。
コロナが欧米では猛威を振るった一方で、アジア圏では想像よりは流行が抑えられた理由について様々な理由が言われている。おそらく一つだけの理由ではなくて、複数の理由が組み合わさった結果だとは思うんだけど、自分はその要因の一つに「デンタルフロス」があるんじゃないかと思っている。 歯と歯の間を磨くデンタルフロスは、日本をはじめアジアではあまり普及していないけど(だからアジア人は歯間に歯垢が溜まりまくっていて口が臭いと言われる)、欧米だと歯ブラシよりデンタルフロスの方が重要だと考えられているくらいみんなが普通に使ってるアイテム。日本だと糸ようじみたいなタイプが普及してるけど、欧米で一般的なのは「糸を指に巻きつけて口の中に突っ込みながら磨くタイプ」のデンタルフロスだ。自分もこのタイプをいつも使ってるんだけど、これって指やら手やらがかなり口腔内に接触するんだよね。フロスする前に相当きちんと手を洗っておかな
来襲するバナナ不安 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に感染したらどうしよう。経済はどこまで冷え込むのだろう。仕事は続けられる? 子供の教育はこの先どうすれば……。 パンデミックによるこうした「コロナ不安」に世界が悩まされているなか、あることを思い出して不安に駆られる女性がスコットランドにいた。彼女は5月12日にこうツイートしている。 Knowin there is a banana in my desk drawer in work, which has been there since a week before lockdown is makin me feel anxious. — MLB (@mlcoolj2) May 12, 2020 「ロックダウンの1週間前からデスクの引き出しにバナナが入れっぱなしなことを思い出して、すごく不安になってきた」 この「バナナ不安」ツイ
米メリーランド州で、新型コロナウイルス感染が疑われる現場に対応する消防隊員と救急医療隊員ら(2020年5月3日撮影)。(c)Alex Edelman / AFP 【5月7日 AFP】米北西部ワシントン州当局は6日、新型コロナウイルスにわざと感染する目的で非感染者が感染者と交流する「COVID-19(新型コロナウイルス感染症)パーティー」を計画する人々がいるとの報告について、懸念を表明した。 【関連記事】「免疫パスポート」めぐり賛否、抗体あれば再感染しない? ジョン・ウィースマン(John Wiesman)州保健相は、「パンデミック(世界的な大流行)のさなかに集まるのはとてつもなく危険で、入院どころか死亡する危険が高まる」と指摘。「その上、COVID-19から回復した人が長期的な免疫を獲得するかも、分かっていない」「このウイルスについては、まだ分からないことが多い。感染者に長期的な健康問題が
パンデミックで美術館が注意すべき20のこと。国際美術館会議(CIMAM)が公開国際美術館会議(CIMAM)は、新型コロナウイルスが蔓延する現在において、美術館がどうのように対応すべきかを示した20の注意事項を公開した。CIMAMの許可を得て、日本語訳をお届けする。 CIMAMウェブサイトより 世界85ヶ国の近現代美術館に関わる専門家560名以上によって構成されている団体「国際美術館会議(CIMAM)」は、新型コロナウイルスが蔓延する状況において、美術館が注意すべき20の項目を公開した。 「Precautions for Museums during Covid-19 Pandemic」と題された今回の注意事項は、ユージーン・タン(ナショナル・ギャラリー・シンガポール館長)、スハーニャ・ラフェル(M+館長)、そして片岡真実(森美術館館長)によって作成されたもので、内容は大きく「来館者の安全」
香港南端の索罟群島に漂着したマスクを手にする自然保護団体「オーシャンズアジア」のギャリー・ストークス氏=2020年3月7日、ロイター
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