・押し花が出来ない ・アイマスク代わりにできない ・カバー裏に何かを仕込めない ・中身をくり抜いて鍵とか小物を仕込めない ・適当な順番に並べることでアイテムを入手したり鍵を開けたりができない ・特定の箇所にある本を押し込むことで隠し部屋への道が開かれたりしない ・ザケルとか打てない 結構あるな
集英社は、4月28日で終了する予定だった漫画「ゴールデンカムイ」の無料公開を延長すると発表した。5月8日まで10日間、1話から最終314話までを公開する。 無料配信は、ゴールデンカムイの完結を受けてキャッチアップのために公式漫画アプリ「ヤンジャン!」とまんが配信サイト「となりのヤングジャンプ」で実施中。延長について集英社は「ゴールデン(ウィーク)カムイおかわりっ!」とした。 ゴールデンカムイは2014年8月に週刊ヤングジャンプで連載を始め、28日発売の「週刊ヤングジャンプ」22号で完結した「金塊争奪冒険コミック」。コミックスは29巻まで刊行済みで累計発行部数1800万部超え(21年12月時点)。6月17日に30巻、7月19日に最終31巻を発売する。 テレビアニメも2018年から3期にわたって放送しており、10月から4期をTOKYO MXなどで放送予定だ。 関連記事 漫画「ゴールデンカムイ」
Amazonのアカウントが使用停止になった。 理由はアマゾンギフトをほかから安く買って、定期的に使用していたため。 今回のセールで10万円くらいの商品を買うために、追加でギフト券を購入して使用としたら、審査に引っかかり、2日間くらいの間に、アカウントの利用停止→審査によりアカウント永久凍結となった。 10万円のギフト券が返ってこないのは、まあ致し方ないかなぁと思いつつ、スマホでKindleを立ち上げたら全部見れなくなっており、ああそりゃそうかぁという気づきが。 直近で友人に聞かれたんで調べたこともあって3800冊以上はKindleで購入しており、その大半がマンガ。 400円✕4000冊の単純計算で160万円くらいは吹っ飛んだという状況のものの、アカウント利用停止段階から、そこまで精神的なダメージが大きくなく、逆に驚くという。 思い返せば、電子だったら物理的スペースの圧迫がないことをいいこと
Some of our favorite Bose headphones and earbuds are back to all-time low prices
プライムデーのセール対象Kindle本を眺めていたら、馴染みのある本が結構ある。 そこで本しゃぶりで実績のある本を紹介することにした。 どれも使い勝手が良いので読むといい。 プライムデー [プライムデー]Kindle本最大70%OFF 「こいついっつもセールしているな」 タイムセール祭りのたびにそう言いたくなるが、やはりプライムデーは他のセールよりお得感が大きい。ポイントアップキャンペーンもいつもより還元率が高い。最近は合計2万円以上でやっとポイント付与なんてものあるが、今回は1万円以上でよく、最大10%の還元となる。 ポイントアップキャンペーン とはいえ安さやポイントに釣られて不要なものを買っても仕方ない。だから俺はセールでKindle本を買うことにしている。本ならそのうち役に立ちやすいし、Kindleならば場所をとらない。加えて本ならば金銭感覚がガバガバになるので、1万円も簡単に達成で
レアケースかもしれないが、俺以外の被害者が出ないよう願って。 妻がKindle端末を買いたいと言い出した。Kindle Paperwhiteってやつだな。 あまり広くない家なので、電子に切り替えるという話はずっとしていたから、特に考えずOKを出した。 俺自身、スマホにKindleアプリを入れて漫画を読んでいたから、 その便利さを感じてほしいという気持ちもあった。 問題は、ブツが届いてから起きた。 Kindleを利用している人ならわかると思うが、Kindleを利用するにはAmazonアカウントが要る。 そして登録したアカウントは、端末を横断して本を読むことができるようになる。 つまり、AさんのAmazonアカウントをスマホとKindle端末に登録した場合、 スマホで漫画を買えばスマホでもKindle端末でも読めるようになるわけだ。 この仕様が仇となった。 「増田くんのアカウントを登録してよ」
【ギフトでキンドル本を送る】 記念日やお祝いのとき、何をプレゼントに贈るか迷われる方は多いのではないでしょうか。 近くの友達だと、直接本や雑貨を渡したりだとかできるのですが、 遠方の友達だとなかなか会うのは難しい。 何か贈りたいけど、「わざわざ住所を聞くのもなぁ」という場面、よくあるんじゃないでしょうか。 ちょうど僕もそんなことがつい最近よくあり、なんとなく「Kindle本をプレゼントできたらな」と思ったので、軽くこの記事を書いてみました。 友人に贈るには 調べてみると、実はこの「キンドル本プレゼント機能」、 アメリカのAmazon.comではフツーにそんな機能があったりします。 Amazon.com Help: Purchase a Kindle Book as a Gift これ面白いですよね。 メールでダウンロード用のリンクが届き、すぐにダウンロードできる。 受け取った側としては、ス
えり @simeno_yuki 先日から通ってる美容院が雑誌廃止してiPad Proでdマガジンを読ませてくれるようになったんだけど、美容師さん側も気遣わなくてよくなったし、お客さんも200誌以上の中から好きなものを読めるって喜んでるからdマガジンにしてよかった…って美容師さん言ってた 2018-07-02 08:48:01 えり @simeno_yuki なお、美容師さん曰く「思いのほかビジネス誌を読む人が多い、いままでファッション誌渡してたのはなんだったのか」だそうです(確かに私もdマガジンになってからは美容院で東洋経済とか読んでる 2018-07-02 08:48:52 えり @simeno_yuki 思いがけずじゃっかんバズってしまったので絶対にこの手のツッコミが来るだろうと身構えてはおりました。結論からいうと、【dマガジン for Biz 】という商用利用のためのサービスなのでノ
※注意事項※ ・期間中の1回あたりのお会計金額が1,000円(税込)以上の場合に限り10%相当のLINE Pay残高を付与いたします。複数回のお会計の合算金額は対象外となります。 ・付与対象は期間中の初回のお支払い、お一人様1回限りとなります。 ・10%相当のLINE Pay残高は、2018年8月下旬頃、お支払いされた本人のLINE Payアカウントに付与される予定です。残高付与時点でLINE Payアカウントを解約していると付与されません。 ・キャンペーンの対象となるお支払い方法はオンラインでのお支払いのみとなります。LINE Pay カードでのお支払い時には適用されませんのでご注意ください。 ・返品・キャンセルされた場合は対象外となります。 ・LINEポイントやhontoポイント、またはクーポン等をご利用の場合、適用後のお会計金額が1,000円(税込)以上であればキャンペーン対象となり
先日、電子書籍サービス「Digital e-hon」の終了が発表され、ネット上には「購入したコンテンツが閲覧できなくなる」と問題視する声が続出しました。購入金額相当のポイント提供などの対応が取られていますが、手に入れたつもりだったものが消えてしまうことへの不満が強いようです。 関連記事:電子書籍サービス「Digital e-hon」が終了へ 7月末を最後に購入済みコンテンツもほぼ閲覧不能に iPadが登場した2010年は「電子書籍元年」と呼ばれ、国内ではいくつものサービスが誕生。そして、その数多くが消えていきました。電子書籍市場は年々拡大を続けていますが、裏側にはサービス撤退の歴史があるのです。もしも利用中の電子書籍ストアが終了したらどうなるのか、これまでの事例から考えてみましょう。 これまでに登場し消えていった、国産電子書籍サービスの一部。運営元が有名企業だからといって、終了しないわけで
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 近ごろはめっきり耳にすることが少なくなった「自炊」という言葉。電子書籍がようやく身近になりはじめた2010年代前半、自分が持っている本を自分でデータ化する“自炊”が読書家の間で爆発的に流行した時期がありました。 「自分で吸い出す」を略して「自炊」。しかしそんな自炊も、電子書籍が普及し、最初から電子版で販売されるケースが増えてくると、わざわざ本を裁断し、1枚1枚スキャナーに取り込んで電子化するような「ガチ自炊派」は少しずつ減っていきました。 今回はそんな「自炊」時代を、まだまだ現役の「自炊er」でもある、「かーずSP」管理人のかーずさんに振り返ってもらいました。 「かーずSPのインターネット回顧録」連載一覧 本の置き場所がない……「そうだ、自炊しよう!」 「んー自炊って面倒くさいなー。でもやるとスッキリするんだよね」 ――と重い腰を
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