CTO Night & Day 2023 Fukuoka で登壇した発表資料になります。 https://aws.amazon.com/jp/blogs/startup/cto-night-and-day-2023-fukuoka-day1 https://aws.amazon.com/jp/blogs/startup/cto-night-and-day-2023-fukuoka-day2
応募が来ない!!!応募が!!!!来ない!!! マジで!!!来ないよ!!!連日ブログ書いてるけど!! 来ないよ来ない来ない!!なんなら減ったよ!0になった!! 出だしからすみません、連日の応募不足により壊れかけました。 株式会社アフタースクール代表のぶんたです。 仕事無限にあります。しかし人足りません応募来ません大ピンチ。 まあね、正直。ここまでは想定内です。 ブログ書いてもすぐ結果が出るわけないので。わかってます。 ただ、結果が出ないからやめるって話でもないのが経営者の辛いところですね。辞めたらジ・エンドなので応募来るまで何でもしますからね。マジで。 で、今回少し振り返ってみたのですが、弊社は福岡に居を構える会社です。なので、福岡県内からの採用を頑張ろう頑張ろうとやっていたのですが、そもそもそこに絞る必要ないんじゃないか?と思いました。そこで…!!!! そこの方、、、福岡移住…いかがっすか
ベンチャーキャピタルANRIに所属し、フェミニストとして活動されている江原ニーナ氏がTwitterで「小田急線刺傷事件」に関連して、このように述べている。 要約すれば「小田急線刺傷事件が”フェミサイド”であるかどうかは、被害の範囲のみによって決められるべきではない。”フェミサイド”であることを否定しようとする人間の何を語ろうとしないかを見極めるべき。」という主張である。 (以下用語説明) *ベンチャーキャピタル・アンリ → ベンチャーやスタートアップなどと呼ばれる新興企業に投資を行う会社であり、国内最大のシードファンド(300億円)を誇るアンリ社の代表「佐俣アンリ」氏は、意識の高い若者からも支持を受けている人物でもある。 https://diamond.jp/articles/-/244946?page=2 *フェミサイド → 広義には女性を対象にした殺人事件のこと。特に「ジェンダーに基づ
弊社のスタッフ向けに推奨している教科書リストをご紹介。新卒や中途入社にかかわらず全社員が対象です。 この教科書リストにある本は「この1冊で人生が変わった!」とかいう類のものではなく入門書的なもので、エンジニア/営業/マーケティング/CS等の職種にかかわらず、全ての人に最低限理解して身につけて欲しい内容です。 学校や読書より、明確な問題意識をもって日々の仕事に真摯に取り組むことがビジネスパーソンとしての大きな成長につながると信じています。でも、仕事だけでは成長できません。イベントやSNSで刺激を受けるのも大切だけど、基礎がないとそもそも役に立たないし、勉強してない人の底の浅さはすぐバレてしまう。 基礎能力を伸ばすには体系だった知識と理解が必要で、入門書を読むことが一番の近道。こういう土台を引き上げる努力が、弊社が提供する「現場向け動画教育システム tebiki」の事業開発にも役立っているなー
「今、商社は大人気で『ストップ高』のような状態。そこに入ろうとするなんて、センスがないと思いませんか?」 こう学生に問いかけるのは、Shippio代表の佐藤孝徳さん。自身も商社に新卒入社した身だからこそ、この言葉には重みがある。 三井物産に10年間勤めたのち、同僚と起業し、Web上で輸出入の発注、管理ができるサービス「Shippio」をリリース。ANAグループと業務提携し、累計で13億円以上を調達するなど、各方面から注目を浴びている。 国際物流や起業に関する情報をTwitterで発信する、物流太郎(@LOGITARO1)としても活躍している佐藤さん。商社に10年勤めて分かった、商社を喰う人、そして喰われる人、そして「今、商社を選ぶ学生はセンスがない」と断言する理由に迫った。 佐藤 孝徳(さとう たかのり):株式会社Shippio代表 1983年生まれ。新卒で三井物産に入社。石油部での原油ト
株式会社メドレー(本社:東京都港区、代表取締役社長:瀧口 浩平、代表取締役医師:豊田 剛一郎、以下「当社」)は、本日2019年12月12日をもちまして、東京証券取引所マザーズへ新規上場いたしました。 ここに謹んでご報告申し上げますとともに、当社サービスのユーザー様、お取引先様、株主様をはじめ、創業以来当社を支えてくださったすべてのステークホルダーの皆様のこれまでのご支援、ご高配に心より御礼申し上げます。 当社は、今後も「医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションのもと、テクノロジーを活用した事業やプロジェクトを通じて「納得できる医療」の実現を目指すべく、サービス拡充並びに企業価値の向上に努めてまいります。引き続き、変わらぬご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。 詳細につきましては、日本取引所グループのウェブサイト「新規上場会社情報」をご覧ください。 日本取引所グループ「新規上場会社
スタディポケット株式会社は学校現場に特化した生成AIサービスの開発・運営を行っております。
「承認欲求」をベースにしたSNSは続かない いま流行っているFacebookやTwitter、インスタなどのSNSは、基本的に「承認欲求を満たす」ことがベースになっています。 ぼくは、これは今後長くは続かないと思っています。 特にインスタは、ただ「いいね」をほしいがために「フェイクの生活」を送って「フェイクの写真」をわざわざ撮るわけです。みんなからの「いいね」をもらうことを目的にすると、どこかのタイミングで疲れてきます。「なんだか、ばかばかしいな」と思うタイミングがかならず来るでしょう。 もちろん、「SNSによって人と人がつながる」というのは、絶対になくなったりはしません。ただ「承認欲求」を満たすためのSNSは、これから長くは続かないと思うのです。 そこで何をベースにした、何を目的にしたSNSが必要なのか……。 ぼくは「自己実現」をベースにした前向きなSNSが主流になってくるんじゃないかと
8月には上場企業ガイアックスの出資を受け、株式会社メンヘラテクノロジーを起業。スタートさせた女子大生と社会人のマッチングサービスが賛否両論を巻き起こすなど、話題にこと欠かない。 「生きづらい自分」がすべての動機と話すらんらんさんは、なぜメンヘラとテクノロジーを結びつけたのか。 自分が生きづらいという原点 「人のためにというより、わたしは自分が生きづらいので、自分のためのテクノロジーやサービスなんです。よく“意識高い系”に誤解されるんですが、意識が本当に低いです」 秋雨の降りそぼるグレーの空の下、メンヘラテクノロジーの出資元ガイアックスが運営する、Nagatacho GRiD(東京都千代田区)にらんらんさんを訪ねた。プラチナブロンドのおかっぱに、黒いパーカー姿。ゆっくり言葉を選びながら、自身について話し始めた。 少し鼻にかかった声といい、年齢不詳のルックスといい、まるでアニメのキャラクターの
Text by 塩谷舞(@ciotan)[PR] アート作品が買われることを、すこし古風に「お嫁に行く」だなんて言うこともある。 が、お嫁に行った数多の作品たちが、その後どんな過ごし方をしているかを知ることは、少々難しい。生みの親は「どうか幸せに暮らしてくれ」と祈るばかりだ。 もしあなたがアーティストで、死後、あなたの回顧展が開かれるとすれば、一体何が起こるだろうか。 おそらく関係者は、数多の「お嫁に行った」作品たちを大捜索。ある作品は転売され、ある作品は譲渡され、ある作品の所有者は死亡していて……様々なケースがあるだろう。だからこそ、「ウチの物置にずっと眠っていた古い置物が、とんでもない値段になっちゃった!」という鑑定ショーが長寿番組であり続けるのだ。 しかし、テクノロジーの発展によって、様々なアートの情報を管理することが出来たなら? 「あぁよかった、この作家はかなり初期から、ブロックチ
出版社立ち上げ、介護×AI事業、WEARISTA!? 世界を変えるかも?「これから注目すべき人材」をインフルエンサーたちが勝手に推薦! 日々、新たな才能が注目を集めるビジネスの世界。 そんななかでも、とくにいま「この才能をチェックすべき!」なのはどんな人だろうか…? 今回は、各界のインフルエンサーたちに「最近注目している人」「今後、世間的にも注目を集めるであろう人」を1人推薦してもらった!
私はサイバーエージェントの社長です。新経済連盟の副代表理事やMリーグチェアマンのようなもっと社会的な立場もあるけど、本職はあくまでサイバーエージェント社長です。 その私の立場からいえば、現役で、活躍してる社員に、起業したらどうかと外から煽ってくる人は、当たり前なんだけど迷惑です。(既に辞めている社員や、活躍しきれてない人は全く構いません)声をかけられただけで浮き足立つ人もいるし、育てた人材に辞められて戦力ダウンだし、将来競合になる可能性もあるし、私にとって良いことは一個もありません。先ほど、そのことについて語っている記事がPRESIDENT Onlineに掲載されました。以下抜粋ーーーーーーーーーーーーーー社員に「起業しろ」とあおる投資家は迷惑藤田社長がいま発信したいのは、ベンチャーキャピタルが自社の社員に起業を促すことについてだ。「よく社員に『起業しろ』とあおってくるベンチャーキャピタル
『価格.com』や『食べログ』を運営し、13期連続増益、営業利益率は50%弱を誇る超優良企業『カカクコム』。 同社の創業者であり、『価格.com』の立ち上げ人でもある槙野光昭さんは、会社も自身も伸び盛りの28歳のときに会社を売却し、突如ビジネスの第一線から退く決断をします。 引退後はメディアに一切姿を現さず、ネットでは「悠々自適の生活を送っている」という噂も飛び交っていましたが、十数年の時を経て、槙野さんはまたビジネスの世界に戻ってきました。 その舞台は、なんと美容室。 あれから一体どんな生活を送り、なぜ起業家として復活し、美容室を始めようと思ったのか。“20代でアガった男”の人生を追体験できる貴重なインタビューをお届けします。 〈聞き手=渡辺将基(新R25編集長)〉 【槙野光昭(まきの・みつあき)】1973年7月29日東京都生まれ。大学卒業後、パソコン周辺機器メーカーで営業に携わる。退職
東京のIT企業でWebニュースの編集者をしている、ながちと申します。「温泉オタク」を自称して温泉愛を叫ぶブログを書いていたら、この度マネ会さまへ寄稿することになりました。 20歳のころに仕事を通してハマった温泉。5年間で巡った温泉の数は約400湯。本記事では、なけなしのお賃金を絞り出し、温泉に“課金”しまくっているOLの実態を書いていきます。 温泉、下手したら海外旅行よりお金がかかる 温泉旅行が嫌いな人は、あまりいないのではないでしょうか。かといって「温泉が好き」なわけではなく、あくまでも「温泉に浸かって旅館でおいしいごはんを食べてビール飲んでふかふかの布団で寝る」過ごし方が愛されているように思うのです。 都内に住んでいる場合、近場の箱根や熱海へ行けば、「温泉に浸かって旅館でおいしいごはんを食べて……」といった欲は満たされます。実際、宿泊予約サービス「じゃらん」主催の人気温泉地ランキングで
Interview 2018.02.02 FRI 健康不安のない未来は“トイレ”から。自分の健康状態を可視化する生活 ―― サイマックス株式会社 鶴岡マリア 「いつでもどこでも、カンタンに自分の健康状態を可視化できるツールが欲しい」 その想いを元に1人で動き出してから数年、サイマックスの“トイレで健康状態をチェックするサービス”は、福岡市との実証実験が開始されるなど実現に向けた本格展開時期に差し掛かっている。 わずか3年で海外からも評価される技術・コスト・ユーザービリティを実現した健康チェックサービスと、その未来像について、代表の鶴岡さんに伺いました。 ■「トイレ」は、生活の中で自然に出来る健康状態の可視化を追求した結果――サイマックスの創業から、トイレでの健康チェックサービス誕生までを教えてください。 最初の段階では “トイレ”という具体的なものではなく、 【いつでもどこでも、カンタンに
体験から学んだことについてメモってみるよ 1. 経営者(マネジャー)のキャラを見極める。30人程度までの組織だと、経営者のキャラや器が組織を左右する。目立ちたがりで要領はいいけど中身がない人の下で働くと、結局さまざまな尻拭いを押し付けられる。マネジャーのキャラを調べるには、口コミがいちばんで、自分の場合も、転職をしたあとで、「あんな人の下で働くの?」と言われたときには、「えっ」って思ったけど、働いてみたら本当にそのとおりだった。口コミが無理な場合には、最低限できることとして、検索して、facebookやinstagramなどのSNSを見てみること。違和感を感じたら要注意。 2. マネジャーの前職がわかるなら、前に立ち上げた企業から付いてきた人がいるかどうかを確認する。まったくいない場合は、人を利用して去っていく人脈焼け野原タイプの人間である可能性あり。 3. 自分が応募しているポジションの
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