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ニュースと虫に関するwuzukiのブックマーク (2)

  • 虫よけスプレーを使っても蚊が寄ってくるのには理由があった!? 外で刺されない秘訣は(有吉立) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    気になる蚊の対策として、前回は家の中に入ってくるアカイエカについて紹介しました。今回はヒトスジシマカ(やぶ蚊)についてご紹介します。 公園やキャンプ、お墓参りなど、外に出たときに「ぶ~ん」とまとわり付いてくる蚊がいますよね。それが「ヒトスジシマカ」、いわゆる「やぶ蚊」です。“アウトドア派”といえるこの蚊は、アカイエカよりやや小さい約4.5ミリメートル、名前の通り、背中に縦一筋の白い線があり、全体に黒白のしま模様です。州では5月から10月頃まで活発に行動します。1950年頃は北関東までだった生息域は地球温暖化とともに徐々に北上し、2015年には青森県への侵入が確認されました。今後は北海道まで北上する可能性があるのではないかと言われています。(※) いつどんな場所で刺されるの?ヒトスジシマカの幼虫は、バケツや空き缶、空き瓶の溜まり水、お墓の水受け、古タイヤや切り株などの小さな水溜まりで成育し

    虫よけスプレーを使っても蚊が寄ってくるのには理由があった!? 外で刺されない秘訣は(有吉立) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    wuzuki
    wuzuki 2021/07/18
    なるほど、風か。首にかける扇風機はあるけど、足に巻く扇風機とかできないだろうか。日焼け止めと虫よけの塗り方も参考になる。日焼け止め兼虫よけのスプレーもあるけど、すぐに使い切っちゃうからなぁ。
  • 「17年かかって地上に現れるセミ」米の東海岸や中西部で大発生 | NHKニュース

    アメリカでは、17年かかって地上に現れるセミの仲間が、東海岸や中西部で大発生していて、首都ワシントンも大きな鳴き声に包まれています。 アメリカ東部から南部、中西部にかけて分布するこのセミの仲間は、17年かかって幼虫から成虫になり、地域ごとに決まった周期で出現することから「17年ゼミ」と呼ばれています。 ことしは、個体数が最も多いとされる周期にあたり、発生するセミの数は最大で数兆匹に達すると推定する研究者もいます。 首都ワシントンの観光名所ワシントン記念塔がある公園でも17年ゼミが大発生していて、周囲は大きな鳴き声に包まれています。 場所によっては近くにいる人の声も聞こえないほどです。 地元の住民は「とてもうるさいですが、徐々に耳が慣れてきました」と話す人や「17年に1回のできごとなので、楽しんでいます」という人などセミの大発生に反応もさまざまです。 17年ゼミが、決まった周期で大量に発生す

    「17年かかって地上に現れるセミ」米の東海岸や中西部で大発生 | NHKニュース
    wuzuki
    wuzuki 2021/05/29
    「17年ゼミ」って、’17年度入学の大学生が入るゼミみたいだな。
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