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ニュースとテクノロジーに関するwuzukiのブックマーク (6)

  • 発達障害のある少年たち 学びを支える理解と道具 | NHK | News Up

    読みたいのに読めない、読みづらい。 書きたいのに、思うように書くことができない。 そんな人たちがいます。 ある少年は、まわりの大人たちの少しの工夫や補助する道具との出会いで勉強が楽しくなりました。いま、新たな一歩を踏み出そうとしています。 (ネットワーク報道部記者 大窪奈緒子 林田健太)

    発達障害のある少年たち 学びを支える理解と道具 | NHK | News Up
    wuzuki
    wuzuki 2021/04/10
    逆に、この「文字が動く、走り出す」感覚を疑似体験できるツールってあったりしないだろうか。障害を疑似体験することで共感しやすくなる面もありそう(このくらい楽勝、と思われるリスクもあるけど)。
  • 地方を救う自動運転バス 運転士不足と乗客減を乗り越える

    全国各地で路線バスの自動運転に向けた実証実験が活発になっている。自動運転により運行コストを下げることができれば、乗客数減少や運転士不足などの課題解決につながる。ルートが決まっている路線バスはインフラとの協調が容易で、乗用車よりも自動運転に対応しやすい。 茨城県西部の境町で、2020年11月26日からハンドルもアクセルもない不思議なバスが走り始めた。最高速度は時速18kmとゆっくりだが、前方のクルマに近づけば減速し、交差点が近づくと一旦停止する。 車両は仏ナビヤ社製の自動運転バス「ナビヤ アルマ」(11人乗り)。ソフトバンクの子会社「ボードリー(旧SBドライブ)」が運行業務を担い、境町は導入費用や今後5年間の運行経費5億2000万円を支出する。制度面で実証実験のスキームを用いてはいるものの、公道を定常的に走る自動運転バスとしては「実質的に日初の実用化」(ボードリーの佐治友基社長兼CEO=最

    地方を救う自動運転バス 運転士不足と乗客減を乗り越える
  • 年賀状、みんな愛用したプリントゴッコ 製造会社はいま(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    製版する時に光らせるランプが怖かった。インクを乾かすためにはがきを床じゅうに広げていた……。SNSどころか携帯電話もメールもない時代、年の瀬の家族の年賀状作りに、欠かせないものがあった。家庭向け印刷機「プリントゴッコ」。最近、めっきり見なくなったが、今も販売しているのだろうか。製造元の理想科学工業(東京都港区)を訪ねた。 【写真】プリントゴッコで作った年賀状(理想科学工業提供) ■当初は「知育玩具」 発売は、1977年。創業者で社長だった羽山昇さん(2012年に87歳で死去)は当時、スクリーン状の版にごく小さな穴をあけてインクを通す「孔版印刷」に力を入れていた。印刷には、はんこのように出っ張った部分にインクをのせる「凸版印刷」、金属板の凹部分にインクをのせる「凹版印刷」、水と油の反発を利用した「オフセット印刷」などの方式があるが、羽山さんは、スピードとコストの面で「孔版」に利点があると確信

    年賀状、みんな愛用したプリントゴッコ 製造会社はいま(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    wuzuki
    wuzuki 2020/01/02
    小6のとき、寒中見舞いをプリントゴッコで作ったな(2001年)。使ったのはそのとき一度きり。懐かしい。
  • 四肢まひの男性、脳信号で制御するパワードスーツで歩行 研究

    パワードスーツを装着して立つチボーさん。クリナテック・エンドウメント・ファンド提供(2019年10月3日提供、2019年9月撮影)。(c)AFP PHOTO / FONDS DE DOTATION CLINATEC 【10月4日 AFP】事故で肩から下がまひしたフランス人男性が、脳信号によって制御するパワードスーツを装着し再び歩けるようになった。研究者らによると、四肢まひ患者に希望を与える大きな前進と言えるという。 患者はアバターを使って、基動作を実行する脳信号を制御する訓練を数か月にわたり行ってから、実際にパワードスーツを着て歩いた。 実験を行った医師らは、実用化には時間がかかるが、患者の生活の質の向上や自立促進につながる可能性があると強調している。 被験者となったのはフランス・リヨン(Lyon)出身のチボーさん(28)で、4年前にナイトクラブに出掛けた際、高さ12メートルのバルコニー

    四肢まひの男性、脳信号で制御するパワードスーツで歩行 研究
    wuzuki
    wuzuki 2019/10/05
    早く実用化するといいな。右半身不随の母に使ってもらいたい。
  • 特殊な3Dプリンターで人工血管作り移植へ 佐賀大が研究計画 | NHKニュース

    特殊な3Dプリンターでヒトの細胞を組み立てて人工血管を作り、人工透析を受けている患者に移植する臨床研究の計画を佐賀大学の研究グループが国に提出したことが関係者への取材でわかりました。3Dプリンターで細胞だけで作った人工血管をヒトに移植するのは世界初とみられ、グループは計画が受理されればこの秋にも臨床研究を始めることにしています。 グループではヒトの細胞を培養し「バイオ3Dプリンター」と呼ばれる特殊な装置で立体的に組み立て人工血管を作ることに成功し、半年間ブタに移植したところ、通常の血管として機能するだけでなく従来の樹脂製の人工血管と比べて丈夫で、拒絶反応のリスクが少ないことなどが確認されたということです。 関係者によりますとヒトへ移植した場合の安全性を確認するため、国が認定した外部の委員会と学内の審査委員会の承認を得て、人工透析を受けている患者に移植する臨床研究の計画を22日、国に提出した

    特殊な3Dプリンターで人工血管作り移植へ 佐賀大が研究計画 | NHKニュース
    wuzuki
    wuzuki 2019/08/24
    佐大が話題になってる! と思ったらブコメのコメント群よ。オナホ見たことがないから、こういうものなのか、と参考になった(?)。
  • 「同意なしでは開かない」、新開発のコンドーム アルゼンチン

    性交渉に双方が同意していなければ「開封できない」とするコンドームが開発された/Tulipán Argentina/Twitter (CNN) 南米アルゼンチンでこのほど、性交渉に双方が同意していなければ「開封できない」とするコンドームが開発された。 同国で成人用品や避妊具を販売するトゥリパン社が、国内の広告会社にデザインを委託した。 コンドームが入った箱は、側面にある4つのボタンを両手で押しながらふたを開ける仕組みになっている。この作業は2人が協力しなければできない。 宣伝ビデオは「イエスでないなら、それはノー」「同意なしに性の喜びはない」と訴えている。「同意はセックスに最も大切なこと」というキャッチフレーズもある。 「同意パック」と名付けられたこのコンドームは今のところ限定版で、バーの顧客や首都ブエノスアイレス近郊で開かれるイベントの参加者らに配られているが、今後はオンラインで発売される

    「同意なしでは開かない」、新開発のコンドーム アルゼンチン
    wuzuki
    wuzuki 2019/04/14
    これだけでは防げないケースもあるにしても、こういうものが登場したことは大きな前進だと思う。性交同意書よりもスマートだし。
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