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考え方に関するshimausjのブックマーク (5)

  • 『教員を目指して取り組む勉強』から見える意識の違い - 独断と偏見で楽しく教育を語る

    こんにちは、Yです。 突然ですが。 selfmanagementforkids.hatenablog.com Yさんが拝読している研究職ママさんのブログ。教育者としてとても勉強になる内容で、毎日楽しく読ませていただいています。こちらは昨日の記事です。 しばらく塾についての記事を書かれていたのですが、受験に関しても触れられています。知識を詰め込んで、受験に合格さえすればいいという考え方・学習の仕方は私も好きでないので、共感しながら読ませていただいていました。 この記事を拝読して、思い出したことがあります。 私たち教員は、教員として働くために『教員採用試験』(筆記や面接、実技など、自治体によって内容は変わります)を受けます。 その試験に合格したら、教員として配属されるわけです。 (講師登録という制度もありますが、今回の件には関係ないので説明は省略します。) Yさんが学生だった頃、同じ大学の友人

    『教員を目指して取り組む勉強』から見える意識の違い - 独断と偏見で楽しく教育を語る
    shimausj
    shimausj 2021/03/04
    試験の為の勉強ばかりでは人生悲しいですね💦教員目指す勉強…余裕がない人ほど試験のことで頭がいっぱいなんでしょうね☆高校受験や大学受験がない環境で伸び伸び好きな勉強して欲しい人も増えていると思います(*^^*)
  • 【書評】ニュータイプの時代  山口周  ダイヤモンド社 - 京都のリーマンメモリーズ

    ビジネスキーワードの100%ジュースや~ この1冊でビジネス書10冊読んだくらいの満足感が得られます! いや~よくもまあ、これだけ言いたいことを言いまくってさっさと帰って行きやがったな~って感じです。(笑) メモってしておこうという言葉が目白押しで大変でした。 【1.書の紹介】 【2.書のポイント】 【3.書の感想】 【4.関連図書】 【1.書の紹介】 今までいわゆる優秀だと評価されていた人材をオールドタイプ、自由、直感、わがまま、好奇心の強い人材をニュータイプとして、その行動の違いを比較しながら、ニュータイプの必要性を説いています。 このには、これから捉えておくべき考え方が沢山詰まっていて、ポイントを絞るのに苦労しました。 写真の左にある同じく山口さんの著書「読書仕事につなげる技術」では、ポイントは5つ多くても9つまでと言っていますが、なかなかそこまで絞るのは難しかったです。

    【書評】ニュータイプの時代  山口周  ダイヤモンド社 - 京都のリーマンメモリーズ
    shimausj
    shimausj 2020/04/26
    今まで紹介して下さった本に良く出てくる「今までと同じような事、同じ様な考え方をしてはいけない」ということが、成功する秘訣なんだなぁと改めて思いました(^^
  • 「人生を遊ぶ」画家谷川晃一氏の言葉から。楽しむ?愉しむ?本当のたのしみとは。 - 珈琲屋美豆 GalleryBizu

    遊びとは人生そのもの こんな考え方ができるって ほんとに素敵 目次 人生を遊ぶ 遊びとは 子どもにとっての遊び 大人にとっての遊び 仕事が遊び 谷川先生との会話で 先生にとって遊びとは 遊ぶ場所 人生を遊び場と考える。 楽しむ 愉しむ おわりに 人生を遊ぶ 遊びとは 身体的・精神的活動 つまり、睡眠・呼吸・排泄など 直接生存に関わる活動を除く 仕事と対立する概念。 生活的・生存上の実利の有無を問わず 活動自体に喜びや満足をもたらし 強制されず、自発的に行われるもの。 子どもにとっての遊び 心身の発達に重要な役割を持つ。 子どもは遊ぶことによって成長する。 人生にとって大切なことを 遊びながら獲得していく。 大人にとっての遊び 日常生活や仕事のストレス、緊張から 解き放たれ、気分一新し、 疲れを休める。 そして生活意欲を高める手段。 仕事が遊び 世の中にはこんな人もいる。 好きなことを仕事

    「人生を遊ぶ」画家谷川晃一氏の言葉から。楽しむ?愉しむ?本当のたのしみとは。 - 珈琲屋美豆 GalleryBizu
    shimausj
    shimausj 2020/02/20
    「人生を遊ぶ」深いですね!
  • 『世界最高の子育て』Part.2 - ママンの書斎から

    ※この記事は、2018.9.20の記事をリライトしたものです。 前回からの続き記事になります。 「全米最優秀女子高生」を育てたボーク重子さん。 世界最高の子育て posted with ヨメレバ ボーク重子 ダイヤモンド社 2018年02月23日 楽天ブックス 楽天kobo Amazon Kindle ebookjapan 子育てには、親の「インターベンション(=介入)」が必要、と述べていらっしゃいますが、では、ボーク重子さんが実際に娘スカイさんの子育てでしてきたインターベンションとは? というところで、前回は終わっていました。 www.mamannoshosai.com ここで紹介しきれないくらい多くのサポートをエネルギッシュにしてきたボーク重子さんですが、彼女の子育てにおける「介入」である、「パッション」、「スピーチ(プレゼン)」、「協働(コミュニケーション)力」について、もう少し掘り

    『世界最高の子育て』Part.2 - ママンの書斎から
    shimausj
    shimausj 2020/02/11
    学校以外のいろんな世界を知り、協働を学ぶことを私もさせてあげたいなと思いました☆いつも精神状態をベストに保つこと、落ち込んでもすぐ立ち直ること、難しいですが、私もそこをめざします〜!(*^^*)
  • 子どものプライバシーは学校では保証されにくい - ママンの書斎から

    娘の公立校受験の出願が始まっています。 面接練習も始まりました。 そんな中、ちょっと思うことがありましたので、ママ広場さんに寄稿させていただきました。 受験校がバレバレである件 小学校の連絡帳も扱いが難しい お花の妖精的プライバシーの守り方 受験校がバレバレである件 先日、娘の中学校で、公立高校受験者用の面接練習がありました。 息子の時もそうだったのですが、受験校ごとに生徒がまとめられ、今日は〇〇高校受験者の練習、明日は△△高校受験者の練習…という形で進められているようです。 娘曰く、 「受験校ごとにまとめられちゃうと、誰がどこを受けるか、みんながわかっちゃう。」 と…。 そうだよね"(-""-)"。 これって、普通のことなのでしょうかね? 私が高校受験をしたときは、人数の少ない中学校でしたし、田舎から越境受験する人が少なかったので、 「チャレンジ受験だし、合否がわかるまで受験校は誰にも知

    子どものプライバシーは学校では保証されにくい - ママンの書斎から
    shimausj
    shimausj 2020/02/07
    子どもが学校へ持って行く書類すべてプライバシーがない状態だと思っておいた方がいいですね💦受験校は…知られたくないものですよね。
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