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素敵な記事に関するshimausjのブックマーク (1)

  • 子どもの泣き声がうるさいと聞いて思うこと。(子育ての思い出・5) - こたつ猫の森

    みなさま、こんばんは。 我が家の娘も高校生になって、毎日電車通学をしています。 「ひとりで電車に乗って学校へ行く。」 それは至極当たり前のことなんですが、朝、子どもを見送るたびに「大きくなったなあ」としみじみします。 逆に、私がひとりで電車に乗る時には、戸惑いというか、何か忘れ物をしているような気持ちになります。 そして、「ああ、もう娘の手を引く必要はないんだ。」と自分に言い聞かせます。 と言っても、娘が小さかった頃の私は、電車に乗るということがほとんどありませんでした。 「もしもぐずってしまったら。」 「走行中に泣きだしてしまったら。」 そう思うと、お出かけ自体が恐ろしくて、万やむを得ず電車に乗らなくてはならない時には、 通勤ラッシュ時を避け、 すぐに降車できるよう、急行電車を避けて各駅停車の普通電車を使い、 車内に他の乗客がいなくて、ガラガラの状態であってもバギーをたたみ、 娘を膝の上

    子どもの泣き声がうるさいと聞いて思うこと。(子育ての思い出・5) - こたつ猫の森
    shimausj
    shimausj 2020/07/11
    感動しました。私も自分の子どもに弱い立場にいる人の気持ちを考えて行動できる人になってほしいです。できることはどんどん少なくなっていくのに…私も切なくなってきました。
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