日本が東京くらいしか何もない途上国みたいで情けなくなってくる
日本が東京くらいしか何もない途上国みたいで情けなくなってくる
ゴールデンウイーク初日の銀座。老舗百貨店と低価格帯の店が混在している=東京都中央区で4月29日午前11時36分、道下寛子撮影 日本一地価が高く、高級ブランド店が建ち並ぶ東京・銀座。きらびやかで少し敷居の高いイメージのあるこの街に、100円ショップやカジュアルウエア店などの低価格帯の店舗が相次いで進出している。銀座でいま、何が起きているのか。 ワークマン「長年の悲願」 三越、和光、ルイ・ヴィトン、シャネル……。ニューヨークの五番街やロンドンのオックスフォード・ストリートと並ぶ世界屈指のショッピングロードで知られる銀座通り。歩を進めると、目に入ってくるのが老舗百貨店や高級ブランド店だ。この一画に4月28日、女性向けアパレルショップ「#ワークマン女子」がオープンした。 作業着を扱う体育会系ファッションのイメージが強いワークマンだが、近年はスタイリッシュなデザインのブランドを立ち上げて「おしゃれ」
先日、安倍首相が2時間時刻を進めるサマータイムの導入検討を自民党に指示したという報道がありました。 実は、このサマータイムが導入されると、我々の生活に身近なある物をすべて買い換えなければならなくなるかもしれません。 というか既にタイトルでネタバレしているのですが、そのある物とは、電波時計です。 定期的に自動で時刻を合わせてくれるため、手動で時刻を合わせる手間がなく大変便利な時計なのですが、実は、現行の電波時計では現在検討が進められている2時間のサマータイムには対応できないのです。 電波時計の仕組み 電波時計は、「情報通信研究機構(略称:NICT)」という国の機関が送信している「JJY」という無線局の電波を受信して正確な時刻を取得します。 NICTは「日本標準時」を決定・維持している、まさに日本の時を司っている機関です。 何年かに一度行われる「うるう秒」の挿入のとき、大きなデジタル時計の前で
さもしいと言うほかあるまい。料理愛好家としても知られるタレントのグッチ裕三(65)がテレビのバラエティ番組などで浅草のメンチカツ屋を大絶賛。おかげで、行列の絶えない名物グルメ店となったものの、食べ歩き客があふれ、他の店舗から苦情が出ているという。しかも、このお店、実はグッチ裕三自身がオーナーで、そのことを隠して、宣伝していたのだ。 *** 例えば、2016年2月15日に放送された「はやドキ!」(TBS系)にゲスト出演したグッチ裕三は、浅草新名物として「浅草メンチ」を紹介。「子どものころ、肉屋さんでメンチを売っていたからよく食べたけれど、レベルが違うな」などと褒めちぎっていた。遡って、14年5月1日放送の「ヒルナンデス!」(日テレ系)でも、“開運ツアー”というコーナーで、他のゲストにメンチカツを勧め、「運が向いてきそうでしょ?」「勝負に勝つ! メンチカツ!」などと同じ店を取り上げている。
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