タグ

runningに関するkyorecobaのブックマーク (5)

  • 「これってなんの穴?」 意外と知らないニューバランスの靴ひもの結び方・通し方!

    記事はgrapeが独自に制作したコンテンツです。また、記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 履き心地がよくデザイン性にも優れている『ニューバランス』のスニーカー。 使い勝手がいいので、「毎日のように履いている」「2足以上持っている」という人も、珍しくありません。 そんなニューバランスのスニーカーに、2つの穴が空いているのは知っていますか。 実はひもを通す時に、この2つの穴を活用すると、ニューバランスのスニーカーの印象をガラッと変えられますよ! 意外と知らない! ニューバランスのひもの結び方『ヒールロック』 型番にもよりますが、ニューバランスのスニーカーの足首付近にある2つの穴は、ひもを通すために作られたシューホールで、左右にあります。 2つの穴にひもを通して結ぶと、ホールド力がアップ!足首が固定されてスニーカーが脱げに

    「これってなんの穴?」 意外と知らないニューバランスの靴ひもの結び方・通し方!
    kyorecoba
    kyorecoba 2023/03/24
    本気出すとき使うやつ
  • ドルーリー朱瑛里(岡山)全国女子駅伝で新星!部員はわずか3人? | NHK

    陸上の中長距離で活躍する選手の登竜門とも言われている全国女子駅伝。15日に行われたことしの大会で大きな注目を集めたのが岡山の中学3年生、ドルーリー朱瑛里(しぇり)選手です。ある事情から初めて経験した格的な駅伝で17人を抜く区間新記録をマークしました。 ドルーリー選手は、父親がカナダ出身で、人口およそ10万人の岡山県津山市で生まれ育ちました。 実は通っている鶴山中学校の陸上部は、部員がドルーリー選手を含めて3人しかいません。SNSなどを参考に自分で練習メニューを考えることもあるということで格的な駅伝の大会に出場するのも今回が初めてでした。 そうしたなかでもドルーリー選手は大きなストライドをいかした美しいフォームでその才能を発揮し、去年は全国中学選手権の1500メートルで優勝、3000メートルでも中学生の最も早いタイムをマークしていて、都大路でどんな走りを見せるのか注目されていました。 そ

    ドルーリー朱瑛里(岡山)全国女子駅伝で新星!部員はわずか3人? | NHK
    kyorecoba
    kyorecoba 2023/01/17
    You Tubeを参考に練習してるとか
  • ランニングがやめられない!|NHK

    5300キロ。 これは私がこの1年間にランニングで走った距離です。 調べてみると、日列島のおよそ1.5倍でした。 趣味としておよそ10年にわたって続けているランニング。 年々走る距離が増え、毎日走らならいと気が済まないようになっていました。 「これはちょっと異常なのではないか?」 そう思って調べてみたところ、あることばに行き着きました。 「ランニング依存」。 走ることを愛してやまないランナーのみなさん、心当たりはありませんか? 午前4時40分。 私は毎朝この時間に目覚めます。 起きてまず水を飲み、準備運動で体を無理やり目覚めさせ、血糖値を上げるためにチョコレートを2粒べる。 そして、眠い目をこすりながら5時すぎに外に出て、自分で決めたおよそ15キロのコースを走る。 これが私のモーニングルーティーンです。 この習慣は、雨が降ろうが、強い風が吹こうが、眠り足りなくてもどんなに疲れていても、

    ランニングがやめられない!|NHK
    kyorecoba
    kyorecoba 2022/06/26
    自転車でも月300キロ行きません。依存症になる前にどこか故障します。
  • 時速7kmの「早歩き」はランニングより高負荷・低リスク アシックス

    時速7kmの「早歩き」はランニングより高負荷・低リスク アシックス
    kyorecoba
    kyorecoba 2021/04/14
    「走ったほうが楽」と感じる速さで歩こうという趣旨。
  • 【書評】『プロトレイルランナーに学ぶ やり遂げる技術』 プロトレイルランナーが経験から導き出した、「気持ちの波」を乗りこなすことの重要性 | ライフハッカー・ジャパン

    『プロトレイルランナーに学ぶ やり遂げる技術』(鏑木 毅著、実務教育出版)は、昨年2月にご紹介した『日常をポジティブに変える 究極の持久力』(鏑木 毅著、ディスカヴァー・トゥエンティワン)の著者による新刊。 著者は28歳でトレイルランニングを始め、群馬県庁で働きながら実績を積み上げていったプロトレイルランナーという、ちょっと変わった肩書の持ち主。当然のことながら書もプロトレイルランナーとして積み上げてきた経験がベースになっているわけですが、注目すべきは、ただ専門的な話題だけを並べているわけではないこと。 このは、100キロを超えるウルトラトレイルのレースを何十回と完走し、数々の地獄を乗り越えてきた僕自身の考え方や経験、メンタルの鍛え方を述べたです。トレイルランニングの話をベースに解説していますが、みなさんの仕事にも生かせるように工夫しました。僕自身も、プロトレイルランナーになる前は、

    【書評】『プロトレイルランナーに学ぶ やり遂げる技術』 プロトレイルランナーが経験から導き出した、「気持ちの波」を乗りこなすことの重要性 | ライフハッカー・ジャパン
    kyorecoba
    kyorecoba 2018/05/10
    いちおうチェック
  • 1