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brainに関するkyorecobaのブックマーク (5)

  • ときどき記憶が消える俺の日常

    別に映画の「ここはどこ!?わたしは誰!?」みたいな記憶喪失モノのような派手な展開ではないから期待しないで読んでほしい。 最初、俺が突然、記憶を喪失したのは車の運転中だった。 正確には、俺は車を時速34キロで飛ばしていた。その時のメーターが今も目に焼き付いている。 俺は盛大にビビった。だが別に大事故を起こすようなことはせずに、近くにあった吉野家の駐車場に駐車した。 そこで自分の状況を理解しようと試みた。今この状況の自分が理解できない、何をしようとしていたかが理解できない。だから身近な自分の情報から思い出してみることにした。 自分の名前、覚えてる。 年齢、32歳。 職業はSE。 の名前は○○。 国立落ちで2浪して中央大に入り、中退した落ちこぼれ。 全部覚えている。 だけどなぜ、さっき、俺が運転していたのかは全く思い出せなかった。 最後の記憶を思い出そうとしてもそこにある感じはあるのに、思い出

    ときどき記憶が消える俺の日常
    kyorecoba
    kyorecoba 2023/03/23
    「てんかん」の症状もいろいろある。いろいろあり過ぎてひと括りにしすぎなくらい。
  • 食用を禁止されている毒キノコ、かつては普通に食べられていた→食べた経験が続々と集まる

    もみこ @hypnd 祖母の地方では昔はたまにべられていたキノコなのだけど……今は脳障害に繋がるヤバキノコ判明して警告出ていて……それをキノコ狩りした祖母とババ友グループに納得させるために厚生省の警告をfaxで送り…… 2023-02-08 17:29:07

    食用を禁止されている毒キノコ、かつては普通に食べられていた→食べた経験が続々と集まる
    kyorecoba
    kyorecoba 2023/02/11
    食用禁止になって20年も経ってない。禁止になったときは結構大きく報道された。キノコも変るのかも。
  • 三遊亭円楽、高次脳機能障害を告白 短期記憶に障害も「昔覚えた落語は忘れてない」(オリコン) - Yahoo!ニュース

    脳梗塞によりリハビリを続けている落語家の三遊亭円楽(72)が11日、東京・永田町の国立演芸場で行われた『8月中席』で高座復帰した。 【画像】車いすに乗り報道陣からの質問に答える三遊亭円楽 出番を終えた円楽が取材も受けた。現在の体調を問われると円楽は「体調はまぁまぁだけど、高次脳機能障害っていうのが。難しいのはよくわからないけど」と短期記憶障害があることを告白した。しかし、落語家として現役であり続ける。「ありがてぇなとおもったのは長期記憶で昔覚えた落語は忘れてないんだよ。それはスゴいなと思った。しゃべっていると、なんとかストーリーで出てくる」と感謝しながら「これなら、まだまだ。みっともない形でもやれる。スタッフも『みっともなくても構わないからやりましょう』と言ってくれる。しがみついてでも」と力強く語っていた。 板付きで高座に上がった円楽の目には涙が。手ぬぐいで涙をぬぐいながら「みっともなくて

    三遊亭円楽、高次脳機能障害を告白 短期記憶に障害も「昔覚えた落語は忘れてない」(オリコン) - Yahoo!ニュース
    kyorecoba
    kyorecoba 2022/08/13
    病気のせいにしてまともなことやチクチクしたことをドンドン言ってほしい
  • 脳に光線を見せる「新しい錯視」が見つかる - ナゾロジー

    上の黒い円の画像、中心から光の筋が見えますよね?それ、脳が起こす目の錯覚です。 なんと、全く存在しないまぶしい光線を見せる「新しい錯視」が作成されました。 ビジュアルアーティストのカルロヴィッチ氏が2019年に彼の会社「RecursiaStudios」のロゴとして制作した錯視「シンチレーションスターバースト(きらめくスターバースト)」は、真っ白な背景に円状のパターンを花輪のように繰り返し配置したシンプルなもの。 この画像を見た人は「雲の隙間から差し込む太陽の光」のような光線が中心からでていると錯覚します。 なぜあるはずのない光が皆さんの目に映ったのでしょうか。 ニューヨーク大(NYU)の研究者がそのメカニズムを研究し、6月29日に科学論文誌『i-Perception』で報告しています。

    脳に光線を見せる「新しい錯視」が見つかる - ナゾロジー
    kyorecoba
    kyorecoba 2021/07/02
    オレ、乱視だからなぁ(違
  • Tokyo Fuku-blog: 特定の音楽で発作がおきる「音楽てんかん」

    カナダはアルバータの元銀行員ステーシー・ゲイルさん(25)は特定の音楽で発作がひきおこされる「音楽てんかん」に悩まされていた。 ゲイルさんは薬を処方されていたにもかかわらず、1日に10回もの大発作を起こしていた。症状が悪化したため彼女は銀行を辞め、所属していた教会の聖歌隊も辞めることにした。 18か月前、彼女は彼女の好きなレゲエ歌手「ショーン・ポール」の音楽で発作がひき起こされるのではないかと思い始めた。バーベキューの席でショーン・ポールの曲がかかった途端倒れた彼女は、以前にも彼の曲を聞いた時に発作が起きたことを思い出したのだ。 彼女の疑いは2月にニューヨーク州のロングアイランド・ジューイッシュ・メディカル・センターで確認された。医師の前でショーン・ポールのヒット曲「テンプラチャー」を聴いた彼女は3回発作を起こしたのだ。てんかんと診断されてから4年、ゲイルさんは脳の外科手術をうけることとな

    kyorecoba
    kyorecoba 2008/01/21
    タラちゃん、読経にシビれる…も似たような現象なのかも。
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