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seasarに関するkoroharoのブックマーク (9)

  • Seasar3がやってくる - ひがやすを技術ブログ

    Seasar2は、機能を枯れさせることに徹し、機能追加は行わないと宣言してから、二年以上たちます。 で、Seasar2が冒険しないことによって、適切な大きさの問題は生まれなくなり、開発者が離れ、Seasar関連プロダクトが生まれなくなり、Seasarユーザも離れていく。使われないSeasarからさらに開発者が離れていく。 こういうスパイラルが発生するかもしれないことについては、どう考えますか? このような声もありました。「機能を枯れさせることに徹する」というのは、かなりの冒険でしたが、今のところ、うまく行っていると思っています。 「RubyやSeasar2、OpenPNEが“定番”に、Linux Foundationが活用動向調査」という記事も出てましたね。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100527/348514/ しかし、二年の間

    Seasar3がやってくる - ひがやすを技術ブログ
    koroharo
    koroharo 2010/06/03
    Springマンセーの状態になるはどうにも頂けない。
  • Seasar2と僕 - たけぞう瀕死ブログ

    Seasar2徹底入門なる書籍を書かせていただいて言うのもなんですが、正直言って数年前はSeasar2はそれほど好きではありませんでした。そんな僕がなぜSeasar2徹底入門という書籍を執筆するに至ったかという話をさせていただきたいと思います。 Seasar2が大きな盛り上がりを見せていた当時、DIコンテナとしてSeasar2がSpringよりも使いやすいのはわかっていたのですが、Spring(やその他のデファクトな海外製フレームワーク)が使いにくいのであれば、Seasar2などというガラパゴスなフレームワークを作るのではなく、デファクトなフレームワークが使いやすいように家にコントリビュートしていくことに労力を使ったほうが皆が幸せになれるのに…と思っていました。 また、S2JSF→Teeda→SAStrutsの流れに見えるような一貫性のなさにも困惑していました。当時S2JSFが使用してい

    Seasar2と僕 - たけぞう瀕死ブログ
    koroharo
    koroharo 2010/04/27
    S2JSF->Teeda->SAStrutsのくだりは激しく同意。S2 ProjectのView技術では Mayaa を超えるものは出ていないと思う。
  • S2JTA と S2DBCP をスタンドアロンで使う - 日記

    Seasar2 が提供している JTA の実装である S2JTA や,JTA と連携するコネクションプールである S2DBCP は,DI コンテナとは独立に使うことができます. 使い方も結構簡単です. まず JTA の場合,TransactionManager は new するだけ. import org.seasar.extension.jta.TransactionManagerImpl; TransactionManager tm = new TransactionManagerImpl();最低限必要なのはこれだけ. もし UserTransaction も使うならこれを追加. import org.seasar.extension.jta.UserTransactionImpl; UserTransaction ut = new UserTransactionImpl(tm);普

    S2JTA と S2DBCP をスタンドアロンで使う - 日記
  • そろそろSeasar2のガラパゴス戦略について語っておくか - ひがやすを技術ブログ

    Slim3のファーストリリース(今月中)の前に、Seasar2の開発で、どのような戦略をとったのか話しておきます。 2005/11/8、Seasar2.3のバージョンをリリースしました。このバージョンから搭載されたのが、コンポーネントの自動登録機能です。設定ファイル無しで開発できるようにする機能ですね。Springだと2.5から搭載されたcomponent-scan。 Spring2.5のリリースは、2007/11/19なので、実に2年以上差があります。オープンソースの世界では、みんなが手の内を見せ合っているので、誰かが新しい機能を実装した場合、それが良いものであれば、ライバルも直ぐにそれを取り入れ、それほど機能差がつくことはありません。 なぜ、従来のXML地獄を解消する「コンポーネントの自動登録機能」を実装するまでの期間にこれほど差が出たのか、それはガラパゴス戦略のせいなのです。 Sea

    そろそろSeasar2のガラパゴス戦略について語っておくか - ひがやすを技術ブログ
    koroharo
    koroharo 2009/07/09
    今になってみれば確かにそうだねという感じ。初期のころから、S2を使ってきた身としては、世界に羽ばたく姿も見たかった(笑)
  • DetonationFlash: Webアプリケーションフレームワークを整理7

    一般開発者が参照するドキュメントや情報がそろっていること それぞれのフレームワークにはメリット・デメリットがあり用途に応じて適切なフレームワークを選択しなければならない。また、機能面だけでなく開発・保守メンバーのスキルや開発組織文化に適合する物でなければプロジェクトを成功に導けないと思う。 初回で述べた「フレームワークの機能・要素として欲しいポイント」の観点から幾つかのフレームワークを素材として組合せ調理するかを考える、前提条件が異なれば答えも変わるため一つの例として考えて欲しい。 ベースとなるフレームワークには枯れたStrutsと薄いラッパーフレームワークでありながら、HotDeployや控えめな規約重視で煩雑なコードとコンフィグを排除しPOJOでの開発を実現しているため2,5,7以外の項目でSAStrutsが妥当と判断した。 Seasar2コンテナに関しては初期バージョンから実践投入し

  • 2008-02-08

    1つユースケースに閉じていることは、すべてActionに記述し、複数のユースケースで使われるものをLogicに分割するのがシンプルでわかりやすいのではないかと、そう思ったわけです。 <<中略>> 追記2:コメントへの回答ですが、ユーティリティは、staticメソッドで構成されるやつは、utilのパッケージ。ActionにDIするやつは、logicパッケージでいいと思います。どっちでもないユーティリティもutilパッケージですね。 Entityについては、SAStrutsのドキュメントにもこのblogでも書いていますが、1つのEntityに閉じたロジックならEntityに記述するということでいいと思います。複数のユースケースで使うからこそ、Entityに書く意味がありますね。個別のユースケースでしか使わないなら、Actionに書いたほうがいいと思います。 上記のひがさんのエントリーを元に「ど

    2008-02-08
  • ひがやすを blog - Javaを古くしたやつとRubyを煽っているやつ

    その正体はわかったよ。正体わかった瞬間からだが震えたよ。まじで。 まずは、羽生さんのこのエントリを見て欲しい。 http://d.hatena.ne.jp/habuakihiro/20070922#1190464426 その後によしおりのこの有名なエントリも復習して欲しい。 http://d.hatena.ne.jp/jYoshiori/20070826/1188150596 もうさぁ、変わってないよねぇ。昔からのこの構図。歴史は繰り返すっていうの。 あからさまにいうとさぁ。賢いスーツな奴らと、頭の固くてあわれで保守的なおやじの歴史だよ。 最初は、EJBだよ。EJB。これからは、ビジネスコンポーネントが流通して、もうプログラミングはいらなくなる。コンポーネントの組み合わせを考えるだけでOKみたいな。最初にね、キャッチーな言葉とともに、あらたなテクノロジーを広めようとするのは、賢いスーツな奴

    ひがやすを blog - Javaを古くしたやつとRubyを煽っているやつ
  • プロジェクトウィザードプラグインについて - 設計と実装の狭間で。

    Doltengでは、「Chura Project」として、 幾つかのプロジェクトの中から一つをプルダウンメニューから選択する事で、 ある程度、作りこんだブランクプロジェクトを生成する機能があります。 この機能は、他のプラグインから、拡張ポイントに機能を差込む事で、 生成する事が出来るプロジェクトを増やす事が出来ます。 これから、その拡張ポイントに機能を差込む方法について説明します。 前提知識として、eclipse のプラグインを作成する方法について ある程度知っている必要がありますが、 実際的には、org.seasar.dolteng.projectsのコードや設定ファイルの類を見る方が早いとは思います。 確実に理解しなくてはいけない事柄が、幾つかあります。 plugin.xml ResouceLoader ResourceHandler プラグインから、生成されるプロジェクトにリソースが

    プロジェクトウィザードプラグインについて - 設計と実装の狭間で。
  • http://event2.seasar.org/sc2006autumn/Session/SC2006Autumn_Aa4_Tips.pdf

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